純喫茶コレクション

好きなものは、昭和の香りがするもの。  純喫茶に恋をして、もうかれこれ数年。  部屋にあふれる昔のレトロな雑貨たち。  そんな風に大好きなものたちを紹介していけたら。

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東京・池袋・珈琲 ささい【閉店】

今までは一年に数えるほどしか降りることのなかった池袋駅に、
最近はなぜだか縁があって、立て続けに訪れている。

駅の周辺の賑わいに、少し苦手意識があったのだが、離れてしまうと、
とても良い感じの路地や建物、商店街なども見つけることが出来て、
あっという間に散策するのが楽しくなった。

そんな中で見つけた喫茶店のうちの一つの話。

遠くからでもはっきり見える「珈琲」の文字に、思わず急ぎ足になる。
灯りを確認し、珈琲を飲むことが出来そうなことが分かったのでほっとした。

窓際に白いレースのカーテンがかかっている喫茶店が昔から好きなのだ。

外観のレンガ色から想像するよりずっと、内装は綺麗でさっぱりとしていたが、
テーブルの上に置かれたシュガーポットの銅色などが期待通りで嬉しくなる。

少し曇った大きな道路を見渡せる窓際の席に腰を下ろし、
珈琲とホットケーキをお願いした。目の端では絶え間なく車が流れていく。

しばらく寛いだ後、手を洗いに向かうと、壁には水谷豊氏の写真とサインが
飾られてあった。どうやら映画かドラマの撮影の一コマにここが使われているらしい。

テレビの無い生活をしているので見ることは出来ないが、喫茶店の出てくる
シーンを勝手に想像して、少し楽しくなって店を出て、また散策を続けた。

★住所:東京都豊島区池袋2-72-8
★TEL:

(閉店時期 未確認)

池袋・ささい1

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京都・出町柳・レストラン マドイ

先日、用事があって訪れた都営三田線の西巣鴨駅の大きな交差点が、
京都の出町柳のそれと似ているような気がして、一瞬で旅先にいるような感覚になる。

しばらくの間、また京都のことを、一つ一つ思い出していた。

とても好きで、しかし最近ではあまり頻繁に行かなくなってしまった街のこと。

京都大学の近くに、「ル ヴェソン ヴェール」というフランス料理の名店と同経営であるという
「レストラン マドイ」という洋食屋がある。西巣鴨の風景を見てここを思い出したのだった。

数年前の夏の暑い日にここを目指して出かけた。いくつかの喫茶店で珈琲を飲んだその後に。

暮らしている東京では、そんなに洋食を好んで食べる機会が多いわけでもないのに、
京都へ行くと、必ず洋食屋を目指したくなる。以前、八坂神社近くの洋食屋で食べた
オムライスがとても美味しくて、しばらくの間はオムライスに夢中になったものだった。

ここ、マドイは、いろいろなものが素晴らしく、(味はもちろん、値段や店員の接客だとか
空間の清潔さとか、居心地の良さとか、利用しやすさだとか)また京都での洋食熱が高まった。

もうすぐ、冬がやって来る。京都へ出かけたい。用事があっても、なくとも。

冬を好きになったのは、京都のおかげだ。
とてもとても寒い京都の、あたたかい喫茶店の中で想う冬の冷たさは特に。

★住所:京都市左京区吉田泉殿町1-50
★TEL:075-761-5690

京都・マドイ1

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東京・渋谷・Paris Coffee

何事も、いつまでもそこにあるような気持ちで、いつかいつかと思っていると、
知らない間に姿を消してしまうことは、多々ある。喫茶店に関しては尚更。

渋谷は、ぶらぶらとするために訪れることはほとんどなく、目的地を目指して
歩いてしまうので、まだ見ぬ喫茶店もたくさんあるのではないだろうか、と
思いつつも、月日が過ぎていってしまう。

ここ、Parisは、知ってはいたが、賑わっている喫茶店に入ることにあまり
慣れていないため、いつもちらりと覗いては憧れを募らせて帰る日々を繰り返していた。

しかし、ある日冒頭のようなことをふと強く思い、ここを目指してみる。

すると、いつもの混雑が嘘のように人がいなかったので、嬉しくなって扉を開ける。

桃色のひさしに、バラの花に、もうずっと恋をしていた。

こじんまりとしていながらも、居心地が良く、清潔な空間で、男性の店員は
白と黒の正装で、にっこりと迎えてくれた。メニューを一通り眺めて、ブレンドを一つ。

メニューに灰皿にコーヒーカップにソーサーに、バラの花の絵柄が入っている。

ゆっくりと飲んだ珈琲はとても美味しかった。窓の外の喧騒も嘘のように静かだった。

一度の憧れで終わらせることなくまたここを目指そう、と良い気分のまま思う。

★住所:東京都渋谷区道玄坂2-5-6
★TEL:03-3476-0584

渋谷・Paris1

渋谷・Paris2

渋谷・Paris3

渋谷・Paris4

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渋谷・Paris11

渋谷・Paris12

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