純喫茶コレクション

好きなものは、昭和の香りがするもの。  純喫茶に恋をして、もうかれこれ数年。  部屋にあふれる昔のレトロな雑貨たち。  そんな風に大好きなものたちを紹介していけたら。

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東京・原宿・Repi Doll(レピドール)

二つくらい前の季節のことだが、珍しく原宿方面へ出かけた。

もうすっかり忘れてしまったほど何か小さな用事で、いつもなら避けて通る
竹下通りを、人があまりいない時間帯なのを良いことに、懐かしい気持ちで歩いた。

どこがどう変わってしまったのかも、もう思い出せないほど久しぶりの街は、
目に入る様々なものが新鮮に映った。そこで一つ、変わらない景色が急に浮かび上がる。

まだあるのだろうか、と足早に近付いた場所には、十数年前に珈琲を飲んだ
喫茶店が昔のまま(であるように思えたが定かではない)、そこにあった。

階段を上がり、中を覗きこむと美しい琥珀色の空間が広がる。
幸いにも誰もいない。

窓の外の緑色が見渡せる席に腰を下ろし、カマンベールトーストとチーズケーキと
アイスカフェオレを注文してから、昔良く訪れていた街を唐突に訪れて、
そこで珈琲を飲むのはきっと楽しいだろう、とぼんやりと空想を巡らせた。

★住所:東京都渋谷区神宮前1丁目16-5
★TEL:03-3478-5400

原宿・レピドール1

原宿・レピドール2

原宿・レピドール3

原宿・レピドール4

原宿・レピドール5

原宿・レピドール6

原宿・レピドール7

原宿・レピドール8

原宿・レピドール9

原宿・レピドール10

原宿・レピドール11

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東京・小岩・Coffee Shop ファンタジー

二階にある喫茶店から、夜の街を眺めるのは不思議な感じがして好きだ。

小岩駅には、たくさんの喫茶店があり、古い商店と新しい街並みが
共存しているところが面白く、いつまでも飽きずにぐるぐると歩き回っていた。

その途中で見つけたのが、ファンタジーという名前のこの喫茶店。

初めて通りかかった時には、灯りが点っておらず、もう閉店したものと
残念に思っていた。しかし、次に訪れたときには、遠くから明るさを確認して嬉しくなった。

入り口に掛けられている看板の「いらっしゃいませ」の字体が何とも懐かしい。

店内には、陽気で感じの良い夫婦の店員がいて、にこやかな空気に思わず和む。

この日はあまり時間がなかったのだが、まあるい檸檬の浮かんだ少し甘酸っぱい
レモンスカッシュを飲み終えるまでの間、漫画をパラパラとめくり、のんびりとした。

会計をしながら、マスターと二、三言交わし、階段を下りて二階を見上げると、
何だかとても静かで中にはもう誰もいないように見えた。

店名の通り、幻想的な空間で過ごした夜を、今でもふと思い出す。

★住所:東京都江戸川区西小岩1-26-10
★TEL:03-3659-2888

小岩・ファンタジー1

小岩・ファンタジー2

小岩・ファンタジー3

小岩・ファンタジー4

小岩・ファンタジー5

小岩・ファンタジー6

小岩・ファンタジー7

小岩・ファンタジー8

小岩・ファンタジー9

小岩・ファンタジー10

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東京・日本橋・COFFEE HOUSE 羅苧豆 (ローズ)

デパートの高島屋の手提げ袋のバラの柄を、幼い頃は気に留めたことがなかったが、
最近になって美しいデザインだなあとしみじみ感じたことを思い出しながら、
ぐるりと散策をしていると、バラの花のモチーフのある喫茶店に出会った。

店名をじっと眺めてみたが、その時は真ん中の「苧」の読み方が分からず、
特に意識しないまま中へ入り、一休みをしたのだが、帰り道で看板のピンク色の
バラの花と一致し、そうかローズだったのか、と一人納得したのだった。

ここは、本当に小さな路地に面していて、道を間違えたりしなければ
一度も通ることもないのではないか、というひっそりとした場所にある。

出会えたのはとても幸せなことだった。帰り道に好きな喫茶店がまた一つ増えるということだ。

外に貼られたメニューを見てみると食事のメニューが豊富で、この近辺で働くサラリーマンの
昼食の憩いの場所として有名なのかもしれないと思う。

訪れたのは夕方だったので、アイスコーヒーとコーヒー寒天を注文した。

コーヒー寒天は他のものと一緒だと注文出来るサービス品のようなメニューで
とても安かったように思う。固めのプルプルとした感触が好みだった。

置いたあった本を手に取り、のんびりとそれを読んだり、カウンターを囲むガラスに
彫られたバラのモチーフに見惚れたりした。壁に飾られた絵画も、やはりバラだ。

店名の由来を聞こうと思っていたのに、帰り際にはすっかりリラックスして忘れてしまった。

そういえば、高島屋の中に入っている喫茶室の店名もバラの花にちなんでいた。
きっとこの周辺は、美しい花に誘われてやってくる者たちで賑わっているのだろうと思った。

★住所:東京都中央区日本橋2-5-7
★TEL:03-3275-1038

日本橋・羅苧豆 (ローズ)1

日本橋・羅苧豆 (ローズ)2

日本橋・羅苧豆 (ローズ)3

日本橋・羅苧豆 (ローズ)4

日本橋・羅苧豆 (ローズ)5

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日本橋・羅苧豆 (ローズ)13

日本橋・羅苧豆 (ローズ)14

日本橋・羅苧豆 (ローズ)15

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東京・八幡山・喫茶 ルポーゼ すぎ

「美味しいホットケーキの食べられる店は?」と尋ねられたなら、真っ先に浮かぶのが
青山一丁目の「香咲」か、平井の「ワンモア」か、八幡山の「ルポーゼ すぎ」である。

日常の中で一番頻繁に訪れる喫茶店、神田の「エース」のマスターに、
「とっても分厚くてね、美味しいところがあるの」と言われ、一年ほど前に訪れたのが
ルポーゼ すぎで、その言葉通りのホットケーキが出てきて嬉しくなったものだった。

(神田 エースといえば、前回訪れたときに、ちょうどテレビの撮影が来ていたようで、
その放映日が10月2日の夕方だったようだ。テレビのない生活をしているのですっかり見るのを
忘れてしまった。どなたかご覧になった方はいらっしゃるだろうか?)

さて、ここのホットケーキだが、分厚いのに中はきちんとしっとりしている。
生クリームも添えられて出てくるが、バターの味だけでも充分に美味しい。

しかも、毎月5日、15日、25日は飲み物を注文するとホットケーキが150円という安さである。

「一杯の水にも真心こめる店」注文表の後ろにはそう書かれてあった。

今は、駅の改札を出てすぐ目の前にあるが、以前はもっと純喫茶然とした店だったという。

なかなか訪れない沿線ではあるが、涼しく良い季節になったことだし、
散歩を兼ねてまたふらりと。

★住所:東京都杉並区上高井戸1-1-11 京王リトナード八幡山1F
★TEL:03-3306-3288

ルポーゼ すぎ1

ルポーゼ すぎ2

ルポーゼ すぎ3

ルポーゼ すぎ4

ルポーゼ すぎ5

ルポーゼ すぎ6

ルポーゼ すぎ7

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