純喫茶コレクション

好きなものは、昭和の香りがするもの。  純喫茶に恋をして、もうかれこれ数年。  部屋にあふれる昔のレトロな雑貨たち。  そんな風に大好きなものたちを紹介していけたら。

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埼玉・蒲生・軽食&喫茶 二葉

「喫茶」という文字があれば、一見入りにくそうな店でも
躊躇無く扉を開けることが出来るようになった最近だが、未だに
一番緊張するのが、この手の喫茶なのかスナックなのか、地元の人間以外が
足を踏み入れてもいいのか、そんな風に迷う外観を持つ店である。

しかし、頻繁に通る道なら様子を伺うことが出来るが、そうではない土地だと
これを逃すと次はいつ来られるかも分からない、という事実が私にちょっとした勢いをくれる。

階段を上がりきって店内の様子を確認すると、何だか勝手にほっとして
その後はすっかりくつろいで帰ってくることが多いのだが。

ここもそうだった。

カウンターには常連客らしき男性がマダムと食事をしながらテレビを眺めていたが、
別段こちらを気にする様子もなく、飲み物を片手に何やら楽しそうに話していた。

あたたかそうなストーブがまるで、どこかの駅の待合室のようで
ここへ来て良かったな、と改めて思った。本棚から漫画を取ってきて珈琲を
飲み終わるまでの間読んだ。この日選んだのは、楳図かずお氏の「黒いねこ面」だった。

すっかり暗くなってしまった外を窓から見下ろして、先ほど読んだ漫画の影響で
前を横切る猫の姿にちょっとびっくりしつつも、散策を続けた。

★住所:埼玉県越谷市蒲生寿町17-9
★TEL:048-988-1142

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