純喫茶コレクション

好きなものは、昭和の香りがするもの。  純喫茶に恋をして、もうかれこれ数年。  部屋にあふれる昔のレトロな雑貨たち。  そんな風に大好きなものたちを紹介していけたら。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

東京・下北沢・あるる館【閉店】

あまりにも当たり前のように、そこにあると、
いつの間にかありがたみを忘れてしまって、
失うときになって、それを実感する、というのは世の常だ。

下北沢は、本当に大好きな街で、昔ほどではないが、
今でも、ヒマさえあれば、電車にゆられて向かってしまう。

おそらく10年以上前から目にしていて、それでも
最近まで入る機会のなかった喫茶店に、初めて入った日に、
閉店のお知らせを目にするとは思わなかった。

下北沢の南口を出て、すぐ左に曲がり、まっすぐ歩いて、
茶沢通りにあたったところを左に曲がってすぐに、ある。

ケーキと珈琲の店、あるる館は、工房は経堂にあって、
下北沢では、それを店内で食べることが出来る。

しかし、2008年9月16日をもって、下北沢店のほうは、
閉店してしまうことが決まってしまったらしい。

本当に残念なことだ。しかし、来ることが出来てよかった。

この日は、キャラメルプリン(焼きプリンに、注文後キャラメル
ソースをかけて出してくれる)とアイスコーヒーを注文。

珈琲は、苦くて、氷がとけてもなかなか薄まらないのが良い。

店内には、たくさんのピエロの人形が置いてあって、
どことなく、妖艶な雰囲気。奥に行くほどレトロな机と
椅子になっている。手前は、大人数用のまあるいテーブル。

私より後に入ってきた老夫婦が「こういう雰囲気は、
今どんどん減っているから、なくなるのはさみしいなあ。」と
話していた。私もそれに同意する。

いつも、ひっそりとそこにあったあの喫茶店は、ひっそりと
消えてしまうのだろうか。その前に、もう一度必ず訪れたい。

(2008年9月16日 閉店)

★住所:東京都世田谷区北沢2-5-8
★TEL:03-3412-3985

a418.jpg

5169.jpg

acd6.jpg

f602.jpg

e0cb.jpg

a2a9.jpg

dda6.jpg

de95.jpg

ce00.jpg

a22d.jpg

f8a6.jpg

8595.jpg

cf1f.jpg

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。