純喫茶コレクション

好きなものは、昭和の香りがするもの。  純喫茶に恋をして、もうかれこれ数年。  部屋にあふれる昔のレトロな雑貨たち。  そんな風に大好きなものたちを紹介していけたら。

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2010年の終わりに想うこと

いつも純喫茶コレクションをご覧頂きまして、本当にありがとうございます。

なかなか更新することも出来ないまま、2010年も終わりを告げそうです。

すっかり寒くなりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
あたたかい珈琲を飲みながらほっと一息の年末をお送りでしょうか?

私はといえば、時間の使い方がすっかり下手になってしまったようで、
一日があっという間に過ぎていき、ふらりと喫茶店へ入ってぼんやりする時に、
ようやく時間の流れに少しずつ追いつくような、そんな日々を送っております。

先日は、珈琲納めにはまだ早いと思いつつも、大好きな神田のエースに寄り道を。

誰もいない静かな店内で、マスターといつものようにぽつりぽつりと近況を話したり、
砂糖とバターの染みこんだドーナツとゴールデンキャメルを戴きながら、手紙を書いたり。

来年は、もっとゆったりとした時間を作っていかなければ、と思う。
やりたいことも、会いたい人も、たくさん、たくさん。

2011年も純喫茶を求めて、散策したり、旅に出たりしようと思います。
お暇なときにふらりと遊びに来ていただけると光栄です。

ここをご覧下さっている皆様に素敵な年越しが訪れますよう。

来年度もどうぞ純喫茶コレクションをよろしくお願い申し上げます。

2010年エースにて

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千葉・流山・珈琲屋 OB 流山宿

少し前の良く晴れた午後に、常磐線にゆられて馬橋という駅まで出かけた。

ずっと気になっていた、かわいらしい色の流山電車に乗るためだ。
人のあまりいない平日の夕暮れを眺めながら乗る青い電車は、とても幸せだった。

流山駅周辺を散策したり、金物屋の老婦人と旅の話をしたり、のんびりと過ごす。

初めての駅に来たら、必ず珈琲を飲んで帰るのが自分の中の決まりのようなものに
なっていて、前もって調べておいた喫茶店に向かったが、ちょっとの時間の差で
その日の営業を終えてしまったようだった。

坂道を行ったり来たりしながら、もう一つの喫茶店を目指す。

珈琲屋 OBはチェーン店(のれん分けなのだろうか)で、いくつもの店舗があり、
その中の一つ新百合ヶ丘店には、もう随分前に訪れたことがあった。

真っ暗な坂道を、多少不安な気持ちで歩き続ける。元来た道を戻ろうか、と思い始めた頃、
信号の近くに大きな山小屋のような建物と灯りを見つけてほっとする。

扉を開けると、店内も山小屋のようで暖かく、席ごとに区切られた空間が嬉しい。

ここの名物は、普通の値段であるにも関わらず、驚くほど量の多い飲み物たちだ。
以前、クリームソーダを注文したときは、金魚鉢のようなもので運ばれてきた。

この日は、アイスコーヒーとホットケーキにした。
写真で見ると一見普通だが、珈琲の入っているグラスはジョッキであるし、
ガムシロップの入っている容器は、麦茶などが入っていそうな水差しだった。

歩き回って乾いた喉にはとても嬉しく、あっという間に飲み干してしまった。

しばらくのんびりとしながら、この日の楽しかった午後を振り返る。

近くにいても遠くへ出かけても、こんな風に散策をしたり、
電車に乗ったり、最後には珈琲を飲んで一日を終えるのが、
自分にとっての何よりも幸せな過ごし方だと噛み締めながら。

★住所:千葉県流山市加1-7-1
★TEL:0471-59-1969

流山・OB1

流山・OB2

流山・OB3

流山・OB4

流山・OB5

流山・OB6

流山・OB7

流山・OB8

流山・OB9

流山・OB10

流山・OB11

可愛らしい配色の流山電鉄はこんな感じで。

RIMG1250.jpg RIMG1253.jpg

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