純喫茶コレクション

好きなものは、昭和の香りがするもの。  純喫茶に恋をして、もうかれこれ数年。  部屋にあふれる昔のレトロな雑貨たち。  そんな風に大好きなものたちを紹介していけたら。

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神奈川・三崎港・甘露(KANRO)

札幌、関西方面の純喫茶についてまだまだ綴り終わらないうちに
神奈川の三崎港へも出掛けてきた。

直前にひょんなことで出掛けることになった旅だったが、
数週間前から三崎口のことがどこか頭の中にあった。

というのは、先日大変お世話になった『ブックカーニバル in 鎌倉』の
主催者である「books moblo」の店主、荘田さんに初めてご挨拶へ伺った際、
「三崎へは行かれたことがありますか?島も含め、好きそうですよ」と
言われたことが記憶に残り、拝見させて頂いた写真も含め、気になっていたのだ。

電車に乗ってしまえば品川から1時間、という距離感も良い。

「海へ行くつもりじゃなかった」とはFlipper's Guitarの名アルバムのタイトルだが、
そんな風にして、いつも行きたい場所へは導かれるようになっているのだと思う。

…と、ここまで綴っていたら激しい雨の音が窓の外でして、水の中にいるようで心地良い。

さて、三崎の街はというと、本当に素晴らしかった。決して広いとはいえない範囲に
好きなものたちが凝縮されていて、何度歩いても飽きず、ただひたすら歩いていた。

港へ出る少し前の坂道にあった純喫茶「甘露」のことを。

甘い露、とは純喫茶好きにとっては珈琲だろうか、クリームソーダだろうか。

そんなことを考えながら、赤いレースのカーテンが扇風機に揺れる様子を眺めていた。

オリジナルのブレンド珈琲の名前は「オーシャンブレンド」。思わず、マスターに
その由来を尋ねてしまう。「豆を買っている店が好きな名前を付けていいっていうんだ」
その答えさえも素敵だと思い、自分なら何と名付けるだろう、と考える。

雑味のないすっきりとした珈琲はとても美味しかった。

のんびりと過ごしている間に、地元の方らしき方が数人入ってきては珈琲を飲んでいた。
昼が近かったため、ピザを頼んでいる方もいて、良い匂いで満たされる時もあった。

この街が好きだ、と思うのはこういう瞬間でその直感はだいたい当たることが嬉しい。

★住所:神奈川県三浦市三崎4丁目
★TEL:046-881-3077

神奈川・三崎港・甘露1

神奈川・三崎港・甘露2

神奈川・三崎港・甘露3

神奈川・三崎港・甘露4

神奈川・三崎港・甘露5

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神奈川・三崎港・甘露8

神奈川・三崎港・甘露9

神奈川・三崎港・甘露10

神奈川・三崎港・甘露11

神奈川・三崎港・甘露12

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