純喫茶コレクション

好きなものは、昭和の香りがするもの。  純喫茶に恋をして、もうかれこれ数年。  部屋にあふれる昔のレトロな雑貨たち。  そんな風に大好きなものたちを紹介していけたら。

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東京・鐘ヶ淵・喫茶 志摩

初めて降りる駅で、一番楽しみにしているのは、
駅の裏側の路地裏散策だ。

そこには、たいていいくつかの喫茶店があることが多い。

今回訪れた喫茶 志摩、も静かに佇んでいた。

レースのカーテンのかかった少し重たい扉には、「引く」の文字。
こういう小さなところに、いちいち嬉しくなってしまう。

中へ入ると、橙色のソファがずらりと並んでいて、なかなか広い。
普通のテーブル席と、懐かしいゲーム台の席に分かれている。

運ばれてきたアイスコーヒーの下に敷かれたコースターも綺麗。

入り口付近には、雑誌もたくさん置いてあって、なんとなく
それを手にとったりして、ゆったりと時間を過ごした。

窓から見える光が、夕暮れのそれになってきたので、
ごちそうさま、と席を立った。

★住所:東京都墨田区墨田5-43-9
★TEL:03-3619-2586


** 写真展のお知らせは こちらです **
* 並べる日々 *
http://retrocoffee.blog15.fc2.com/blog-entry-405.html

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兵庫・淡路・喫茶 関新

たこフェリーに乗って、明石海峡を眺めていると、
あっという間に着いてしまった淡路島。

街へ行くバスを待つため、岩屋ポートビルへ向かう。

バスは一時間に一本ほどで、しかも、あいにくの天気で、すっかり体が
冷えてしまったので、あたたかい珈琲でも飲もう、と二階へ上がった。

いくつか喫茶店の看板は出ていたが、この日、営業していたのは、
入り口の扉の黄色のガラスが綺麗な、関新だけのようだった。

というのも、中にマスターがいて、灯りがついていたので、
勝手に営業中だと思って、ドアを開けようとしたのだが、
そこには鍵がかかっていた。

それに気がついたマスターは、快く扉を開けてくれ、
「一時間くらいで閉めてしまうけれど、どうぞ。」と笑った。

バスを待つ間のちょうど良い時間だったので、お邪魔させていただく。

窓から見える港の風景が、とても綺麗。

あたたかいミルク珈琲が運ばれてくるまでの間、
器用な手つきで珈琲を淹れるマスターといくつかの話をした。

すると、マスターは、おもむろにシュークリームを差し出し、
「とても美味しいから、これだけで、淡路に来てよかったなあと思うよ」と
言って、いたずらっぽく笑った。よく見ると、マスターはとても男前だった。

あたたかい珈琲と、甘いシュークリームが、良い旅の始まりを感じさせる。

何度もお礼を言って、店を出ると、ちょうどバスがやってきていた。

★住所:兵庫県淡路市岩屋925-27
★TEL:0799-72-2133


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東京・新宿・珈琲の店 ピース

どの時間帯に覗いてみても、混雑していて、なかなか
入る機会のなかった喫茶店だが、休日の朝早くに、
ようやく一休みすることが出来た。

ピース、という店名が、まず良い。

並べられた少しくすんだ緑色の椅子や、壁にかけられた
「アイス珈琲」のプレートも、伝票に入った「純喫茶」の文字も。

席と席の間が、比較的ゆったりしているので、
賑わっていても、自分の世界に浸れるのかもしれない。

新宿駅西口駅すぐ近くにある人気の喫茶店は、一見普通そうに
見えるが、いつもたくさんの人でいっぱいの理由が分かる気がした。

★住所:東京都新宿区西新宿1-5-1
★TEL:03-3342-0812


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東京・上野・喫茶 中央

たまたま通りがかったときに、見つけたはいいが、
時間の関係などで、入れなかった喫茶店がいくつもある。

そのときは、「また今度来よう」などと思っているが、
すっかり忘れてしまって、ふと思い出したときには、
詳しい場所など分からなくなってしまっている。

今回訪れた、喫茶 中央もその一つだった。

上野界隈を散策していたときに、見つけたものの、すでにその日は
珈琲を2杯も飲んでいたので、次の楽しみにしたまま、1年以上過ぎてしまった。

営業中なのかどうか、少し不安になるほのかな灯りの店内を覗くと、
マスターらしき男性が、奥のほうの席で新聞を読んでいた。

恐る恐る扉を開けると、一瞬驚いたようだが、
その後すぐ、冷静な笑顔で、迎え入れてくれた。

甘いものが食べたくなって、ホットケーキがあるか尋ねてみたが、
軽食類は、トーストになってしまうということ。

アイスコーヒーだけを注文して、待っている間、店内を見渡す。

テーブルはほとんどが懐かしいゲーム台で、窓にはレースのカーテン、
壁には、木の置物や、船の舵などが飾られていた。

天井の一部にステンドグラスのような灯りが埋め込まれていて、
アイスコーヒーを置いたテーブルに、反射しているのが綺麗だった。

アイスコーヒーはうんと甘くて、マスターの気遣いとともに、飲み干した。

★住所:東京都台東区東上野1-14-12
★TEL:03-3831-0251


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写真展のお知らせ

いつもご覧いただきまして、本当にありがとうございます。
毎日の楽しみである喫茶巡りも、相変わらず続いておりますので、
また順次、更新していきたいと思います。琥珀色の世界を。


さて。唐突ですが、写真展のお知らせです。

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【 並べる日々 】 

~ つながってゆく日常 消えないように 伝えられるように ~

2009/3/28(土)~4/6(月)の間、
中野の北口にある素敵なカフェ、【カルマ】にて、
写真の展示をさせていただくことになりました。

カルマHP :http://karma-marka.org/
並べる日々BLOG:http://retrokissa.exblog.jp/

つながってゆく日常の、何気ない写真を飾りたいと思います。
美味しいケーキやごはんを食べに、ふらりといらしてください。

ゆるりとお待ちしております。

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お料理もケーキも、飲み物も、とても個性的で、美味しいカフェ、
[カルマ]は、JR中野駅の北口徒歩40秒ほど、線路沿いにあります。

桜の花の雪が舞う頃、中央線のガタゴトという音を聴きながら、
ゆるりとした時間を一緒に過ごせたら、とても嬉しいです。

ふらりとお立ち寄りくださるのをお待ちしております。

まだテーマは考えている途中ですが、喫茶の写真ではなく、
日常で、ふと撮っていた写真たちを、表に出そうと思っております。

しかし、写真を撮る中で、喫茶の占める割合はとても大きいので、
何かファイルなどにまとめて、見られるようにしたいと考えております。

喫茶や、電車や旅のこと。たくさんの皆さまとお会い出来ますように。

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東京・浅草・フジキッチン

浅草の雷門を抜けて、いつ通っても賑やかな仲見世を
そっと横にそれると、そこはひっそりと昔のままの趣を残している。

終戦後から続いているという、老舗の洋食屋、フジキッチンは、
そのハイカラな外観も手伝って、通るたびに私の気をひいた。

ガラスの扉の向こうに見える店内は、いつも混雑していて、
あたたかそうな照明の光とカウンターの丸みを帯びた椅子に
魅かれつつも、何となく入れないまま、何年も過ぎていってしまった。

しかし、ある日、ふと思いついて、ここで夕飯を食べることにした。

夕方のまだ早い時間に訪れたため、他には誰もいなく、
窓際の角の席に通してもらい、ゆったりと食事をすることが出来た。

名物のシチューは、2500円で一見高価だが、一口食べてみると、
その肉の柔らかさや、デミグラスソースの濃厚さに納得した。

店の主人やその夫人の佇まいも、とても優雅で、食べ終わる頃には
すっかり浅草の街の喧騒を忘れてしまいそうだった。

★住所:東京都台東区浅草1-20-2
★TEL:03-3841-6531

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フジキッチン2

フジキッチン3

フジキッチン4

フジキッチン5

フジキッチン6

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フジキッチン8

フジキッチン9

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フジキッチン11

フジキッチン12

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東京・鶯谷・トロント

思い違いをしていて、うっかり行きたいところと違う道に
出てしまったのだが、そのおかげで、この喫茶店に入ることが出来た。

入口の大きなサンプルケースからすると、喫茶店というよりは
ちょっとしたレストランのようだったが、店内の喫茶色の明かりや、
地元の人で賑わっている様子や、窓際の白いカーテンは、
私の中では、馴染みのある喫茶店のようだった。

広いスペースは混雑していたので、入ってすぐの左側の、
ちょっとした小部屋のようなところに腰を下ろす。

とても寒い夜だったので、あたたかいティーオレを。
甘い生クリームがやさしい。

雑誌や新聞コーナーが充実していて、興味のある本が
置いてあったので、のんびりと読んでいたら、いつの間にか
夜が過ぎていっていた。

寄り道の途中に、幸せな時間がぽっかりと浮かぶ。
それは、喫茶店散策も、毎日の暮らしも同じようだ。

★住所:東京都台東区入谷1-6-16
★TEL:03-3876-0680

トロント1

トロント2

トロント3

トロント4

トロント5

トロント6

トロント7

トロント8

トロント9

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お知らせ

いつもご覧頂きまして、本当にありがとうございます。


*鬼怒川温泉駅・マロニエ* についてお問い合わせいただいた件。

ありがとうございます。
そして、お役に立てず、申し訳ございません。
載せていただいたメールアドレスに、お返事をしたのですが、
メールが戻ってきてしまったので、こちらで失礼致します。

マロニエ、探し出せましたでしょうか?
住所、私もいくつか検索したのですが、分からず、
ここには載せていないままでした。

バスの窓から、ふと見つけて、下車して寄った喫茶店なので、
(それと私が方向に疎いのもあります)正確な道が分かりません。
駅を背にして、グリルあさやを右手方向に、バスの通る道を
少しだけまっすぐ歩いた道沿いであったように思います。

そして、ブログのことですが、休日はこちらを見ないことも多いので、
何かございましたら、左下のメールフォームから
直接お問い合わせいただけると、幸いです。

そちらでしたら、すぐに目を通し、お返事出来ると思います。

今後ともよろしくお願い致します。

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