純喫茶コレクション

好きなものは、昭和の香りがするもの。  純喫茶に恋をして、もうかれこれ数年。  部屋にあふれる昔のレトロな雑貨たち。  そんな風に大好きなものたちを紹介していけたら。

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<再訪9・58ページ>東京・四谷・コーヒー ロン

いつも純喫茶コレクションをご覧頂きまして、本当にありがとうございます。

最近、朝もラジオを流しながら支度をしているのですが、そこで好きな歌が
流れてきた時の幸せな感じは、初めて下車した知らない街で、たまたま見つけた
喫茶店がすごく好みだった時の気持ちに似ていると思いました。

ちなみに昨日は、「恋文の日」だったようで、流れてきたのは「ベベチオ」という
関西を主に活動するやさしい声の二人組の「恋の中」という歌でした。

お気に入りの喫茶店に、便箋と好きな切手を貼った封筒を持って、
久しぶりの友人に手紙を書くのはいかがでしょう?クリームソーダでも飲みながら。


さて。今回再訪した喫茶店は、四谷駅からすぐにある建築物としても素敵な「ロン」。

知人との待ち合わせの前に、総武線に乗り換えるために下車した四谷駅で
20分ほど余裕があったので、ここへ向かいました。

笑顔で迎えて下さったマスターと可愛らしい女性店員に、本の件でお世話に
なったことを伝えると、マスターの指差す先には書籍『純喫茶コレクション』が。

一階席の通路と座席の仕切りの上に、たくさんの新聞が並べられているのですが、
その中に私の本も置いて下さっていて、そのお心遣いに感謝しました。

一階席でも珈琲をと思いつつ、いつも螺旋階段を上がってしまいます。
何度来ても、赤色の椅子が眩しく、素敵な空間です。この日はミルクセーキを。

先にいらっしゃった女性と目が合うとにっこりと笑いかけて下さいました。
寄り道をして良かった、とふんわりした気持ちでいるとその方が一階へ下りていき、
新聞と一緒に私の本を持ってきて、眺めて下さったので心の中で御礼を言いました。

束の間の一休みの時間が過ぎてしまったので、ミルクセーキを飲み干し、
マスターと女性といくつか言葉を交わし、駅へ向かいました。

こちらで飲んだミルクセーキはふわっと香る檸檬の味。その秘密を聞きにまたここへ。

<再訪>四谷・ロン1 <再訪>四谷・ロン2 <再訪>四谷・ロン3 <再訪>四谷・ロン4 <再訪>四谷・ロン5 <再訪>四谷・ロン6

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当ブログ『純喫茶コレクション』が書籍になりました。

詳細はこちらをご覧頂けると幸いです。→ 『純喫茶コレクション』書籍化のお知らせ

『純喫茶コレクション』 著者 難波里奈  PARCO出版 \1,680

【純喫茶コレクション】表 【純喫茶コレクション】裏


書店でお見掛けの際には、是非手に取っていただけたら光栄です。

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