純喫茶コレクション

好きなものは、昭和の香りがするもの。  純喫茶に恋をして、もうかれこれ数年。  部屋にあふれる昔のレトロな雑貨たち。  そんな風に大好きなものたちを紹介していけたら。

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東京・五反田・グリルエフ

久しぶりに洋食店の話も。

先日、友人と会うことになり、何が食べたいかを尋ねたら
「ハンバーグが食べたい」という答えが返ってきた。

店を決めるのは大抵私の役目で、私は毎回そのことを楽しんでいる。

結局、直前になって五反田の、駅前なのに路地裏のような一角にある
この洋食屋を思い出し、その素敵な外観と老舗であるらしいことを伝えて、
ここで会うことになった。

料理は、ハヤシライスが有名なようだったが、この日はハヤシライスも
ハンバーグも頼まず、かにクリームコロッケとビーフシチューにした。

料理も美味しかったが、何よりも店内の様子を見られたことで私はすっかり
興奮してしまい、それで頭がいっぱいになってしまった。

あの独特の静寂な空間と、時代を経た建物独特の雰囲気がとても好みだった。
この日はあいにくの雨だったが、そのしっとりとした空気がますます素敵にさせた。

ここがもし、喫茶店だったら、という空想を頭の隅で膨らませながら楽しい時間を過ごした。

★住所:東京都品川区東五反田1-13-9 
★TEL:03-3441-2902

五反田・グリルエフ1

五反田・グリルエフ2

五反田・グリルエフ3

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五反田・グリルエフ13

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東京・池袋・珈琲専門館 伯爵 北口店

池袋は、ほとんど行く機会のない土地だが、魅惑的な喫茶店が多いと聞いている。
長年気になっていた「純喫茶 蔵王」は残念ながら訪れる前に閉店してしまった。

先日、新大塚へ行った帰り道、ふと思いついて池袋まで歩いてみた。
途中の道程は、坂道の階段があったり、良い意味で少し淋しい感じの商店街があったりと
全く飽きる暇もなく、あっという間に池袋まで到着してしまった。

目指したのは、24時間営業のゴージャスな喫茶店、珈琲 伯爵。
池袋には、2店舗あるのでどちらに行こうかと迷ったが、今回は北口店にした。

入り口からして、想像を裏切らない煌びやかさ。一見無駄なように見えるほど
過剰な装飾が今となっては新しい。喫茶店に通い始めた当初の気持ちを
一瞬にして思い出させてくれる空間だ。

駅前だからか、皆この豪華な感じに魅かれてやって来るのか店内はとても混みあっていた。
どうにか端のほうの席を見つけて、一息つく。メニューを眺めて、ソーダ水をお願いした。

鮮やか過ぎる緑色の甘い飲み物を飲みながら、シャンデリアやステンドグラスを眺めた。

少々煙草の匂いが強すぎるが、この空間はとても好みだと思った。
六本木にあるカフェ・ド・巴里と良く似ていると思っていたら、やはり系列店だった。

普段なかなか行くことの少ない池袋と六本木に、喫茶店のためにだけ出かけようと思っている。
早速、伯爵 巣鴨店には先日行ってきた。こちらは、落ち着いていてとても良かった。
その話は、また後日に。

★住所:東京都豊島区西池袋1-29-1
★TEL:03-3988-4997

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東京・三越前・喫茶 ニューブラジル【閉店】

昼時の喫茶店は、たいていサラリーマンの憩いの場所となっている。

ここも例外なくそうで、昼休みが終わりに近付いた頃の時間でも
一向に席が空く気配はなかった。白い煙がふわふわと舞うのが見えたが、
土日祝日は定休日、営業も夕方までとなると入るタイミングを選んでもいられない。

入り口の壁にかけられた緑色に黄色の文字で書かれたメニューの看板を好ましく思い、
透明の扉を開けた。すぐに目に飛び込んでくる赤い傘の照明が綺麗。

桃色の花が飾られた窓際の席が空いていたのでそこに腰を下ろした。

珍しくアイスコーヒーではなく、アイスティを注文すると檸檬の模様が
そのまま縁取りになったような美しいグラスで運ばれてきた。

店のマダムはにっこりと優しい。

普段、蛍光灯の光は少し眩し過ぎてしまって得意ではないのだが、ここの
蛍光灯はほどよい明るさでとても良いと思った。琥珀色の喫茶店よりも現実に近い気がする。

レジカウンターの下のガラスケースに並べられているメニューサンプルを眺めながら
会計を済ませ、今度は食事をしにゆっくり来ることが出来たら、と思い外へ出た。

(閉店時期 未確認)

★住所:東京都中央区日本橋本町1-9-7
★TEL:03-3241-1515

三越前・ニューブラジル1

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三越前・ニューブラジル3

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三越前・ニューブラジル8

三越前・ニューブラジル9

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マッチ箱コレクション *20*

いつも純喫茶コレクションをご覧頂きまして、本当にありがとうございます。

ぐんと寒くなり、ようやく冬の気配を感じるようになりました。
今年も残すところわずかとなりましたが、いかがお過ごしでしょうか?

私は、生活の環境がいろいろ変わったり、続いて欲しかったものが
終わってしまったり、新しいものが始まったり、と目まぐるしい一年間でした。

桜の季節には、中野のカルマにて写真展を行って、ここをご覧下さっている皆様と
お会い出来たり、荻窪のカフェ6次元とご縁が出来たり、神田の素敵な雑貨屋ベジカや、
西荻窪のアンティークショップveritecoにポストカードを置いてもらえたり、
男の隠れ家別冊に関わることが出来たり、と喫茶がきっかけで嬉しい出来事が
たくさんありました。支えて下さった皆様に感謝しています。

喫茶店に腰を落ち着けて珈琲を飲む時間は、いつも同じように穏やかで幸せなものでした。
喫茶店へ行くから幸せなのか、幸せなときしか喫茶店へ行かないのか、
どちらかは分かりませんが、いずれにせよ、来年もその先も、こうやって
毎日を過ごしていくのだろう、と思います。

琥珀色のゆるやかな時間が、皆様にも続きますように。

年末のご挨拶には少し早いですが、今年も、そして来年も、散策のお供に、
手の空いた時間の隙間に、純喫茶コレクションをふらりと訪れて下さったら光栄です。
どうぞこれからもよろしくお願い致します。

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煙草は苦手だが、こんな素敵なデザインにはいつだって心魅かれてしまう。

【京都・河原町・喫茶室 フランソア】

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【大阪・通天閣・純喫茶 ブラザー】

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【東京・岩本町・カフェテラス アドリア】

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【東京・新橋・喫茶 いまあさ】

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【埼玉・草加・喫茶 yell(エール)】

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東京・浅草・コーヒー 軽食 エリーゼ

意外性とはいつでも記憶に強く残るもので、浅草にある喫茶 エリーゼも
そうだった。看板の店名の字体に目を奪われ、何度か訪れたが、時間帯が
合わなかったようで、いつも真っ暗でひっそりとしていた。

ところが、休日の午後に通りがかってみると、あの静寂が嘘のように
賑わっている気配を感じた。外からちらりと覗き、扉を開ける。

一階席には人が少なかったが、木製の手摺のある素敵な階段があったので二階へ上がる。

そこは、ある意味想像していたものとまるで別世界だった。

店内には大きなテレビがあり、馬の走る様子が映し出されている。
近くには、競馬の馬券売り場があるため休日の浅草が賑わっているのは知っていた。

照明も、椅子のシートの模様も、飾られた花も、水の入れられた水色の綺麗なグラスも
とても素敵なのだが、ここではそれを一向に気に留める人はなく、皆黙々とテレビと
自分の手元を見つめたり、煙草をふかしては独り言のようにつぶやいたりしていた。

人の多い喫茶店に来たのは久しぶりのことで、いつもひっそりと過ごしていたが、
日常の中の喫茶店、というのはこういう感じなのだろう、と思い、これはとても良かった。

何だか急に旅へ出たくなった。暖かくなったらどこの喫茶店を目指そう。

★住所:東京都台東区浅草2-13-13
★TEL:03-3841-7208

浅草・エリーゼ1

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東京・根津・カフェ・ド・シャンテ

季節が過ぎるのは思っているよりもずっと早い、と最近つくづく思う。

用事があって根津の街へ行き、お目当ての喫茶店にふられて、
ここで一休みしたのは夏の終わりだったはずなのに、としみじみと思い出す。

知人の素敵なイラストの個展を見て、何とも幸せな気持ちになった後、
のんびりとお茶をしたい、と復活したらしいカヤバコーヒを目指したが、
この日はあいにくもう閉店していた。来た坂道を下る。

もう地下鉄へ乗ろうかと考えた矢先にここのことを思い出した。

店内は、すっきりとしていて(しかし、大きなぬいぐるみが常連として腰を据えていた)
店主のマダムもアイスコーヒーを運んできてくれたっきり、放っておいてくれたので
先ほどの余韻に浸るにはちょうどいい場所だった。

時間が過ぎて、すっかり冬になってしまった。
近いうちにもう一度この街をじっくり散策したいと思っている。

★住所:東京都文京区根津1-4-4
★TEL:03-3823-6475

カフェ・ド・シャンテ1

カフェ・ド・シャンテ2

カフェ・ド・シャンテ3

カフェ・ド・シャンテ4

カフェ・ド・シャンテ5

カフェ・ド・シャンテ6

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東京・小伝馬町・COFFEE コット

寒い冬の散歩道から見る喫茶店の琥珀色は、どうしてあんなにも
とろりとあたたかそうなのだろう。まるで、珈琲の中にいるみたいだ、と思う。

昼だけの営業か、と半分あきらめていた喫茶店に夜も灯りが点っていて嬉しかった。

入り口近くの席では、マスターと常連らしき男性が楽しそうに話していたので
その空気を壊すのではないか、と一瞬ためらったが、やはり扉を開けた。

先ほどの心配は杞憂で、マスターはとても素敵な笑顔で迎え入れてくれた。

カウンターを挟んで、右側と左側の空間に席があり、今回は右側へ進んだ。
こじんまりとしたその中は、誰もいなく、ゆったりとしていた。

あたたかい珈琲を注文して席に着くと、マスターが暖房をつけてくれたり、
珈琲のお供に、と甘いチョコレイトを差し出してくれたりした。

帰り際に、ここの喫茶店がある小説の一説に登場している、という話を聞いた。
確か181ページ。今度は、その本を片手にここで珈琲を飲むのもいいだろう。

★住所:
★TEL:03-3664-2768

小伝馬町・コット1

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小伝馬町・コット12

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東京・押上・珈琲 伽羅(きゃら)

先日、ここでも記した惜しくも閉店してしまった押上の喫茶店 モカを
出た後、当ても無く曳舟のほうへ散策を続けた。

モカの余韻に浸っていたかったので、この日はもう喫茶店には入らないつもりでいたが、
こういう時に限って、何とも魅惑的な喫茶店に出会ってしまい、「これじゃあ仕方がない」と
自分に言い訳をするように、店の扉を開けた。

シンプルな店内の作りに、数席のカウンター、赤い艶々とした木の椅子、白いレースのカーテン。
この種類の喫茶店には毎回ときめいてしまう。

しかも、カウンター席で新聞を読んでいた女性(常連なのかこの店の人なのか)も
珈琲を淹れに現れたマダムも、とても美しかったので何だか得をした気持ちになる。

一番奥の席は少し灯りが暗かったが、この日は何かを読むわけでもなかったので
そのままその席に座った。薄暗い感じが、この日の気分には合っていた。

運ばれてきた珈琲は、苦くて熱くてとても美味しかった。散策の疲れがすとんと抜ける。

控えめに流れる音楽を聴きながら、思った以上に長居をしてしまった。
帰り際に店内の写真を撮らせてもらい、カウンター席にもカメラを向けると、
マダムがこちらを見てにっこりと笑ってくれた。その写真は、この店への記憶を深くさせる。

入り口で光る熱帯魚の水槽が、何だか記憶にはっきりと残っている。不思議で良い店だった。

★住所:東京都墨田区押上3-22-8
★TEL:03-3613-8031

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東京・新大塚・純喫茶 エデン

喫茶店に入るタイミングというものは2つあって、気になる喫茶店の情報を得て
わざわざそこを目指して行く場合と、その街自体が目的で、散策をしているついでに
良い喫茶店を見つけてしまったときである。

最近は、散策の途中にふらりと見つけた喫茶店に入ることが圧倒的に多かったが、
今回はもう数年もの間気にしていた喫茶店だけを目指して、電車に乗った。

丸の内線の新大塚駅。下車するのは初めてのことで、しかも急に思いついたため
その喫茶店に関して知っていることは、店の名前と椅子の色が緑色であるということ
だけだった。しかし、すぐに必ず見つかるという勝手な思い込みがあって安心していた。

地下鉄を降りて地上に上がると、風が冷たい。大きな交差点をぐるりと見渡すと
それらしき店はなかった。商店街の中にあったりするのだろうか、と横断歩道を渡って
来た道を振り返ると、先ほど立っていた道の少し右側に、「純喫茶」というネオンを見つけた。

信号が変わるのを待ち、慌てて来た道を引き返す。毎回のことだが、喫茶店に恋をしている。

外から眺めた様子もとても良かったが、扉を開けて中へ入るともっと良かった。
入り口のレジカウンターに吊るされた照明の形、無造作に置かれた桃色の公衆電話、造花、
壁一面に貼られた花模様の絨毯みたいな壁紙、艶々とした緑色の椅子、小さめの飴色の机・・・。

幸いにも店内には、誰もいない時間帯で、私はしばしその贅沢な貸切空間を楽しんだ。

注文したのは、アイスコーヒーとフレンチトースト。
キッチンの中から漂ってきた卵とバターの甘い匂いはとても幸せな気持ちにさせた。

帰り際にマッチ箱をもらった。このデザインがまた素晴らしいので、近いうちに紹介したい。

★住所:東京都文京区大塚4-52-5
★TEL:03-3945-3540

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東京・赤羽・純喫茶 デア

夕方や夜に訪れるしっとりとした雰囲気の喫茶店も良いが、平日の
午後の、穏やかでゆったりとした空気の喫茶店も、とても良いものだ。

赤羽駅は周辺に飲み屋が多く、昼からその誘惑に負けてしまいそうになるが、
どうにかすり抜け(昭和の面影を残した横丁を、カメラに収めながら)、商店街へ向かう。

純喫茶と書かれた看板にいつものように胸が高まり、期待をして階段を上がる。

そういえば随分前にここへ来たことがある、と確信したのは店内に飾られた
白い糸のようなもので出来た不思議な感じのする作品を見た時だった。

いつだか思い出せないほど昔の記憶は、珈琲と煙草の匂いが交じり合ったこの空間に
よってきちんと私の頭の中に残っていた。そんなことが何となく嬉しい。

この日は窓際の席には座らなかったが、ここも商店街の人の流れを見渡せる絶好の場所だ。

また赤提灯の誘惑に引っ張られつつ、ここを目指してのんびりしに来よう。

★住所:東京都北区赤羽2-1-18 マリア堂2F
★TEL:03-3902-7748

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東京・四谷・フルーツパーラー フクナガ

「10年間というのは本当にあっという間だ」と実感したのは、
ここへ来て、のんびりと季節のパフェを食べた時だった。

ずっと前に「果物が美味しい店がある」と連れられてきて感動して、
気がつけば随分時間が流れ、色々と変わったが、喫茶店が好きなままでいる。

それから何度も訪れたが、最近では久しぶりのことで、
この日のメインのパフェは、洋梨とメロンだった。

フルーツ盛り合わせのものと悩んで結局はメロンにした。値段は950円。
少し高いような気もするが、食べるといつもお得な値段だと思ってしまう。

あまり得意ではないシャーベットが、ここでは本当に美味しいのだ。
もちろん、たくさん入っている生のフルーツも。

この日は、一緒に行った友人とフルーツサンドとタマゴサンドを食べた。
食べやすいように皿を分けてくれる店員さんの気遣いが嬉しかった。

四谷の街を窓から見下ろしながら、珈琲をすする。
10年後もこうして、喫茶店が好きなままで、同じようなことを思うのだろう、きっと。

★住所:東京都新宿区四谷3-4 Fビル2F
★TEL:03-3357-6526

四谷・フクナガ1

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東京・綾瀬・珈琲 蘭蝶(らんちょう)

ふらふらとあてもなく、と言いながら散策の時にはいつも喫茶店を
目で探してしまう。珈琲、という文字が見えると思わず嬉しくなる。

綾瀬駅から少し歩いた、大通り沿いにあるこの喫茶店は、喫茶店で
ありながら、まるでファミリーレストランのようで、初めて来たのに
なぜか懐かしさを抱かせた。区切られたボックス席のせいだろうか。

店内の光の色もすごく好みで、照明器具は花の形や貝で出来ていて
とても可愛らしかった。利用客は、地元の団体客からカップル、一人の客など
様々で、食事のメニューも豊富で、雑誌や漫画も置いてあるので、それぞれが
思い思いの時間を過ごしているように思えた。

ここにいるとなぜかほっとした。

いつも行く喫茶店とはまた違った安心感があったのは、何が違ったのだろうか。

小さなパフェを食べ終えてから店を出た。周りをぐるりとし、外観を眺めた。
理由は分からないが、何だかここがとても好きだと思った。

★住所:東京都足立区綾瀬2-29-12
★TEL:03-3601-5461

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東京・三越前・珈琲 郷

午後12時40分。

何度かこの店を覗くうちに、ここへ入るのに最適だと見出した時間のこと。

三越前駅周辺や人形町駅周辺の喫茶店は、喫煙所代わりになっているのか、
昼時は混雑しているところが多いが、そのちょうど真ん中辺りに位置する
この喫茶店は、12時半を過ぎると混み具合も緩和され、落ち着いていた。

店内には、談笑するサラリーマン客が二組。ちょうどいい密度だ。

一番端の席に腰を下ろし、アイスコーヒーを注文すると、店員の女性が
寒いのに本当にアイスでいいのか、と確認してくれた。その気遣いが嬉しい。

カラカラとストローで氷を鳴らしながら、一時ぼんやりとする。
荷物の少ない旅に出かけようか、とかあの色の電車に乗りたい、だとか。

帰り際に、カウンターに並ぶ椅子が見事だったので写真を撮らせてもらうと、
先ほどの女性店員が「今度はランチでゆっくり来てください」と笑顔で言ってくれた。

この女性とは、その数十分後思いもよらぬところで再会して驚くこともあった。

ちなみにこの店の注目すべき点は、表に出されているメニューサンプルの表示である。
鍵が無くなってしまって中の値段を書き換えられないらしく、「中の値段は昔の価格です」
というようなメモが貼り付けてあって思わず、和んでしまう。

★住所:東京都中央区日本橋小舟町4-9
★TEL:03-3662-4529

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東京・北千住・Coffee シルバー

緑色の椅子が印象的な喫茶店は、同時にいろいろなものが素敵だった。

例えば、食品サンプルの入ったガラスケースの一番下にいる赤い猫の置物、
入り口のドアに貼られた花模様のシール、かけられた白いレースのカーテン、
「レモンテー」と手書きで作られたメニュー。

こんなにも心魅かれるのに、ここだけぽっかりと違う空間にあって見えないかのように
店の中にはマスター以外誰もいなかった。

確かに、私も何度も通った道なのに、存在に気がついたのは最近のことだった。
たまに現れる幻の喫茶店、と勝手に想像すると何だかわくわくしてしまった。

結局、「アイステー」は頼まないで、いつも通りアイスコーヒーにしてしまった。
一面が、鏡張りなので実際よりも広く見える店内は、灯りが反射して綺麗だった。

見慣れた散歩道のように思っても、時間帯を変えるだけでいつもと違う場所のように
思えたり、こんな風に不意に好きな喫茶店に出会えるから、散策は素敵だ。

★住所:東京都足立区千住3-31
★TEL:03-3882-6619

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