純喫茶コレクション

好きなものは、昭和の香りがするもの。  純喫茶に恋をして、もうかれこれ数年。  部屋にあふれる昔のレトロな雑貨たち。  そんな風に大好きなものたちを紹介していけたら。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

京都・二条・COFFEE SHOP シュベール

以前、京都の二条で暮らしていた友人と待ち合わせをした時に、お薦めして
もらった喫茶店にずっと行きたいと思ったまま、いつの間にか数年が過ぎていた。

今回の旅で、三条界隈を散策した後、バスに乗り、相変わらず美しい京都市役所の
建物を眺めながら二条駅へ向かう。途中には、「喫茶 チロル」の姿も見かけた。

二条駅からすぐにある「三条会商店街」にある「喫茶 扉」を目指したが、あいにく
この日はもうシャッターが降りていた。営業時間が終わってしまっただけなら良いが。

美味しそうな京野菜のガレットが気になったり、自家焙煎の珈琲屋の店先の匂いに
ふらふらと引き寄せられたり・・・。そんな風に目指したのはもう一軒の喫茶店。

店の名前は「シュベール」。外観の上部には立派な彫刻のオブジェが飾られ、期待した。
あまり一見で来る客はいないのか、マスターはこちらを見て、少し怪訝な顔をした。

「飲み物をいただいてもいいですか」と尋ねると、中へ通してくれたが、
この時はまだ笑顔を見られることはなかった。カウンターに入り、黙々と水を入れる。

しかし、クリームソーダをお願いして、それがテーブルに運ばれてくるまでの間、
いくつか京都のことを尋ね、この店のことを聞いていたら、マスターが笑顔になっていた。

幸いにも他に誰もいなかったため、マスターは近くのテーブルに腰を下ろしてくれ、
たくさんの話を聞くことが出来た。特に、まだ建物があまりなかった頃の京都の話は
興味深いものだった。マスターが二階で飼っている可愛い猫たちの話も。

帰り際にマッチと三条会商店街の案内図を頂き、笑顔で振り向くと「また来なさいよ」と
マスターが見送ってくれた。旅先の「また」はいつ行けるか分からないゆえに大変
もどかしい。しかし、必ず再訪したい場所がいくつもある。こうして一つずつ増えていく。

★住所:
★TEL:

京都・二条・シュベール1

京都・二条・シュベール2

京都・二条・シュベール3

京都・二条・シュベール4

京都・二条・シュベール5

京都・二条・シュベール6

京都・二条・シュベール7

京都・二条・シュベール8

京都・二条・シュベール9

京都・二条・シュベール10

京都・二条・シュベール11

京都・二条・シュベール12

京都・二条・シュベール13

京都・二条・シュベール14

京都・二条・シュベール15

京都・二条・シュベール16

京都・二条・シュベール17

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。