純喫茶コレクション

好きなものは、昭和の香りがするもの。  純喫茶に恋をして、もうかれこれ数年。  部屋にあふれる昔のレトロな雑貨たち。  そんな風に大好きなものたちを紹介していけたら。

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香川・高松・喫茶 城の眼

香川県は、モダン建築物の多い街らしく、
そういうところも、とても気に入ってしまった。

県庁を見に行きたかったが、あいにくお休みの日だったので、
喫茶店にて、モダン建築見物をすることにした。

美術館のすぐ近くにある、この「城の眼」は、店名からして、
普通の喫茶店でないであろうことは、容易に分かる。

実際、調べてみると、

「香川を代表する建築家・山本忠司氏が建築。
 店内は彫刻家の空充秋氏。BGMは音楽評論家の秋山邦晴氏に
 よるもので、香川建物図鑑にも掲載され、石のスピーカも有名。」

とのこと。

雑誌では見ていたものの、実際、その外観を目にすると、
圧倒される何かがあった。

中は、石で作られているものの、冷たさは感じず、
流れている音楽のせいか、やわらかい空気さえ感じた。

他にお客さんは1組だけで、クリームソーダを注文して、
それが運ばれてくるまでの間、店内をまるで美術館のように眺めた。

以前、京都の祇園の喫茶店にも「石」という素敵な建築が
あったが、そことなぜか似た雰囲気を思い出す。

しかし、どちらもそこにいる者に緊張感を強いることはなく、
あくまでふんわりと、そこでお茶をしている間、包んでくれているのに、
お会計をして、一歩外に出てみると、もうさっきまでの何かではなく、
はじき出されてしまったように感じたのも面白い。

喫茶店は、ただの入れ物ではなく、やはり呼吸をしているのだ、と思う。

★住所:香川県高松市紺屋町2-4
★TEL:087-851-8447

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