純喫茶コレクション

好きなものは、昭和の香りがするもの。  純喫茶に恋をして、もうかれこれ数年。  部屋にあふれる昔のレトロな雑貨たち。  そんな風に大好きなものたちを紹介していけたら。

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東京・新三河島・喫茶 ナルビ

ずっと気にかけていた喫茶店で、ようやく一休み出来ることになった時は本当に嬉しい。
今まで、何度か姿を確認したが、その度にシャッターが閉まっていて、残念だった。

そして、しばらく恋焦がれた後に入った店内は、想像以上にずっと素敵だった。
思ったよりも随分広く、すっきりとしていて清潔な印象だ。

なぜだか、旅先で喫茶店に入るときのような、ちょっとそわそわした気持ちになった。

店内を一目で見渡せる一番奥の端の席に腰を下ろし、タマゴトーストと珈琲を注文する。
タマゴトーストを作りながら、カウンターに座る常連らしき女性と談笑するマスターの
手は止まることはなく、この喫茶店で長い間働くマスターの熟練さを感じさせた。

運ばれてくるまでの間、メニューやテーブルの上を眺めた。珈琲は400円と安い。
灰皿は使わないが、飴色のガラスのものが置かれていると、嬉しくなる。

やってきたタマゴトーストは、ホットサンドのように包まれていて、少し味が薄い気がしたが、
塩が一緒に添えられてきたので、自分で調節出来るようになっているのだろう。

カウンターと、レジカウンターの上に吊るされた丸い照明がとても綺麗。
壁には、ステンドグラスのような美しい飾りもあった。

この喫茶店は本当に素敵だ。何度も何度もそう思いながら、珈琲を飲む。

帰りがけにマスターと話をした。喫茶店が好きだ、と言うと、以前ここが
取材されたという雑誌を見せてくれた。それがとても興味深かったので、
しばらくの間、立ったまま読んだ。そして、いくつかマスターに話を聞いた。

写真も快く撮らせてくれ、また来る約束をして店を出た。

5分ほど歩いてから、店に傘を忘れたことを思い出した。
すっかりあの店の魅力に心を奪われてしまって、持ち物のことが頭から飛んでいた。

急いで取りに戻ると、もう一度にっこりと笑うマスターの顔に出会えた。

★住所:東京都荒川区荒川5-18-2
★TEL:03-3895-6008

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