純喫茶コレクション

好きなものは、昭和の香りがするもの。  純喫茶に恋をして、もうかれこれ数年。  部屋にあふれる昔のレトロな雑貨たち。  そんな風に大好きなものたちを紹介していけたら。

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東京・銀座・カフェ・ド・ランブル

珈琲だけの店、と看板にも大きく書いてあるその喫茶店は、
私の中で、長い間、憧れの喫茶店で、すぐに行ける立地にあるにも
関わらず、ある程度、時期が来なければ行けないような気がしていた。

喫茶店巡りを始めて、まだ10年も経っていない。

しかし、ようやく、ここへ行ってもいいかもしれない、という
他人からすれば大げさなほどの決心が、突然湧き起こった。

歩いていくならば、新橋駅からのほうが若干近いが、住所が
銀座、となっているので、何となく有楽町方面から、少しずつ歩いていく。

普段、もともと目当ての喫茶店を探す、というよりは、
ふらふらと散歩の途中、目についたところに、飛び込みで
入っていく、というほうが多いものだから、目的地がはっきり
しているということに、とても緊張した。

そして、ついに、橙色に灯る看板を見つけた。

入口は、こじんまりとしていて、すぐに座席ではなく、
ちょっとした細い通路になっているのが、とても良いと思った。

何度も写真で見た、粋なバーのようなカウンターの赤い椅子が
目にまぶしい。テーブル席は、とても小さく、2人掛けが5.6つ並んでいた。

灰皿は、テーブルに直接埋め込まれているのが面白い。

メニューを見る前から注文しようと決めていた
「琥珀の女王」とブレンドをお願いする。

寡黙ながら、とても感じの良い店員さんたちが、
とても静かに珈琲を淹れているのを見ていた。

しばらくして運ばれてきた「琥珀の女王」は、本当に美しかった。

飲むのがもったいないほどだったが、店の人曰く
「冷たいうちに、かき混ぜずにお飲みください」とのこと。

ミルクが、本当にちょうどいい甘さで、その下にひろがる
苦い珈琲とのバランスが、とても良かった。ブレンドも然り。

珈琲だけ、だが、メニューの数は、とても多い。
これをいつの日か全部飲んでみたい、と思った。

恐れ多いほどの憧れの喫茶店は、店を出た後も憧れのままだった。

★住所:東京都中央区銀座8-10-15
★TEL:03-3571-1551

カフェドランブル1

カフェドランブル2

カフェドランブル3

カフェドランブル4

カフェドランブル5

カフェドランブル6

カフェドランブル7

カフェドランブル8

カフェドランブル9

カフェドランブル10

カフェドランブル11

カフェドランブル12

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