純喫茶コレクション

好きなものは、昭和の香りがするもの。  純喫茶に恋をして、もうかれこれ数年。  部屋にあふれる昔のレトロな雑貨たち。  そんな風に大好きなものたちを紹介していけたら。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

<再訪17・48ページ>東京・月島・純喫茶 ライフ

いつも純喫茶コレクションをご覧頂きまして、本当にありがとうございます。

昨日綴りました「夕刊 フジ」への掲載ですが、ご覧下さった方から「見たよ」と
言われる度、慣れない経験に恥ずかしさで飛び上がりそうになりました。

拙い話を綺麗に纏めて下さった夕刊 フジの記者・久保木様、ご多忙中同行して下さった
PARCO出版の藤本様、記事をご覧頂きました皆様に感謝申し上げます。


さて。今回の再訪記録は、取材の際の待ち合わせ場所に指定した「月島 ライフ」のことを。

月島へ行く回数はそんなに多くないのですが、年に数回、訪れる時はもんじゃではなく、
こちらも店を目当てに出掛けることが多いのです。ソースの香りの流れる街で珈琲を。

今年は取材の日と業務で出掛ける日が同じ週に重なり、2度もお邪魔することが出来ました。

ライフは、ご家族で経営されていて昼は若旦那マスター、夜は大旦那であるマスターが
いらっしゃることが多いように思います。お二人とも大変優しく、素晴らしい人柄です。

取材時に訪れたのは夜で、業務の合間に昼食をとったのは光の差し込む午前中でした。

入り口の扉の曇りガラスに書かれた「喫茶 ライフ」という文字にいつも見惚れてしまいます。
夜はさくらんぼの入ったレモンスカッシュを飲み、昼はタマゴサンドとアイスカフェオレを。

取材時にいらっしゃったマスターは、控えめにじっと見守って下さり、緊張しやすい私も
いつものように喫茶店についての熱い想いを語ることが出来たのです。感謝致します。

書籍の件で訪れた時は、月島周辺の変わりゆく環境、高齢者の高層マンション暮らしへの
心配などをお聞きし、下町の人情溢れる部分を感じ、考えさせられることの多い夜でした。

月島で暮らす近隣の方たちにとって、ライフは生活の一部でありながら、誰かと繋がっていられる
そんな場所で、喫茶店は珈琲を飲むためだけの場所ではないと改めて強く実感しました。

今日もライフの扉を開け、ほっとする方がたくさんいらっしゃるのでしょう。

私も、先日業務で近くに訪問した際に傘を忘れてきてしまったので、それを取りに行く名目で
またふらりと。考えるだけでいつも幸せな気持ちになれる地元密着のあたたかい喫茶店です。

<再訪>月島・ライフ0 <再訪>月島・ライフ1 <再訪>月島・ライフ2 <再訪>月島・ライフ4 <再訪>月島・ライフ5 <再訪>月島・ライフ6

***************************************

当ブログ『純喫茶コレクション』が書籍になりました。

詳細はこちらをご覧頂けると幸いです。→ 『純喫茶コレクション』書籍化のお知らせ

『純喫茶コレクション』 著者 難波里奈  PARCO出版 \1,680

【純喫茶コレクション】表 【純喫茶コレクション】裏

書店でお見掛けの際には、是非手に取っていただけたら光栄です。

皆様も月島もんじゃの前に、後に、純喫茶 ライフで一休みはいかがでしょう?

***************************************

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。