純喫茶コレクション

好きなものは、昭和の香りがするもの。  純喫茶に恋をして、もうかれこれ数年。  部屋にあふれる昔のレトロな雑貨たち。  そんな風に大好きなものたちを紹介していけたら。

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東京・入谷・珈琲 キャラバン

「ただの道草に なぐさめられることだってあるんだ

 そんなことがすてきです」   (大橋トリオ 「そんなことがすてきです。」)


ある休日の午後、入谷にある古民家を再利用したカフェに珈琲を飲みに出掛けた。
たくさんの本が並ぶ大きな本棚の横の席に座って、目についた本を片っ端から
手に取って読んだ。気がついたら珈琲が無くなっていた程に。

しばらくしてカフェを出て、近くにある「現在は豆の販売のみで喫茶の営業は行っていない」
とマスターから聞いて諦めていた喫茶店を再び見に行くことにした。

すると、遠目からでも灯りが点いているのが分かる。まだあまり期待し過ぎずに歩いていく。

「営業中」の札を見てもまだ半信半疑だったが、入り口付近に座っていた婦人に
喫茶の利用は出来るか、尋ねると「どうぞ」という返事がきたので嬉しくなる。

カウンター数席とテーブル席が2つだけ。シンプルながらも喫茶店好きにはたまらない要素が
店内に散りばめられている。写真の許可もいただき、たくさん撮った。

奥には焙煎室もあり、店内にはふんわりと珈琲の香りが漂っている。深呼吸を一つする。
天井には、世界の珈琲の呼び方がずらりと並び、珈琲が来るまでの時間も退屈しない。

この日はあいにくマスターが不在で、奥様の淹れてくれた珈琲をいただいたが、
近いうちに「珈琲のプロ」であるマスターの珈琲を味わいにまたふらりと出掛けようと思っている。

少し前に、大橋トリオのライブを見に渋谷まで出掛けてきた。
冒頭に書いた歌が流れてきた瞬間、この幸せな散歩のことを思い出したのだった。

★住所:東京都台東区下谷2-5-24
★TEL:03-3875-1624

入谷・キャラバン1

入谷・キャラバン2

入谷・キャラバン3

入谷・キャラバン4

入谷・キャラバン5

入谷・キャラバン6

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入谷・キャラバン8

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入谷・キャラバン11

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入谷・キャラバン14

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入谷・キャラバン16

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