純喫茶コレクション

好きなものは、昭和の香りがするもの。  純喫茶に恋をして、もうかれこれ数年。  部屋にあふれる昔のレトロな雑貨たち。  そんな風に大好きなものたちを紹介していけたら。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

千葉・浦安・カフェ・ド・モン

夏の暑さも過ぎてしまえば、何だか名残惜しいもので、
涼しくなってきた今になって、訪れた喫茶店の写真を眺めては
その記憶を思い返して懐かしんでいる。

浦安駅には、恐らく初めて下車した。

何となく思い付いた駅へ向かい、その周辺を散策し、意図せず
素敵な純喫茶に出会えた瞬間は、喫茶店が好きな人には至福の時間だろう。

慎重に周囲を見渡しながら、駅の周りを2度ぐるりとした。

あまり目ぼしい喫茶店も見つからず、次の駅を目指そうか、などと思いながら
信号待ちをしていたら視界に飛び込んできたのが「カフェ・ド・モン」だった。

昔から、入り口が緑に覆われている喫茶店に弱い。
それは、いわゆる「純喫茶」ではないが、その昔自由が丘に存在した
夢のように美味しいカレーとチャイを出す「MURA」という店の影響かもしれない。

モン、は近付いてみるとますます胸の高まる外観をしており、覗いた店内には
幸い先客はなかった。静かに扉を開け、カウンターにいたマスターに挨拶をする。

笑顔で迎えて下さったマスターは、時間が染み込んだ店内にあまりにも馴染んでいた。

少し曇った大きな窓のある入り口付近の席に腰を下ろし、琥珀色の装飾品を眺める。

冷たいアイスカフェオレの氷は小さく砕かれていて、とても嬉しくなる。
大きな氷のままよりも飲み物を美味しくする一手間だ、と勝手に思っているからだ。

日常でも旅先でも、良い喫茶店の条件として「どこにいるか分からなくなる事」という
曖昧な基準が自分の中にあって、それはこの店でも十分に感じたことだった。

あいにくマッチ箱はもうない、とのことだったが、こちらにはまたお邪魔したいと思う。
出来れば次回は、また同じ席でちらつく雪を眺めながら熱い珈琲を飲めたら良い。

★住所:千葉県浦安市当代島1-1-1
★TEL:047-352-4922

千葉・浦安・カフェドモン1

千葉・浦安・カフェドモン2

千葉・浦安・カフェドモン3

千葉・浦安・カフェドモン4

千葉・浦安・カフェドモン5

千葉・浦安・カフェドモン6

千葉・浦安・カフェドモン7

千葉・浦安・カフェドモン8

千葉・浦安・カフェドモン9

千葉・浦安・カフェドモン10

千葉・浦安・カフェドモン11

千葉・浦安・カフェドモン12

千葉・浦安・カフェドモン13

千葉・浦安・カフェドモン14

千葉・浦安・カフェドモン15

千葉・浦安・カフェドモン16

千葉・浦安・カフェドモン17

千葉・浦安・カフェドモン18

千葉・浦安・カフェドモン19

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。