純喫茶コレクション

好きなものは、昭和の香りがするもの。  純喫茶に恋をして、もうかれこれ数年。  部屋にあふれる昔のレトロな雑貨たち。  そんな風に大好きなものたちを紹介していけたら。

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東京・日比谷・東京會舘 カフェテラス

所謂「純喫茶」ではないが、ホテルのロビーや会館に併設されている、少し高級な
喫茶室もとても好きだ。今回は日比谷の東京會舘の中にある憧れの喫茶室の話を。

何かの雑誌にて「マロンシャンテリー」なる美しいケーキを一目見て以来、
ずっと気にしていたが、日常から近い場所にあるため、却って足を運べずにいた。

ある春の雨の日に、日比谷公園に用事を見つけたのでその時に一休みすることも目的とした。

歴史のある建物は遠くから見ても圧倒される空気があって、お茶だけで申し訳ない、と
入り口付近のドアマンに恐縮しながら、一階の「カフェテラス」へ向かう。

日によってはきっと大勢の人で賑わっているであろうこの空間も、この日は天候の悪さや、
時間帯の中途半端さも手伝ってか、先に一組が寛いでいるだけで他には誰もいなかった。

正装したにこやかな店員がメニューを運んできてくれ、素早くその中に目当ての
マロンシャンテリーを見つけたが、せっかくなので一通り目を通すことにする。

どのケーキも美味しそうだったし、サンドイッチの写真も上品で美しかった。

マロンシャンテリーと珈琲のセットで、確か2000円ほどだったと思う。決して安くは無い。
しかし、白い宝石のようなマロンシャンテリーが席に届いたときの一瞬の感動や、
ここで過ごす穏やかな時間は十分にその価値があるように思えた。味ももちろん美味しい。

純喫茶はそこにいる間、例え旅先でも日常に戻ってきたような安心感を感じることが出来るが、
たまにはこのような非日常な喫茶室で背筋を伸ばすのも楽しい。

ずっとそこにあるものは、絶対的に愛される理由がどこかにあって、
実際自分で訪れてみてそれを一つでも感じて納得して帰れるととても嬉しい。

帰り際にいただいたマッチ箱のデザインもとても素敵だった。
今度はここのクッキーの詰め合わせを誰かのお土産として渡せたら、と思う。

★住所:東京都千代田区丸の内3-2-1 東京會舘本館1F
★TEL:03-3215-2126

日比谷・東京會舘カフェテラス1

日比谷・東京會舘カフェテラス2

日比谷・東京會舘カフェテラス3

日比谷・東京會舘カフェテラス4

日比谷・東京會舘カフェテラス5

日比谷・東京會舘カフェテラス6

日比谷・東京會舘カフェテラス7

日比谷・東京會舘カフェテラス8

日比谷・東京會舘カフェテラス9

日比谷・東京會舘カフェテラス10

日比谷・東京會舘カフェテラス11

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