純喫茶コレクション

好きなものは、昭和の香りがするもの。  純喫茶に恋をして、もうかれこれ数年。  部屋にあふれる昔のレトロな雑貨たち。  そんな風に大好きなものたちを紹介していけたら。

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長野・松本・珈琲 まるも

夏期休暇を利用して、長野県の松本まで出掛けてきた。
今回の目当ては、蕎麦と民芸品とカレーと、いつもの通り喫茶店だった。

十数年程前にちょっとした縁があり、松本へは良く出掛けていたのだが、
それ以来の訪問となる今回は、以前とは視線も違い新鮮な気持ちで滞在した。

それにしても美しい街だ。改めてそう感じた。良く行った女鳥羽川沿いの映画館は
惜しくも無くなってしまっていたが、代わりに活気ある観光スポットとなっていた。

さて。今回の旅でも何軒かの喫茶店へ出掛けたが、まずは有名な「まるも」について綴る。
松本へ出掛けよう、という時、調べると必ずのように名前を目にする人気の喫茶である。

隣には昔ながらの旅館も併設されていて、こちらも気になっているのでいつか宿泊してみたい。

喫茶室は、松本民芸家具の創立者である池田三四郎氏の設計による。
使い込まれ、年月の刻み込まれた艶やかな民芸の椅子で飲む珈琲は、格別な味がする。

ひっきりなしに入ってくる人たちを眺めていると、訪れるのは観光客ばかりではなく、
地元の人らしき男性がパイプをふかしていたり、と皆に愛されている喫茶店だと感じる。

少し酸味のある珈琲ももちろん美味であったが、手作りのプリンが大層好みであった。
ブランデーなのかアルコールが効いたカラメルも、甘すぎない控えめなクリームも。

カップにもこだわりがあるようで、ブレンド珈琲は写真のようなシンプルな
白いカップだが、ストレート珈琲を注文すると素敵な民芸食器に注がれてくるらしい。

生活に馴染む美しい食器が多く使用されている飲食店が松本には多々有り、
食の見た目の満足度について実感する。美しい食器は眺めているだけでも楽しい。

松本の人は皆優しく、珈琲 まるもで働かれている方もとても感じが良かった。
もし長期間、滞在出来るのなら、毎日こちらで朝食をとりたい、そんな風に思う。

★住所:長野県松本市中央3-3-10
★TEL:0263-32-0115

松本・まるも1

松本・まるも2

松本・まるも3

松本・まるも4

松本・まるも5

松本・まるも6

松本・まるも7

松本・まるも8

松本・まるも9

松本・まるも10

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松本・まるも12

松本・まるも13

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