純喫茶コレクション

好きなものは、昭和の香りがするもの。  純喫茶に恋をして、もうかれこれ数年。  部屋にあふれる昔のレトロな雑貨たち。  そんな風に大好きなものたちを紹介していけたら。

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東京・神楽坂・茶房トンボロ

神楽坂はとても好きな街だ。

とはいえ、今までは涼しい季節ばかりを好んで散策していたのだった、と
気が付いたのは、石畳が発する熱い空気に少しばかり滅入ってしまい、
ひと休み出来る喫茶室を途切れそうな気力をもって探していた時だった。

久しぶりに入ろうか、と考えていた「珈琲貴族」はあいにくシャッターが
下りていて(きちんと調べていないのだが、偶々の定休日だったことを願う)、
さてどちらへ行こうと途方に暮れ始めた後に、こちらを思い出した。

まるで長屋のような趣のある建物で、隣のカレーが美味しいカフェは、
トンボロのマスターのご子息が営まれている。プリンやチャイも美味しい素敵な店だ。

今回は、昼食にカレーを頂いた後、そのまま移動し、隣のトンボロにて一息ついた。

照明が程好く、昔の学校を思わせるような木の家具やステンドグラスで出来た窓が美しい。

まだ体の熱はひかないというのに、苦味という文字が目に留まり、熱い珈琲を注文してしまう。
満腹のはずがプリンも気になり、一緒にお願いした。

幾つかのメニューは、スキッパ(カレーのカフェ)とトンボロで行き来出来るようで
注文したプリンは先程カレーを食べた後に気になっていたものだったので嬉しい。

やわらかなプリンも良いが、やはり卵の味がしっかりとした固めのプリンに惹かれてしまう。

その後に喉を通る熱い珈琲もしっかりとした香りと苦味でとても好みだった。
時間をかけてマスターが淹れてくれた珈琲は幸せな味がして、冷めても美味しかった。

店内にはひっきりなしに人が訪れ、絶えず珈琲の良い香りと誰かの話し声が漂っていた。

暑さを覚悟して外へ出ると、入り口に飾られた風鈴がチリンと鳴り、ほんの一瞬、夏を忘れた。

★住所:東京都新宿区神楽坂6-16
★TEL:03-3267-4538

東京・神楽坂・茶房トンボロ1

東京・神楽坂・茶房トンボロ2

東京・神楽坂・茶房トンボロ3

東京・神楽坂・茶房トンボロ4

東京・神楽坂・茶房トンボロ5

東京・神楽坂・茶房トンボロ6

東京・神楽坂・茶房トンボロ7

東京・神楽坂・茶房トンボロ8

東京・神楽坂・茶房トンボロ9

東京・神楽坂・茶房トンボロ10

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東京・神楽坂・茶房トンボロ12

東京・神楽坂・茶房トンボロ13

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