純喫茶コレクション

好きなものは、昭和の香りがするもの。  純喫茶に恋をして、もうかれこれ数年。  部屋にあふれる昔のレトロな雑貨たち。  そんな風に大好きなものたちを紹介していけたら。

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<再訪21・52ページ>東京・新三河島・coffee ナルビ

いつも純喫茶コレクションをご覧頂きまして、本当にありがとうございます。

行きたい純喫茶はまだまだあれど、夏になると外を歩き回ることも
なかなか大変で、一つの空間に長居してしまうことが増えてしまいます。

先日、日暮里の「エリカ」を訪れた後、向かったのは隣駅の新三河島でした。

涼しい季節なら歩いて15分くらいで行けるのでしょう。この日は電車に乗りました。
暑さももちろんですが、京成線のホームからこの喫茶を眺めるのが好きなのです。

喫茶 ナルビは、少しひんやりしているような蛍光灯の明るさが心地良いです。
いつ訪れても適度な人との距離感や、入り口の棚にある雑誌をめくるのが好きです。

「喫茶店は色々な人が来るから面白いんだよ。だから飽きない」マスターはそう言います。

この日は、レモンスカッシュを注文して、一番奥のお気に入りの席で一息。
運ばれてきた檸檬色はぶくぶくと炭酸の勢いが良くて、少し笑ってしまいました。

涼しい喫茶店の中から、眩しい外を眺められるのは夏の特権かもしれません。

この界隈は、昔ながらの商店街があったりと散策するのに大変楽しい街です。
近くにもたくさんの純喫茶があります。疲れたらナルビで一休み、いかがでしょう?

<再訪>新三河島・ナルビ1 <再訪>新三河島・ナルビ2 <再訪>新三河島・ナルビ3 <再訪>新三河島・ナルビ4 <再訪>新三河島・ナルビ5 <再訪>新三河島・ナルビ6

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当ブログ『純喫茶コレクション』が書籍になりました。

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『純喫茶コレクション』 著者 難波里奈  PARCO出版 ¥1,680

【純喫茶コレクション】表 【純喫茶コレクション】裏

書店でお見掛けの際には、是非手に取っていただけたら光栄です。

暑い夏、懐かしい気持ちになる純喫茶空間でソーダを飲む爽やかなひとときなどを。

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マッチ箱コレクション *29*

いつも純喫茶コレクションをご覧頂きまして、本当にありがとうございます。

あまりの暑さに、外へ出ることを怯む日々が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

私は、炭酸水を飲んだり、冷たい珈琲を飲んだり、と日が暮れるまで家で過ごしてから
外へ出掛ける休日です。駅のホームから見た夕暮れの桃色のグラデーションが綺麗でした。

暑いのは苦手でも、夏のもつ雰囲気や行事、朝4時頃の空と夕方の温度は好きです。

水分補給と直射日光にはくれぐれもお気をつけて、良い夏の日々と喫茶生活を。


動物園前・エイト

大阪の西成にあった「エイト」。とても好きな純喫茶でしたが、惜しくも閉店したようでした。


【大阪・阿倍野・純喫茶 スワン】

マッチ・阿倍野・スワン1マッチ・阿倍野・スワン2

【大阪・西中島南方・喫茶 潤】

マッチ・西中島南方・潤1マッチ・西中島南方・潤2マッチ・西中島南方・潤3

【大阪・動物園前・喫茶 レストラン ニュープリンス】

マッチ・動物園前・ニュープリンス1マッチ・動物園前・ニュープリンス2

【大阪・天神橋筋六丁目・純喫茶 コロンボ】

マッチ・天六・コロンボ1マッチ・天六・コロンボ2マッチ・天六・コロンボ3

【大阪・西中島南方・グリーンパーク】

マッチ・西中島南方・グリーンパーク1マッチ・西中島南方・グリーンパーク2マッチ・西中島南方・グリーンパーク3


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『純喫茶コレクション』 著者 難波里奈  PARCO出版 ¥1,680

【純喫茶コレクション】表 【純喫茶コレクション】裏

書店でお見掛けの際には、是非手に取っていただけたら光栄です。

掲載している純喫茶への思い出、ご感想、発見など教えていただけたら嬉しく思います。

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神奈川・弘明寺・ぱぁらー 泉 六ッ川店

休日に知らない街を散策することは、何度体験してもとても楽しい。

この日は、品川駅から京急電車に乗り、上大岡散策の後、弘明寺で下車した。
寺や神社のある街は、昔ながらの商店街や喫茶店が多く残っているように思う。

弘明寺駅には初めて訪れたが、電車を下りた瞬間に緑の匂いがして、
どことなくノスタルジックなホームの景色に、ここは良いところだと確信する。

坂道を下っていくと現れる弘明寺商店街は、京急と地下鉄の弘明寺駅の間にあり、
312mのアーケードはその昔「東洋一」と言われる程だったという。

ふらりと歩いてみた印象としては、八百屋屋と花屋が多く活気があり、
途中を流れる川沿いには桜の木が多く、春の散策も素晴らしいのだろう、と思った。

そして、散策や買い物に疲れた頃、一休みが出来る良い喫茶店を見つけた。

看板の「ぱぁらー」という表記が懐かしい。外観の清潔でありながらレトロなところも。
表のメニューサンプルのナポリタンでは、もちろんフォークが宙を舞っている。

中は程好い広さで、美しい女性店員が迎えてくれた。喉も渇き、空腹な時間帯だったので、
イチゴのかき氷とホットケーキを注文し、更には気になったフルーツソーダなるものも一緒に。

運ばれてきて驚いたのが、どのメニューにも果物がたっぷりのせられている。
商店街に並んでいた、安くて美味しそうな果物たちがここで大活躍のようだ。

フルーツソーダは、果物のソーダ水かと思いきや、緑色のソーダ水に果物がたくさん
のせられたものだった。この日は注文しなかったが、パフェも相当のボリュームらしい。

休んでいる間、地元の方らしき人たちがひっきりなしに扉を開けて入ってくる。
地元の方々に愛される素晴らしき純喫茶なのだろう。椅子やテーブルが似ていたせいか、
以前、家の近くにあって、数年前に惜しまれつつも閉店してしまった喫茶店を思い出す。

こちらは食事メニューも豊富で、カウンターの奥で人の良さそうなマスターと
可愛らしい店員が、にこやかに手際良く料理を作っては運ばれていくのを見た。

弘明寺商店街も、川沿いの猫たちも、細い道にある立派な昔ながらの家も、またゆっくり
散策したく、泉で昼食をとって帰りにまた珈琲を飲んでいくのも良いだろう、と思った。

★住所:神奈川県横浜市南区六ツ川1-39
★TEL:045-715-2319

弘明寺・泉1

弘明寺・泉2

弘明寺・泉3

弘明寺・泉4

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弘明寺・泉15

弘明寺・泉16

弘明寺・泉17

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<再訪20・120ページ>東京・小伝馬町・喫茶 ディスカス

いつも純喫茶コレクションをご覧頂きまして、本当にありがとうございます。

このところ、旅やちょっとした遠出をすることが多く、日常にある純喫茶を
なかなか訪問出来ていないのですが、やはりたまに訪れる馴染みの店はほっとします。

小伝馬町の駅から少し歩いたところにある「喫茶 ディスカス」はいつ出掛けても
元気なママとの会話が楽しく、ついつい閉店時間を過ぎるまで話してしまうのです。

先日訪問した際には、書籍化への御礼を伝えるとレジから当書籍を出して下さり、
「うちで働くコたちも買ってたわ」とのこと。大変有難い話です。感謝致します。

閉店時間まであと一時間、という頃にお邪魔したので、私以外に先客はなく、
ママも席に座り、お会いしていなかった間の色々なことを話して下さいました。

ここの常連である方たちが高齢化したため、階段に手摺をつけたということ、
知り合いが知り合いを呼んで、「喫茶店」というよりは地域の方の「サロン」に
なってきているということ、ママの懐かしく大切な方との奇跡的な再会の話・・・。

どちらも大変興味深いお話でした。

いつもこちらでは珈琲ばかり飲んでいましたが、この日ママに勧められて飲んだ
マンゴージュースが濃厚でとても美味しかったのです。

夏の水分不足に、こちらディスカスで一休みはいかがでしょう?

ママは大変お話好きですが、一人で居たそうな方は分かるらしく、その場合は
そっとして下さるようなので、静かに過ごしたい時も安心のお店です。

<再訪>小伝馬町・ディスカス1 <再訪>小伝馬町・ディスカス2 <再訪>小伝馬町・ディスカス3 <再訪>小伝馬町・ディスカス4 <再訪>小伝馬町・ディスカス5 <再訪>小伝馬町・ディスカス6

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『純喫茶コレクション』 著者 難波里奈  PARCO出版 \1,680

【純喫茶コレクション】表 【純喫茶コレクション】裏

書店でお見掛けの際には、是非手に取っていただけたら光栄です。

クリームソーダにチョコレートパフェ、ホットケーキにミックスジュース・・・。
これらの文字は純喫茶へ行きたくなる魔法の言葉だといつも思ってしまいます。

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大阪・阿倍野・喫茶 スワン

5月の関西旅行の記録をまだ綴り終えていないが、先に7月の旅を振り返る。

今回は一泊二日と短い上に猛暑にやられ、あまり歩き回ることが出来なかった。

予定では、一日目に本町の純喫茶をいくつか訪問するつもりでいたのだが、
調査不足のため、船場センタービルが日曜・祭日に閉まっているとは知らなかった。

残念ながら、その後一軒の純喫茶も見つけることが出来なかったが、翌日に期待した。
二日目は、阿倍野・天王寺界隈を隈なく歩きたいと思っていた。良く行く好きな街を。

しかし、想像を絶するほど暑い一日になり、少し歩いては日陰を探すような、
そんな繰り返しだった。どうしたらいいものか、と阿倍野駅を出た時に
大きな通りを挟んだ向こう側に「喫茶 スワン」の文字が目に入る。

京橋と阿倍野に店があるのは知っていたが、きちんとした場所を調べていなかったので
このような流れで行く機会が出来てとても嬉しい。もちろんまっすぐにここを目指す。

店内は夢のように涼しく、しかも二階の奥には禁煙席もある。
冷房の前の席に座り、束の間の涼しい風を浴びる。メニューを一通り見て、
青いシロップのかかったパフェも気になったが、ミルクのかき氷を注文する。

運ばれてきたかき氷の上には、緑色のゼリーとさくらんぼとみかんが
載せられていて、何だか喫茶店らしいかき氷の見た目が素敵だった。

冷たい氷を一口ずつ口に運ぶ度に、甘さも手伝って疲れがとれていくようだ。
眩しすぎる外の光を眺めながら、しばらくここで過ごした。
隣には男の子とお父さんがにこにことパフェを食べていて、その光景にも和む。

すっかり身体も冷えた頃、また次の純喫茶を探そうと気力がわいてきた。
レジから何気なく上を見ると、水を弾く可愛らしい絵の白鳥が数羽描かれていた。

ここでいただいたマッチ箱も大変素敵なデザインだった。次は京橋店にも出掛けたい。

★住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-3-19
★TEL:06-6624-4337

阿倍野・スワン1

阿倍野・スワン2

阿倍野・スワン3

阿倍野・スワン4

阿倍野・スワン5

阿倍野・スワン6

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阿倍野・スワン21

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東京・日暮里・喫茶 エリカ(閉店のお知らせ)

閉店のお知らせと共にその存在を知るのは少し寂しいことだが、
また一つ素敵な純喫茶へ行くことが出来た。

先日、ペルルの会でお会いした方からメールをいただき、その中に綴ってあったのが
日暮里にある「喫茶 エリカ」の閉店についてで、彼女はもう行けそうにないので、
もし行くなら店内の様子を教えてほしい、とあった。

聞くところによると、営業時間は朝から午後15時まで、土日祝は定休日という
喫茶を愛する会社員にはなかなか厳しい状況である。私も当初は、これは行けそうにも
ないとあきらめかけていたのだが、知ってしまったからにはどうにかして足を運びたい、
と時間を作り、出掛けてきた。結果、教えて下さった彼女には大変感謝をしている。

日暮里駅から少し歩いた通り沿いにある「喫茶 エリカ」は一階が純喫茶、
二階が焼肉屋となっていて、あるファン層には大変有名な場所のようだった。

というのは、野球の「森本 稀哲(もりもと ひちょり)」選手のご実家なのだ。
(私はスポーツにも疎いもので、周囲の方々に教えてもらった)

焼肉屋は今後も続けて営業されるようだが、純喫茶は本日(7月20日)を以って
長い歴史に幕を閉じる。私が訪れた際は、数名の先客がいただけで想像よりずっと広い
店内に驚き、誰も居なくなったところで隈なく写真を撮らせていただいた。

クリームソーダを飲みたかったのだが、店じまい直前のため品切れとのこと。
冷たいコーヒーをいただく。夏の暑さに痺れていた身体にゆっくりと染みていく。

15時近くまで、贅沢にも空間を独り占めした後、レジに向かい、店の方と話す。
貼られていたポスターの森本選手と同じお顔をした方がいらっしゃったのでお母様だろうか。

思い出にマッチを下さい、と伝えると近くにあった箱ごと下さった。20個程あっただろうか。
こちらはいつかどこかで開催したいと思っている「純喫茶ミーティング」にいらっしゃった方に
お分けしようと思っている。

眺めていたくなる入り口の扉に貼られた花のシールが名残惜しかったが、今度は
二階で焼肉を食べるのも良いだろう。喫茶の営業は本日までなので、お近くの方は是非。

★住所:東京都荒川区西日暮里2-9-3

日暮里・エリカ1

日暮里・エリカ2

日暮里・エリカ3

日暮里・エリカ4

日暮里・エリカ5

日暮里・エリカ6

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日暮里・エリカ27

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暑中見舞いと思い出になった二つのこと

いつも純喫茶コレクションをご覧頂きまして、本当にありがとうございます。

梅雨も明け、驚くほど暑い日々が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
先日の連休ではそれぞれ楽しい時間をお過ごしだったことと思います。

私は、急遽また大阪へ出掛けてきました。今回は目的のある旅です。

というのは、昨年から相次ぐ純喫茶の閉店に重なり、ずっと好きで大切にしていた
ものが2つほどそれぞれの一区切りをつけ、新しい道へ進み始めたのです。

まず一つは、「ANATAKIKOU(アナタキコウと読みます)」という大阪発信の
素晴らしく美しいメロディの歌を歌うバンドから、ドラムの藤井さんの脱退。

純喫茶を好きになったきっかけは、もう少し前のことですが、昭和を感じさせる空気や
綺麗な文字の羅列に惹かれ始めたのは彼らの音楽のおかげでした。

旅をたくさんするようになったことも。それぞれの土地の思い出は珈琲と結びつき、
今までの10年間の私にどれだけの影響を与えて下さったか、計り知れません。

彼らの音楽は続いていきますが、一区切りの瞬間が見たく大阪までふらっと。
猛暑日の中、訪れた純喫茶の話はまた後日に。(今回は、天王寺と阿倍野界隈のみでした。)

次に、珈琲つながりということで純喫茶とは違うのですが、下北沢にあったカフェ
CICOUTE CAFE 」の閉店。こちらも10年ほど通っていたとても大切な場所でした。

いつ訪れてもまったくぶれのない食事と珈琲を提供して下さり、その美しい盛り付けや
味に何度うっとりしたことでしょう。その場に溶け込むように静かに過ごすのが好きでした。

営業最終日直前に再度訪れることが出来ましたが、あの美しさを保ったまま
思い出になるのならそれもそれで良いのかもしれない、と思わせる空間でした。

年月が経ち、自分も何かしら変わっていっているのですから、周りには常に同じで
いてほしいと願うのは我侭なことなのかもしれません。それでも好きなものには
ついついそう思ってしまうのですが・・・。

変わっていくもの、無くなってしまうもの・・・。出会えているうちに十分に大切に出来たら
後悔はないのではないかと思いました。純喫茶も然り。現在営業して下さっている喫茶の
皆様に感謝を示し、これからもふらり純喫茶散策の記録をここでお伝え出来たら、と思います。

今後とも純喫茶コレクションをよろしくお願い致します。

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大好きなANATAKIKOUのCDたちと東京ライブの前に寄った「名曲喫茶ライオン」のプログラム。

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またどこかで出会えることを願って。チクテのサラダとマフィンのセット。

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旅から戻ると届いていた素敵な暑中見舞い。木版画作家・石井信久さんより。感謝。

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『純喫茶コレクション』 著者 難波里奈  PARCO出版 \1,680

【純喫茶コレクション】表 【純喫茶コレクション】裏

書店でお見掛けの際には、是非手に取っていただけたら光栄です。

これから続く猛暑日。水分補給に偶然見つけた純喫茶で一休みはいかがでしょう?

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沖縄・読谷村・純喫茶 リバーサイド

猛暑日が続いて、喫茶店でかき氷を注文する回数がとても増えた。

店先に「氷」とかかれた暖簾を見つけるとついふらふらと入ってしまう。
氷はさらさらと、シロップは少なめで、一番好きなのはミルク味だ。

夏とかき氷、は定番の組み合わせだが、昨年は12月にも喫茶店で食べた。
何故なら、半袖でも十分なあたたかさのある沖縄の喫茶店でのことだったから。

沖縄での「純喫茶」の存在を今まであまり意識していなかったため、
珈琲を飲む場所があってもどちらかというと「カフェ」というイメージが強かった。

しかし、思いがけず見つけた川沿いの喫茶店には「純喫茶」という看板が。
何だか不思議な感じがして、二階への階段をそろそろと上がる。

中はひっそりとしていて、他に客はいなかったが、扉を開けると若いマスターが
にっこりと迎えてくれた。店名通り、川を見渡せる窓際の席に腰を下ろす。

メニューを一通り見て、暑いわけではなかったが、冬にかき氷を食べるのも良い
だろうと思い、注文する。(一年中、冷たい飲み物に入っている氷は食べるのだが)

運ばれてきたかき氷は、赤色と緑色の二色のシロップがかけられていた。
マスターは「夏は三色なのですが、今は一色切らしてしまって」と笑う。

スプーンに載せて口へ運ぶ。当たり前だがひやりと冷たい。美味しい。
溶けぬうちに、とさくさく食べていく。唐突に沖縄はとても良いところだと思った。

しばらく寛いだ後、近くを少し散策した。川沿いをどこまでも歩いていく
小学生たちを眺めて、久しぶりにゆったりとした気持ちになった12月の夕暮れ。

★住所:沖縄県中頭郡読谷村字比謝矼100
★TEL:098-956-7426

沖縄・リバーサイド1

沖縄・リバーサイド2

沖縄・リバーサイド3

沖縄・リバーサイド4

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沖縄・リバーサイド7

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沖縄・リバーサイド11

沖縄・リバーサイド12

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大阪・梅田・COFFEE LOUNGE ルビアン

旅先での楽しみはいくつもあるが、普段最低限の早起きしかしない私には、
喫茶店で食べるモーニングはその中の一番重要なイベントかもしれない。

今日はどこで何を食べよう、と考えながらする朝の支度はいつもより動きも軽い。

先日出掛けた関西旅行でも、全ての朝食を喫茶店にて済ませた。

初日に新幹線が新大阪駅に着いて、一番最初に入ったのがこのルビアンだった。
知っていて目指したわけではなく、大阪駅前ビルを適当に散策するのが
昔から好きで、今回もその途中に発見し、ここで朝食を頂いたのだった。

朝9時過ぎ頃だったが、店内はなかなかに賑わっている。入り口に一番近く、
壁に掛けられた光る絵(何と説明したら良いか、背景に照明が入っている喫茶店では
たまに飾られている絵)を眺められる席に腰を下ろし、モーニングを注文した。

アイスコーヒーにトースト、ゆで卵がついて400円程だったと記憶している。
お皿に載せられてきた「おてふき」の字体が可愛らしい。

パンはカリッと焼けていて中はふんわり、バターの感じも丁度良かった。

朝のひとときをここで過ごし、会計するためレジに向かうと、注文の際に写真撮影の
許可をもらったことが不思議だったようで、ママにいくつかの質問をされ、答えた。

ちょうど持参していた当書籍『純喫茶コレクション』を見せると大変興味をもって
下さった。当たり前かもしれないが、純喫茶の主が喫茶店好きであるのは嬉しい。

ママと笑顔で別れ、何気ない朝の時間が充実した時間になることは幸せだと実感する。

日常生活でも職場に行く前にモーニングをといつも思うのだが、どちらかというと
夜のほうが得意な私は、旅先の楽しみに取っておこう、と独り言い訳をする。

★住所:大阪府大阪市北区梅田1-2-2
★TEL:06-6346-5333

大阪・ルビアン1

大阪・ルビアン2

大阪・ルビアン3

大阪・ルビアン4

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大阪・ルビアン6

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大阪・ルビアン11

大阪・ルビアン12

大阪・ルビアン13

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<再訪19・28ページ>京都・祇園・ぎおん 石 CAFE

いつも純喫茶コレクションをご覧頂きまして、本当にありがとうございます。

気温の変化が激しく、体調を崩しやすい日々ですが、いかがお過ごしでしょうか?

ふらふらと日帰りの気まま散策には出掛けておりますが、どこかへ旅に出たいと
強く思うこの頃です。行き先は、長野か山梨か、先日訪れたばかりの関西へもまた。

どちらかの喫茶店でいただいたトマトジュースが美味しくて、今まで飲む習慣が
なかったトマトジュースを、喫茶店ばかりか日常でも頻繁に飲むようになりました。

そういえば、京都でお邪魔した「石 カフェ」でも。

京都の河原町・祇園界隈は、純喫茶好きに嬉しい悲鳴を上げさせてくれるほど
喫茶店が豊富な地です。時間の許す限り、どこかの空間に溶け込んでいたい程。

クラシックな内装の店が多い中、ここ「石 カフェ」はどこか近未来的で、
華美でありながらも上品であるところが京都らしいと勝手に思ってしまいます。

一階は眩しい宝石屋、二階はこの「石 カフェ」、三階は蕎麦屋と面白い作りに
なっています。好きな石を買って、カフェでそれを眺め、帰りに蕎麦を手繰る、
というのが正しい使い方なのでしょうか?

残念ながら私はいつもカフェに直行するのですが。いつかきっと。

雪の降る季節にこちらの窓から祇園の街を眺めるのも良いですが、
夜のしんと静かな時間に訪れて誰も居ない空間をじっと味わうのも好きです。

以前、本への掲載許可をいただいた際に、わざわざ出て来て下さった若社長は
残念ながら今回は不在でしたが、変わりに飲み物を運んで下さった女性と、
一階の宝石店にいた男性が丁寧に接して下さいました。有難うございます。

帰りに店の前のバス停に立っていた私に「ここは蕎麦も美味しいから食べてみて」と
素敵な笑顔を下さったので、またすぐに京都へ行きたいと思うのでした。

<再訪>京都・祇園・石1 <再訪>京都・祇園・石2 <再訪>京都・祇園・石3 <再訪>京都・祇園・石4 <再訪>京都・祇園・石5 <再訪>京都・祇園・石6

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【純喫茶コレクション】表 【純喫茶コレクション】裏

書店でお見掛けの際には、是非手に取っていただけたら光栄です。

日常にある見慣れた純喫茶のどこかに「昭和の面影」を見つけるのは嬉しい瞬間です。

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東京・菊川・coffee チロル

先日綴った住吉の喫茶店 ルノワールを出た後、再び新大橋通りを
森下方面に向かって歩いた。以前、タクシーから眺めた光景がどこであったか
既に良く分からなくなっていたが、嬉しいことにまた新しい喫茶店を見つけた。

赤いひさしが可愛らしく、看板の文字も洒落ている。配色も素敵だ。

期待して扉を開けると、想像に反して店内はすっきりとしていたが、
光の差し込む窓の向こう側には緑色が美しく、とても良い喫茶店だと思った。

そういえば、以前はそのような美しい席に座ることが好きだったが、
最近ではその席を眺められる席に座ることが好きになったと気がつく。

これも長い間純喫茶を好きでいた中での好みの変化なのだろうか。

上品なママがメニューと水を持ってきて下さり、それを眺めながら何にしようかと迷う。

注文したミルクセーキには、小さなコーヒーゼリーが添えられていたので嬉しくなる。
グラスは可愛らしい水玉の模様、甘いシロップのかかったゼリーは夏の味がした。

流れる音楽はポールモーリアの「恋はみずいろ」他、喫茶店らしい選曲で心地良い。
一見普通ではあるが、とても穏やかな時間の流れる空間で爽やかなひとときを過ごした。

外へ出るとまだ空は明るく、とても好きな夏の夕暮れ時で、幸せな気持ちで散策を続けた。

★住所:東京都墨田区菊川2-9-12
★TEL:03-3631-6229

菊川・チロル1

菊川・チロル2

菊川・チロル3

菊川・チロル4

菊川・チロル5

菊川・チロル6

菊川・チロル7

菊川・チロル8

菊川・チロル9

菊川・チロル10

菊川・チロル11

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純喫茶愛好家が七夕の夜に願うこと

いつも純喫茶コレクションをご覧頂きまして、本当にありがとうございます。

あいにく雨の土曜日になってしまいましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
今日は七夕ですね。イベントには疎い私ですが、七夕と大晦日はとても好きです。

先日、お世話になった方への贈り物を探しに、日本橋三越へ出掛けたところ、
入り口付近に、あまり大きくはありませんでしたが笹の葉が置かれていて、
思いの詰まった色とりどりの短冊が飾られていました。つられて私も願い事を。

濃い緑色の紙しか残っておらず、それに黒いペンで書いたので少し見え辛いですが、
「純喫茶がいつまでもあり続けますように」と書いてあります。

私が笹を眺めている間に、後からやってきたおばあさまも何やら笑顔で願い事を。
その微笑ましい光景と良い贈り物を見つけられたことに満足して帰宅しました。

ここをご覧下さっている皆様の願い事も叶いますように。

2012.07七夕

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【純喫茶コレクション】表 【純喫茶コレクション】裏

書店でお見掛けの際には、是非手に取っていただけたら光栄です。

暑い夏に冷房の効いた純喫茶で、好きな本を片手に珈琲はいかがでしょう?

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東京・小岩・モルダウ 閉店のお知らせ

また素敵な純喫茶がその長い歴史に幕を閉じたようです。

当ブログをご覧の方より、小岩駅程近くにある喫茶店「モルダウ」が閉店し、
既に取り壊されてしまっているとの情報をいただきました。

本当に残念なことです。外観から発する並ならぬ雰囲気は、純喫茶好きの目を
惹き付けたことでしょう。私は二度ほどしか訪れることが出来ませんでした。

何気なく注文したクリームソーダが青色で、嬉しさのあまり声を上げたことを
よく覚えています。店内の様子も絵画のような色合いで美しかったのです。
(初回訪問時の記事はこちら ⇒ 東京・小岩・モルダウ

実は、当書籍『純喫茶コレクション』にも掲載のお願いをするべく、昨年の夏に
伺ったのですが、にっこりとやさしい顔で笑うママに「お気持ちはとても嬉しい
けれど、今はお断りさせてね」と言われたのも今となっては良い思い出です。

同じく小岩にある「喫茶 白鳥」への再訪もまだなので、近いうちにモルダウの
跡地を眺めるべく出掛けてこようと思います。

<閉店>小岩・モルダウ1 <閉店>小岩・モルダウ2
その「純喫茶」然とした佇まいに出会えたことに感謝。

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東京・住吉・喫茶 ルノワール

先日、月島から両国までタクシーにて向かっていた時に、窓の外を見ていたら
いくつかの喫茶店を見つけた。後の訪問の為に、大体の地名と店名を覚えておいた。

早速、週末に住吉で下車して散策をすることにした。あいにく散策には向かない
暑い日ではあったが、知らない街を歩くのはいつまで経っても新鮮で楽しい。

住吉駅を出て新大橋通り沿いに菊川・森下方面へ歩いていると、すぐに良さそうな
喫茶店を見つけた。店名は「ルノワール」。ここは先日には見つけられていなかった。

中の様子は見えないが、窓からちらっと見えたシャンデリアに惹かれて扉を開ける。
思ったより縦に広い店内は、想像よりもっと素敵だったので嬉しくなった。

午後の光に揺れる白いレースのカーテン、現役で使用されている電話ボックス、
椅子はビロードのソファ、そしてテーブルにはこちらも現役のゲーム台が何台も。

少し座りにくいがせっかくなので、ゲーム台の席に腰を下ろし、
アイスコーヒーを注文する。写真の許可を得て、喫茶店が好きだと話すと
ママはにっこり笑い、「この辺りでは一番古いと思うわよ」と言った。

すっかり落ち着いてしまい、その後の散策のことも忘れて置いてあった雑誌を
読むなどしてしばらくの間ここで過ごした。文字を追うのに疲れると、
窓の向こうの光を眺めた。快適な室内から眺める夏はとても好きなのだ。

夕方が近付いてきた頃、やっと腰を上げ、店を後にする。
振り返ると強い光の中に眩しく、先ほどまで居た空間が幻想であったように思えた。

知らない街の喫茶店で過ごす時間はやはり良い、と思いながら次のまだ見ぬ店を目指す。

★住所:東京都江東区住吉2-10-11
★TEL:03-3632-4717

住吉・ルノアール1

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<再訪18・84ページ>東京・西荻窪・ポットコーヒー店

いつも純喫茶コレクションをご覧頂きまして、本当にありがとうございます。

7月がやってきました。皆様、いかがお過ごしでしょうか?
暑くなる日々、アイスコーヒーやクリームソーダが益々美味しい季節です。

さて。最近知り合った方も含めて、西荻窪にお住まいの方は、喫茶やカフェを
お好きな方が多いように思います。周囲に素敵な喫茶が多数あるからでしょうか?

「DANTE」「物豆奇」「どんぐり舎」「それいゆ」・・・そして「ポットコーヒー店」。
どちらからお邪魔しようか、いつも嬉しい悩みです。

当書籍『純喫茶コレクション』にも掲載させていただいた「ポットコーヒー店」へ
先日御礼を兼ねて再訪してきました。ちょうど珈琲を落としている時間帯だったのか、
店の少し先から漂う珈琲の良い香りを思いっきり吸い込んでから、扉を開けます。

淡々と作業しながらもとても優しいマスターのお元気な姿を見つけてほっとします。

TOPコーヒーで修行されたというマスターの自慢の珈琲は、この日もTOPコーヒーの
カップに入れられて運ばれてきました。名物にもなっているシフォンケーキも一緒に。

本のことを切り出すと、マスターはにこやかに、「そこの棚に入っているよ」と
何冊かの雑誌が入っている本入れを指しました。中央線にまつわる雑誌の中に私の書籍も
ありました。ここで珈琲を飲む方が、読んでくださるのならとても嬉しいことです。

ブルベーリーソースのかかったシフォンケーキをいただきながら、マスターといくつかの話を。

日々は流れ、色々なことがありますが、こうやって変わらぬ場所で珈琲が飲める幸せを
改めて感じ、マスターにはいつまでもお元気で美味しい珈琲を淹れていてほしいと願いました。

<再訪>西荻窪・POT1 <再訪>西荻窪・POT2 <再訪>西荻窪・POT3 <再訪>西荻窪・POT4 <再訪>西荻窪・POT5 <再訪>西荻窪・POT6

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当ブログ『純喫茶コレクション』が書籍になりました。

詳細はこちらをご覧頂けると幸いです。→ 『純喫茶コレクション』書籍化のお知らせ

『純喫茶コレクション』 著者 難波里奈  PARCO出版 \1,680

【純喫茶コレクション】表 【純喫茶コレクション】裏

書店でお見掛けの際には、是非手に取っていただけたら光栄です。

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静岡・浜松・喫茶 こんどう

先日、日帰りにて浜松まで出掛けてきた。
前回訪れたのは2004年であったので、実に8年ぶりの訪問になる。

思い入れの強い日は記憶が薄れにくいのか、つい先日のことのように
思い出せる。その時食べた鰻茶漬けがとても美味しかったことも含めて。

今回は昼前に到着し、夕方の用事までひたすらに街を散策した。
あいにく多くの喫茶店を見つけられず、入店したのはわずか一軒となってしまった。

しかし、その「喫茶 こんどう」が大変好みであったので、自分の満足度は高かった。

喫茶 こんどうは煙草屋を兼ねた昔ながらの佇まいで、見つけた瞬間心躍る。
扉を開けると、予想に反してカウンターだけでの店でとてもすっきりしていた。

歩き回ったせいか少し暑くなっていたが、ネルドリップで淹れてくれる珈琲が美味しいと
耳にしたことがあったので、ホットコーヒーをお願いする。その際に撮影の許可を頂くと
カウンターの中にいた男性は一瞬不思議な顔をしたが、了承下さった。

シンプルながら美しいノリタケのカップに注がれた珈琲は綺麗な琥珀色。
それを一口飲んでから、顔を上げると先ほどの男性はいなくなっていた。

代わりにカウンターに入っていたママはとてもにこやかで、冷たいおしぼりを出してくれ、
「首の後ろに当てると体温が下がって気持ちがいいよ」と笑った。

テーブルの上に置かれていたガラスケースの中のアップルパイが艶々と美しかったので
そちらも注文すると、ここは元々先代が始めたお菓子の店だったことや、
珈琲を淹れるためのネルは、コーデュロイなどを作る工場で専門に作ってもらっている
ことなどを教えてくれた。それから浜松散策のお勧めの場所なども。

ゆっくり珈琲を堪能し、お土産にパウンドケーキも買うことにした。
その際にマッチ箱の有無を尋ねると、残念ながらもう作っていないとのことだったが、
代わりにとお菓子を買った時、入れる袋の封をするためのシールを一枚下さった。

そこにはメガネの男性が描かれていたので、誰かと尋ねると先ほどの話に出てきた
ケーキ作りをしていた先代だと言う。その後、以前雑誌に掲載された際の先代の写真も
見せて下さったが、なるほど良く似ていた。貴重なシールは帰ってから大事に保存した。

「浜松は楽しいところがたくさんあるからまたいらしてね」との言葉に何度も頷き、
その度にここに寄って珈琲が飲めたら、と外に出た後、外観を振り返りそう思った。

旅の始めに良い喫茶店と出会うとそれだけで旅は一日中楽しい、今回も強く実感する。

★住所:静岡県浜松市中区千歳町14
★TEL:053-452-6248

浜松・こんどう1

浜松・こんどう2

浜松・こんどう3

浜松・こんどう4

浜松・こんどう5

浜松・こんどう6

浜松・こんどう7

浜松・こんどう8

浜松・こんどう9

浜松・こんどう10

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