純喫茶コレクション

好きなものは、昭和の香りがするもの。  純喫茶に恋をして、もうかれこれ数年。  部屋にあふれる昔のレトロな雑貨たち。  そんな風に大好きなものたちを紹介していけたら。

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東京・千住大橋・珈琲の店 ダン

「ホットヒト息 ツイタナラ 元気イッパイ 今日モ再ビ」

随分前になるが、京成線の千住大橋駅周辺をぐるりと散策してみた。

その時に、いくつか喫茶店を見つけたが、とっくに営業時間を過ぎてしまって
いたようで、真っ暗だったので、後に日を改めて訪れてみた。

すると、その時には、店の存在にも気がつかなかった喫茶店が、堂々と存在していた。
そして、私もその店に強く魅かれてしまったので、迷うことなく扉を開ける。

外からでは、少し薄暗くて見えなかった店内だが、一階席と二階席があり、
一階席には、常連らしき人がマスターとの会話を楽しんでいたので、
それを邪魔しないためにも、二階へ上がっても良いか、と尋ねてみる。

すると、にっこりと笑ったマダムが、頷いて、すぐに水を運んできてくれた。
メニューは、ただ飲み物や食事の文字が記載されているだけではなく、
珈琲についてのエピソードや、珈琲の歌?らしきものまで載っている興味深いものだった。

冒頭の言葉は、その歌の一節を借りて、抜粋してみた。

時間は、もう昼に近いくらいだったが、どうにかモーニングの時間帯だったようなので、
それをお願いした。飲み物は、冷たい珈琲を。

しばらくして、運ばれてきたお皿には、こんがりと焼けたトーストと、こんにゃくや
ソーセージ、パイナップルなど様々なものが一つになったサラダが載せられていた。

「ごゆっくりどうぞ」と笑顔をくれたマダムにお礼をして、窓の外を眺めながら食べた。
時間帯や場所によって、気分をすっかり変えられるのも、喫茶店の良いところだ。

非常に満足した朝ご飯だった。しばらくぼんやりした後で、会計の為に階段を下りる。
先ほどまでの常連客はもういなくて、代わりに穏やかそうなマダムとマスターがいた。

喫茶店のことと、少しだけ写真の話をした。
「また来ます」の約束のまま、数ヶ月が経ってしまったが、写真を見るたびに
ここの窓際の席で、またあのトーストが食べたいと思うのだった。

★住所:東京都足立区千住橋戸町11
★TEL:03-3870-3615

ダン 千住大橋1

ダン 千住大橋2

ダン 千住大橋3

ダン 千住大橋4

ダン 千住大橋5

ダン 千住大橋6

ダン 千住大橋7

ダン 千住大橋8

ダン 千住大橋9

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ダン 千住大橋11

ダン 千住大橋12

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