純喫茶コレクション

好きなものは、昭和の香りがするもの。  純喫茶に恋をして、もうかれこれ数年。  部屋にあふれる昔のレトロな雑貨たち。  そんな風に大好きなものたちを紹介していけたら。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

大阪・西中島南方・喫茶 潤

いつも通り過ぎるだけで下車したことの無かった駅に降りたのは、
今回の旅の宿をここ、西中島南方のビジネスホテルにしていたからだった。

今までは、御堂筋線にて新大阪から中津へ向かうのが常だった。

初めて散策した街は、夜も昼も賑わっていて、それぞれ違う顔を見せていた。
少し歩けば川もあるからだろうか、バーベキューの準備をした集団も多数見た。

今回綴る「喫茶 潤」は、見つけた時にはあいにくの定休日だったので、最終日の
京都へ向かう前にもう一度訪ねてみた。この駅は阪急が通っているので大変便利だった。

橙色のガラスの向こう側の様子ははっきり見えなかったが、人の気配を確信して
扉を開ける。ちょうど私の少し前に入店した常連客らしき男性が一人。

荷物だけ置いてあった席には、後から男女が入ってきて何やら打ち合わせをしていた。
昔からここにある時間の染み込んだ佇まいにうっとりする。青い椅子も美しい。

クールに作業をこなすママに写真撮影の許可を得ると、最初は少し怪訝な顔をされたが、
他の客がいなくなった後に、喫茶店が好きでここの外観も店内も想像以上に素敵だった、と
伝えるとぱっと笑顔に変わり、照れたようにいくつか話してくれた。お土産にはマッチ箱も。

もし、喫茶店をジャンル分けするとしたら、このような喫茶店を何と呼ぶのだろうか。
そんなことを考えていたらある知人の言葉を思い出した。彼は「大衆喫茶」と言っていた。

正解かどうかは分からないが、店を出て振り返りながらまさしくぴったりな表現だと唸る。
そして、私はゴージャスな喫茶も正統派の喫茶も好きだが、大衆喫茶もとても好きだと思った。

★住所:大阪府大阪市淀川区西中島3-20-4
★TEL:06-6304-1920

大阪・西中島南方・潤1

大阪・西中島南方・潤2

大阪・西中島南方・潤3

大阪・西中島南方・潤4

大阪・西中島南方・潤5

大阪・西中島南方・潤6

大阪・西中島南方・潤7

大阪・西中島南方・潤8

大阪・西中島南方・潤9

大阪・西中島南方・潤10

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。