純喫茶コレクション

好きなものは、昭和の香りがするもの。  純喫茶に恋をして、もうかれこれ数年。  部屋にあふれる昔のレトロな雑貨たち。  そんな風に大好きなものたちを紹介していけたら。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

東京・神保町・カフェ・デ・プリマベーラ

緑の絡まった外観は、とても綺麗で、何度か中を覗いたが、
いつも賑わっていたので、なかなか入ることが出来なかった。

ある日の夜、ここの前を通ると、マスターが店の前で、
近所の人と雑談をしていたので、それが済んだ頃、店に入る。

入口は二重になっていて、白いアンティークのような扉が
とても素敵だと思った。店内は、縦に長い。

天井がアーチ状になっているので、洞窟を思わせる。

インテリアもとても洒落ていて、そわそわしてしまいそうな
ものなのに、だんだんと落ち着けてしまうのは、きっと
マスターのやわらかい笑顔のおかげだ。

珈琲を注文して、じっと待っていると、次々にお客さんが
入ってきた。皆、揃って食事のメニューを見始める。

いつの間にか、カウンターの中には、マダムもいて、
マスターと2人、まったく無駄のない動きで、料理を
作りはじめるので、つい見入ってしまった。

だんだんと美味しそうな匂いが、店内に立ちこめる。

私のもとへ運ばれてきた珈琲には、バラの花のお皿に
のった、はちみつがけのバナナがついてきた。面白い。

珈琲の味ももちろん美味しかったが、次は、必ず
夕ご飯をここで食べよう、と思った。本当にどれも美味しそうだった。

お会計を済ませ、外に出てから中にちらりと目をやると、
マスターが最初の優しい笑顔をしてこちらを見ていた。

★住所:東京都千代田区猿楽町1-3-2
★TEL:03-3295-7569

94c4.jpg

b5a9.jpg

7dfc.jpg

1a95.jpg

6673.jpg

81d0.jpg

8710.jpg

2544.jpg

13f4.jpg

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。