純喫茶コレクション

好きなものは、昭和の香りがするもの。  純喫茶に恋をして、もうかれこれ数年。  部屋にあふれる昔のレトロな雑貨たち。  そんな風に大好きなものたちを紹介していけたら。

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神奈川・東神奈川・COFFEE HOUSE アップ

遠くから、懐かしい字体の看板を見つけたとき、心踊ったが、
あまりの薄暗さに、もう営業はしていないのかもしれない、と
期待はせずに、ゆっくりと近付いていった。

(数日前にも、素敵な看板を発見したのに、すでに「テナント募集」の
貼り紙を見つけて、ガッカリしたということがいくつかあったからである。)

階段のある入り口のほうへ回りこむと、その古い外観とは打って変わって、
食事メニューの豊富さを打ち出す賑やかな看板や、喫煙が大丈夫なことを
知らせる貼り紙が大きくしてあった。

営業中だったことを嬉しく思い、二階までの階段を上がる。

中の照明は、暗めの蛍光灯で、窓には大きく「COFFEE」の白いシール。

思ったよりずっと広い店内は、仕事帰りのサラリーマンや意外にも若者で
賑わっていた。皆、それぞれにおしゃべりの声は大きく、楽しそうだ。

厨房の近くの、大きな鏡の前の席に腰を下ろす。
マスターともう一人女性の店員さんが、忙しそうに飲み物を運んだりしていた。

たくさんのメニューを眺めた後、結局アイスティにしてしまう。
運ばれてきたそれは、透明で綺麗な氷が、とても小さく砕かれていて、
照明を反射させて、きらきらと光っていた。

持っていた小説の半分まで読み終わる頃、アイスティも飲み終えてしまった。

駅の明かり以外は、すっかり暗くなってしまった街へ再び繰り出す。

店を出てから、もう一度二階を見上げた。
なかなか足を運ばない地域なので、素敵な喫茶店で一休み出来て良かった、と思った。

★住所:神奈川県横浜市神奈川区西神奈川1-7-1
★TEL:045-323-0789

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