純喫茶コレクション

好きなものは、昭和の香りがするもの。  純喫茶に恋をして、もうかれこれ数年。  部屋にあふれる昔のレトロな雑貨たち。  そんな風に大好きなものたちを紹介していけたら。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

東京・住吉・喫茶 ルノワール

先日、月島から両国までタクシーにて向かっていた時に、窓の外を見ていたら
いくつかの喫茶店を見つけた。後の訪問の為に、大体の地名と店名を覚えておいた。

早速、週末に住吉で下車して散策をすることにした。あいにく散策には向かない
暑い日ではあったが、知らない街を歩くのはいつまで経っても新鮮で楽しい。

住吉駅を出て新大橋通り沿いに菊川・森下方面へ歩いていると、すぐに良さそうな
喫茶店を見つけた。店名は「ルノワール」。ここは先日には見つけられていなかった。

中の様子は見えないが、窓からちらっと見えたシャンデリアに惹かれて扉を開ける。
思ったより縦に広い店内は、想像よりもっと素敵だったので嬉しくなった。

午後の光に揺れる白いレースのカーテン、現役で使用されている電話ボックス、
椅子はビロードのソファ、そしてテーブルにはこちらも現役のゲーム台が何台も。

少し座りにくいがせっかくなので、ゲーム台の席に腰を下ろし、
アイスコーヒーを注文する。写真の許可を得て、喫茶店が好きだと話すと
ママはにっこり笑い、「この辺りでは一番古いと思うわよ」と言った。

すっかり落ち着いてしまい、その後の散策のことも忘れて置いてあった雑誌を
読むなどしてしばらくの間ここで過ごした。文字を追うのに疲れると、
窓の向こうの光を眺めた。快適な室内から眺める夏はとても好きなのだ。

夕方が近付いてきた頃、やっと腰を上げ、店を後にする。
振り返ると強い光の中に眩しく、先ほどまで居た空間が幻想であったように思えた。

知らない街の喫茶店で過ごす時間はやはり良い、と思いながら次のまだ見ぬ店を目指す。

★住所:東京都江東区住吉2-10-11
★TEL:03-3632-4717

住吉・ルノアール1

住吉・ルノアール2

住吉・ルノアール3

住吉・ルノアール4

住吉・ルノアール5

住吉・ルノアール6

住吉・ルノアール7

住吉・ルノアール8

住吉・ルノアール9

住吉・ルノアール10

住吉・ルノアール11

住吉・ルノアール12

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。