純喫茶コレクション

好きなものは、昭和の香りがするもの。  純喫茶に恋をして、もうかれこれ数年。  部屋にあふれる昔のレトロな雑貨たち。  そんな風に大好きなものたちを紹介していけたら。

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東京・六本木・カフェ・ド・巴里 閉店のお知らせ

またもや思いがけない喫茶店の閉店を知ってしまった。

六本木にある国立新美術館へ行くのに、乃木坂駅を利用すれば近かったのか、
と考えたのも束の間、せっかくなので閉店してしまった「珈琲 貴奈」の跡地は
どうなっているのか、ついでに確認してから行こう、と思いついた。

しかし、とても好きな書店に寄っている間にすっかりそのことを忘れ、
反対方向にある美術館へ向かって歩く途中に、ふとこの喫茶店のことを思い出した。

正確な地図としてではなく、感覚としてこの辺りだ、という場所で自然に足が止まる。
しかし、そこには記憶の中の空間はなく、人の気配のしないビルの抜け殻があるだけだった。

すぐには納得出来ず、場所を間違えたのかもしれない、と辺りを何度も見渡してみる。

しかし、隅々まで眺めていくうちに「カフェ・ド・巴里」と書かれた看板が
黒いガムテープのようなもので隠されている箇所を見つけてしまう。思わずため息がもれる。

勝手な希望ではあったが、何時通り掛かっても賑わっていたし、他の地域にも姉妹店が
ある大規模な店ゆえに、閉店するなんてことを考えたこともなかったのだ。
(営業していた当時の記録はこちら → 「六本木・カフェ・ド・巴里」 )

こうなると、今後目に入った純喫茶にはなりふり構わず全て入っていきたい、と思うが、
なかなか全てが叶うわけではないので、自分の行ける範囲で後悔のないよう
純喫茶を楽しんでいきたいと思った、今以上に。


通り過ぎてばかりいないで、もう一度ここで珈琲を飲みたかった
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煌びやかなひとときも今は夢のよう・・・。
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