純喫茶コレクション

好きなものは、昭和の香りがするもの。  純喫茶に恋をして、もうかれこれ数年。  部屋にあふれる昔のレトロな雑貨たち。  そんな風に大好きなものたちを紹介していけたら。

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東京・都立大学・コーヒーショップ すぎの木

駅を出て、一番最初に目についた
「喫茶」か「珈琲」の文字のところで一休みをしよう、
そう決めて電車を降りることが多々ある。

都立大学は、あまり途中下車をしない駅の一つで、
それでもこの日は、なんとなく呼ばれたように電車を降りた。

改札を出て、直感で左へ曲がると、すぐに「珈琲」の
文字を見つける。これは、どこの街でも本当に嬉しい。

今では、癖の一つになってしまっているようで、
無意識に、目がそういう形を探してしまっているのかもしれない。

見つけた「すぎの木」という喫茶店を見るため、
さっそく雑居ビルの二階へ上がる。

外から様子を伺えない喫茶店というのは、ある意味賭けだ。

そして、ここの入口まで来て、店内の様子が目に入ってきたとき、
この日の直感は正しかった、と知る。

喫茶店の中でも、いくつか自分の中で種類分けをしていて、
その定義で言うのなら、ここは「基本系」だ。

余計なものが一切なく、珈琲と、それを飲む時間を
楽しむための空間。椅子はたいてい統一されていて、
テーブルとともに、艶々とした飴色をしている。

窓は広く、光が差し込み、そこには白いレースのカーテン。

カウンター席がいくつかあり、店内には雑誌や新聞が
店内の片隅にそっと置かれている。

入口には、「氷」ののれんが夏だけかけられてあったり、
珈琲は、マスターによって、サイフォンで淹れられていたりする。

ここは、正しい喫茶店だった。

ただ好きだなあ、と思えるその雰囲気で、それだけでいい。

★住所:東京都目黒区中根1-3-4-201
★TEL:03-3723-4545

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東京・新宿・珈琲 西武

喫茶店の大きさは、その街にやってくる人口に
比例するのだろうか?

そう思ってしまうほど、新宿の喫茶店は、大きなところが多い。

南口と東口の間のあたりにある、珈琲 西武も、そうだ。

二階にあるので、一見、見過ごしてしまいそうなところだが、
入口には、大きなメニューサンプルのガラスケースがあって、
それを見るたびに、入りたい衝動にかられる。

階段を上がると、小さな自動ドアがあって、
その奥には、きらびやかな空間が広がっている。

空間がいくつかに区切られていて、その日の気分で、
好きなところに座ることが出来る。

薄緑色の四角いソファ。

天井には、鮮やかなステンドグラス。

店員さんの制服も、昔ながらのメイド服で可愛らしい。

新宿という場所柄か、さまざまな人たちが、お茶を
楽しんでいて、それをこっそり観察するのも面白い。

★住所:東京都新宿区新宿3-34-9 メトロ会館2階
★TEL:03-3354-1441

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東京・吉祥寺・COFFEE HALL くぐつ草

苦くて、本当に濃い珈琲が飲みたいとき、
あまり明るいところへ出たくないとき、
まるで、洞窟のような、この喫茶店へ向かう。

吉祥寺の、駅からすぐの明るい商店街の中にあるのにも関わらず、
地下へと続く階段を、一段一段下りていく毎に、
外の喧騒を少しずつ忘れる。

縦に長いその店内は、絶妙な明るさが保たれていて、
1人で読書をするか、誰かといても、
あてもなくぼんやりとするのが向いている。

店内の一番奥には、大きなガラスのドアがあって、
その向こう側には、光が差し込んでいるように見えるが、
いつも手前の席にばかり座ってしまって、あちら側が
どうなっているのか、まだ知らない。

店員さんも、きびきびと動き、それでいて物腰も柔らかく、
とても居心地のいい喫茶店。

★住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-7-7 島田ビルB1F
★TEL:0422-21-8473

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東京・神保町・エリカ 西神田店

神保町界隈では、説明不要のこの有名な喫茶店、
エリカ 西神田店(神保町店については、以前記した)は、
マスターが亡くなってしまってから、まだそのままお休みしている。

営業再開の日を、今か今かと待ちわびているが、
その日は本当にやってくるのだろうか。

このまま、建物が朽ちてしまうまで、そのままの状態で
時間が止まってしまうのではないだろうか、と時々思ったりする。

ここへは、本当に頻繁に足を運んだ。

喫茶店を好きになった初期の頃、ますます恋をしたのは、
こういう本当に良い店に、出会えたからだ。

いつ訪れても、ピカピカに磨き上げられている壁、床、テーブル。

銅色の壁には、いくつか控えめな絵が飾られてあり、
テーブルの上には、ランプが灯っていて、大きな窓からは、
ぼんやりと光が差し込んでいた。

酸味の強い珈琲は、得意ではないけれど、
ここで飲む珈琲は、いつも好きだと思った。

カウンターの向こう側で、静かに珈琲を淹れるマスターの
姿を思い出す。あまりにもくっきりと、ついこの間のことのように。

あの喫茶店の扉が、もう一度開くとき、一番乗りに
訪れたい、と思う人は、きっと数え切れないくらいいるのだろう。

★住所:東京都千代田区西神田2-1-1
★TEL:03-3263-1551

東京・神保町・エリカ1

東京・神保町・エリカ2

東京・神保町・エリカ6

東京・神保町・エリカ4

東京・神保町・エリカ3

東京・神保町・エリカ5

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東京・新宿・洋食屋 新宿アカシア 本店

隠れ家のようにひっそりと、小さな路地にある
洋食屋のことが、ずっと気になっていた。

後に、ロールキャベツの有名な店だと知る。

店の名前は、アカシア。

なんとなく勝手に、敷居の高い老舗であろうと思っていたが、
行く気になって、調べてみると大変庶民に優しい店であった。

さっそく訪れてみると、とても賑わっていて、
こじんまりした店内には、静かながらも活気があふれていた。

ロールキャベツとクリームコロッケのセットを注文する。

メニューは、とても種類が多く、組み合わせを選べるのが良い。

ロールキャベツといえば、コンソメスープのイメージだったが、
ここでは、少しとろみのついたホワイトソース?のようなものだった。

キャベツは、よく煮込まれていて、柔らかく甘い。

コロッケは、熱々で中のクリームも美味しい。
あらかじめソースがかかった状態で出てくるのも面白い。

ゆっくりと時間をかけて食べる、というよりは、ささっと
洋食を食べたいときに、訪れたい店だった。

★住所:東京都新宿区新宿3-22-10 
★TEL:03-3354-7511

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東京・日暮里・軽食喫茶 あづま家

夕方なのに、まだまだ風が熱くて、今にも、
雨が降りだしそうな日に、日暮里駅西口の坂を上った。

上り始めてすぐの右側に、喫茶店が2軒並んでいる。

「あづま家」と「花家」。

ぽってりとした椅子のかわいらしい花家へは行ったことがあったが、
あづま家は、タイミングを逃してばかりだったので、束の間
暑さから逃げるために、ここのドアを開けた。

常連らしい男性が、ビールを飲みながら何やら店主と話している。

それでも、こちらに気がつくと、笑顔で水を運んできてくれた。

常連が楽しそうな喫茶店が好きだ。
それでいて、一見の客を寄せ付けない雰囲気ではないと
さらにいい。

かき氷と迷ったが、クリームソーダを注文して、待った。

普段あまり飲まない炭酸を頼みたくなるのは、嬉しいときだ。

濃い緑色に、赤いさくらんぼを浮かべて、白いアイスをとかす。

あっという間に飲み終えてしまって、入口の金魚を眺めてから、
また生ぬるい風の吹く外へ出る。

★住所:東京都 荒川区西日暮里3-2-2
★TEL:03-3821-4946

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東京・新宿・珈琲 タイムス

新宿の南口と東口の間の、飲食街が立ち並ぶ
小さな路地の通りに、この時間が止まった喫茶店はある。

外観から想像するより、中はずっと広い。

入り口を抜けると、すぐ目にとまるのは、
さまざまな種類の新聞のたくさん入った棚。

椅子は、赤いベロアの上品な椅子。

喫茶色に照らし出すシャンデリアに、メニューサンプル。

注文したカフェオレの上には、飾られた生クリーム。

好きな喫茶店の原型は、こんな店だ。

★住所:東京都新宿区新宿3-35-11
★TEL:03-3354-1948

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東京・平井・ミカド

平井の駅周辺を、ぐるぐると散策していたら、
夕方なのに、まだとても暑くて、じわっと汗をかいた。

どこか涼しいところへ入りたい、と思った矢先、
見つけたのが、この喫茶店 ミカドだった。

一見、外観の灯りが、ほんのり薄暗いので、もう閉店して
しまった後かと思っていたが、営業中、の札を見つけた。

さっそく中へ入ると、なにやら、床の工事中だったようで、
店内には、BGM代わりのドリルの音が響いている。

幸い、大きい音には慣れているので、あまり気にもならずに、
かき氷のミルク味を食べ続けていた。

アイスコーヒーを、ミルク味のかき氷にかけたなら、
美味しそうだ、とかそんなことを考えながら。

長い間、ぼんやりしているうちに、だんだんと頭が痛く
なってきたのは、寒さのせいか、かき氷のせいか、音のせいか。

しかし、見事に昔ながらのレトロな喫茶店だったので、
改装工事の終わった頃に、またゆっくりと訪れたい。

★住所:東京都江戸川区平井4-11-9
★TEL:03-3683-2739

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東京・神田・珈琲 ブラジル館

神田駅西口商店街を、すぐ右にそれたところにある
わりと広めの喫茶店、珈琲 ブラジル館は、いつも賑わっている。

看板こそ古いものの、内装は、改築されたものなのか、
こざっぱりとしていて、清潔にしている。

真ん中を仕切りで区切られていて、私はその横に座る。

小さなカウンター席にもひかれた。

ホットケーキとアイスコーヒーを注文する。

この組み合わせか、プリンとアイスコーヒー、が好きだ。

珈琲は、苦めに淹れてあり、よく冷やされていて美味しい。

サラリーマンたちの打ち合わせに使われることが多いのか、
周りの人々は、少しの時間で入れ替わっていったが、
私だけ、そこに残って、それをただぼんやりと眺めていた。

★住所:東京都千代田区内神田3-11-10
★TEL:03-3254-2356

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東京・平井・ミヤマ

街を散策していて、一番嬉しいのは、
このような外観の喫茶店を見つけたときである。

たいてい、中の様子が見えない。それゆえに期待も高まる。

扉を開けると、常連客が数名いるか、誰もいない場合が多い。

今回も、期待を裏切らないなんともレトロな店内で、
夕方の家庭のような匂いのするここは、喫茶店を越えて
食堂の役割も果たしているのだろう。

テレビの音が大きく流れ、それを見ながら店主と会話をした。
話題は、「白米と日本人」について。

まあるくて黄色いレモンの浮かぶアイスティは400円。

こういうところへ来ると、まだまだ喫茶店通いは
やめることが出来ないなあと思ってしまう。

★住所:東京都江戸川区平井5-23-8
★TEL:03-3612-2328

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東京・渋谷・珈琲 TOP

いつも、どこも混んでいる渋谷で、喫茶店へ行きたくなると、
名曲喫茶ライオンへ寄ってしまうが、珈琲を飲みたいときは、
ここへ行くことが多い。

道玄坂を上る途中の、ビルの地下にある珈琲TOP。

渋谷や新宿にいくつかの店舗があるチェーン店ではあるが、
とても落ち着いた雰囲気と、感じの良い接客、
種類の多いトースト類にひかれて、やってきてしまう。

牡蠣トーストは、以前食べたことがあるが、燻製の牡蠣と
マヨネーズと、こんがり焼かれたパンとが合っていて、
不思議に美味しかった。他のトーストも気になるところ。

店内の貼り紙を見たら、ある月の雨の降った日数を当てる
クイズで、賞品を配布していたり、和菓子を配っていたりと、
季節ごとに催し物もあるようで、興味深い。

★住所:東京都渋谷区道玄坂2-29-7 道玄坂センタービルB1F
★TEL:03-3461-1624

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東京・秋葉原・カフェ カプチーノ

一時期、あまりにも頻繁に、その前を通っていたので、
行ったつもりでいたが、ここで珈琲を飲んではいなかった。

川のすぐ近くにある喫茶店で、その店の前には、
以前、大きな桜の木のある小さな公園があったが、今では、
工事をしていて、来年の春に、桜を見ることはなさそうだ。

夕方に覗いてみても、いつも賑わっているこの店は、
明るさも、店の広さも、席の間隔も、いろいろとちょうど良い。

メニューを見てみると、食事の種類も豊富なので、
昼時は、さぞかし混雑しているのだろう。

このときは、プリンとアイスカフェオレを。

とろとろと柔らかいプリンも、たまには食べたくなるが、
いつも食べたくなるプリンは、このような固焼きの懐かしい味。

周りを彩る生クリームと、カラフルなチョコレイトのトッピングが
貝殻のお皿によく映えていた。

★住所:東京都千代田区神田佐久間町2-3
★TEL:03-3863-0880

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東京・入谷・喫茶室 朝顔

数年前から、夏に、鶯谷で行われる朝顔市に足を運んでいる。
夕方には、もう花を閉じてしまう朝顔。

大きな道路は、歩行者天国になり、両脇の橙色の灯りが綺麗。

地下鉄入谷駅の階段を上がって、地上に出たすぐのところに、
この場所にふさわしい、「喫茶室 朝顔」という喫茶店がある。

お祭りのたびに覗いてはみたが、毎回混雑していて、なんとなく、
入るタイミングを逃して、それでいて、平日の夕方に訪れると
いつも閉まっているので、本当に朝顔のようだ、と思っていた。

今年のお祭りの夜に、また開いていないのだろう、と期待もせず、
それでも一応行ってみると、看板の紫の朝顔に、灯りがともっていた。

嬉しくなって、扉を開ける。

中には、一組のお客さんがいて、私は、白いレースのカーテンが
嬉しい窓際の席に腰を下ろした。

淡いレース越しに見る、向こう側の祭りの様子が、とっても綺麗。

バナナパフェとミルクセーキを頼んだら、ここの喫茶色の灯りにとても映えた。

また来年、朝顔の咲く頃に、ここに来よう。

★住所:東京都台東区下谷1-11-7
★TEL:03-3844-4357

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東京・平井・珈琲 ワンモア

平井、という駅に、「東京で一番おいしいホットケーキを出す
喫茶店がある」と教えてもらって、さっそく行ってきた。

平井駅には、初めて降りた。
こうやって、喫茶店がきっかけで、初めて行く土地が増えるのは嬉しい。

駅前をぐるりと散策すると、いくつかの喫茶店を見つけた。

そして、そのすぐ近くにお目当ての「珈琲 ワンモア」も見つけた。

まるく赤い看板が、とてもいい。

中へ入ると、営業は19時までということだったが、
優しそうなマスターが、笑顔で迎え入れてくれ、
「時間は気にしないで、のんびりしていってくださいな」と言ってくれた。

ホットケーキと、フレンチトースト、アイスコーヒーを注文した。

注文を受けてから、カウンターの向こう側で、
マスターが粉を混ぜる音が聞こえる。しゃかしゃかしゃか、と小気味良い音。

まもなくすると、まあるい、焼き色の素敵なホットケーキと、
輪切りのレモンが上にのせられたキツネ色のフレンチトーストが机に置かれた。

バターのいい匂いが、店中にひろがる。

ナイフをいれると、ふかふかしているのに、もちっとしていた。

なるほど。わざわざ出かけたくなるような素朴で美味しい味だ。
フレンチトーストも、レモンの酸味が、さわやかで、お砂糖と合う。

その後に、飲んだ苦いアイスコーヒーもとても美味しい。

「また来てくださいね」というマスターの言葉に、必要以上に頷いた。

★住所:東京都江戸川区平井5-22-11
★TEL:03-3617-0160

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東京・新橋・パーラー キムラヤ

パーラーの文字。

入口に並べられたメニューのサンプルの埃。

赤と白のモダンな模様の椅子。

天井からぶら下がる蕾のような橙色の照明。

店内の真ん中にある熱帯魚の泳ぐ水槽。

テーブルに飾られた白い造花。

こんな場所では、クリームソーダがとてもよく似合う。

この夢みたいに素敵な喫茶店は、新橋駅の地下街にあって、
雨の日だって、少しも濡れずに、純喫茶を味わうことが出来る。

とても大好きな喫茶店。

★住所:東京都港区新橋2-10-15 新橋駅前ビル1号館 B1F
★TEL:03-3573-2156

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東京・新橋・キムラヤ2

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東京・新橋・キムラヤ3

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東京・日本橋・日本銀行 本店

日本橋を通るたびに、見上げていた素敵な建築物は、
日本銀行の本店で、事前に申し込みさえすれば、
中を見学出来ると知ったので、ちょうど一年くらい前に行った。

国の建築物というのは、例外なく豪華で、細かいところまで、
綺麗な彫刻が施されていたり、どの角度から見ても、美しい。

日本銀行も、そうだった。

見学時間よりだいぶ早く到着し、中庭のようなところを散策する。

建物の中の撮影は、禁止されているが、
外観は自由に撮ることが出来る。

重要文化財でもあるこちらの建築物には、日本で現存する
最古のエレベーターなどもそのままにある。

見学出来るのは、旧舘のみとなるが、実際に銀行としての
営業しているところも通ることが出来るので、興味深い。

ちなみに、設計者は、赤レンガの東京駅と同じく、辰野金吾による。

★住所:東京都中央区本石町2-1-1
★TEL:03-3277-2815(見学申込)

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東京・新宿・天然果汁ヲ作ル店 マルス

新宿の、コマ劇場の裏辺りを、ふらふらしているときに、
唐突に目に飛び込んできたのが、鮮やかなオレンジ色の
ひさしのある、このお店だった。

遠くからでは、一体何の店だか分からず、それでも、
喫茶店ではないだろうか、という期待をこめて、近付く。

「天然果汁ヲ作ル店」とある。ドキドキした。

外から覗くだけでは分からないであろうこの店の魅力を、
ちらりと見てみたくて、思い切って入ってみる。

店内は、想像以上に、古き良きパーラーのような佇まい。

道に面した側のガラスの窓が、縦に線の入ったすりガラスで
とても良い。これだけで、向こう側と切り離される気がする。

そしてメニューを見て、少し驚いてしまった。

一番安いもので、930円から。このときは、パパイヤにした。

メニュー近くの貼り紙には、「携帯電話、回し飲みの禁止」が
書かれている。2種類飲むには、2つ頼まないといけないということか。

ジュースが運ばれてくる間、店内の様子を観察する。

いくつか絵がかけてあって、あとはたくさんのグレープフルーツが
テーブルの上に並べてあった。

照明は、あくまで薄暗く、鏡越しに映る世界も美しい。

肝心のジュースは、ちょっと薄いような気もしたが、
一杯まるまる果汁の味がした。

最初は、入るのに少し勇気がいる店かもしれないが、
私は、ここに来られてよかった、と思った。

★住所:東京都新宿区歌舞伎町
★TEL:

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東京・淡路町・近江屋洋菓子店 神田店

喫茶店を好きになり始めた初期の頃、雑誌で見かけて、
初めて訪れて以来、おそらく一番頻繁に通ったのが、ここだった。

数年経った今も、大切な人とお茶をするときは、
予定が合えば、ここへ案内したくなってしまう。

本郷にも店舗があり、まったく同じような内装だが、
本郷店が、青い椅子で統一されているのにたいして、
神田店は、ホテルのロビーにありそうなベージュの椅子もある。

入口すぐの、大きなガラスのケースには、その形も懐かしい
小ぶりで、美味しいケーキが所狭しと並んでいる。

散々迷うが、いつも頼むのはショートケーキかシュークリーム。
シンプルなものが、結局は一番好きなのだ。

店内で食べたいときは、イラストの可愛らしいカップを買うと、
果物のジュース数種類と、珈琲、ミルク、ココア、そして、
大きな野菜がごろごろと入ったボルシチ風スープまで、
全部を好きなだけ飲むことが出来る。

ここへ行く時は、お気に入りのワンピースを着て
シャンと背筋を伸ばして座っていたい。

アルプスのスワンシュークリーム(駒込)、柏水堂の
プードルケーキ(神保町)、マッターホーンの焼き菓子(学芸大学)、
そして、ここ近江屋洋菓子店の生ケーキ。

好きな人たちへ、お土産にあげたい上位のあまいものである。

★住所:東京都千代田区神田淡路町2-4
★TEL:03-3251-1088

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東京・曳舟・暖(DAN)

曳舟にやってきた目的であった、カフェのマスターに、
ここの喫茶店を教えてもらった。

小さな路地を、ずーっと歩いていくと、地蔵坂通りに出た。

とても暑い日だったが、「暖」という名前の喫茶に入った。

入口には、さまざまな置物が飾られており、扉にも古いシール。

期待しながら、中に入ると、タイミングよく誰もいなかった。
テレビを見ていたマスターが、立ち上がって笑顔で迎えてくれた。

アイスコーヒーを注文すると、まるで魚のような形をした
不思議なグラスで運ばれてきた。今思えば楽器だったのか。

店内には、千社札や仏像、いろいろなものが置かれていて、
入口で見た雰囲気を裏切らなかった。

置いてあった雑誌をめくり、汗がひいた頃、店を出た。

赤い提灯が風にゆれて、夕方の空気になっていた。

★住所:東京都墨田区東向島1-35-7
★TEL:

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宮城・仙台・LOFT

まだシャッターが降りている店の多い夕方、
仙台の壱弐参(いろは)横丁を散策していたときに、見つけた。

店は、7.8人も入ったらいっぱいの、本当に小さな店で、
常連さん以外が足を踏み入れていいものか、一瞬だけ迷ったが、
扉に貼られたステンドグラスの、花のシールに呼ばれた。

入口にあった看板に「ココアの美味しい店」とあったので、
それを注文する。アイスコーヒーは、まだないと断られた。

銅の良く冷やされた容器にそそがれた冷たいココアは、
びっくりするくらい甘くて、濃厚で、疲れがとれるようだった。

壁に置かれた食器棚には、いくつもの綺麗なコーヒーカップ。

小さくても、素敵な喫茶空間。

★住所:宮城県仙台市青葉区一番町2-3-28 (壱弐参横丁内)
★TEL:

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東京・浅草・ペガサス

国際通り沿いにあるこの喫茶店は、覗いたときにいつも、
お客さんが一様に、店の奥のほうを向いて座っているのが気になった。

それは、入ってみて初めて、店内の一番向こう側に、
大きな画面のテレビがあったためだと気付く。

縦に細長い空間で、それなのに、広く感じるのは、
壁の両面にある、大きな鏡のためだ。

どこを向いて座っても、自分の姿が見えてしまうのは、
少し恥ずかしい。

使い込まれた椅子には、緑色のバラの花。

天井には、喫茶色の灯りがたくさん連なっていて、
エアコンの風にあたるたび、ゆらゆらと揺れている。

★住所:東京都台東区西浅草3-1-10
★TEL:03-3841-4494

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東京・中野・COFFEE 筑紫屋

何度も、その階段を上がったが、なかなか機会に恵まれず、
ようやく入店したのが、つい先日のことだった。

二階建てだと思っていた喫茶店は、三階建てだった。

ちょうど二階が混雑していたので、三階へ上がる。

広さのわりに、あまり席数はなく、とても落ち着いた空間。

程よい大きさで流れる音楽も、心地良い。

アイスカフェオレを注文してから、近くの席に運ばれてくる
チョコレイトパフエを見たら、とてもうらやましくなった。

正統派のレトロな盛り付けのパフエだった。

食事のメニューも充実していて、「すべて手作り」と
あったので、今度は、夜に訪れて、そちらも食べてみたい。

★住所:東京都中野区中野 5-65-11 
★TEL:03-3387-2347 

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東京・秋葉原・タニマ

再開発で、すっかり生まれ変わった秋葉原で、
まだ根強く営業してくれているのが、ここ、タニマ。

まず、名前がいい。

店主が、喫茶店を開くときに、店名というのは、一番
思い入れの込められる部分であるように思う。

タニマ、とはいったいどんな思いがつまっているのだろう。

ヒロイン特撮研究所の、横をすり抜けて、階段を上がると、
赤と青のチェックのテーブルシートのひかれた空間が見えてくる。

入ってすぐの広い窓の横の席は、きっと特等席だ。

天井からズラリと並べて、吊り下げられた照明は、
キラキラと光る貝殻で出来ていて、表面には、鳥の模様が
入っているのが、とてもかわいい。

ホットケーキとアイスコーヒー。

赤いチェックのテーブルクロスの上で食べると、なんとなく、
ピクニックのような気分で楽しい。

花が飾られた店内中央にあるレジも、ずいぶんと
使い込まれたもので、レトロなまま大切にされている。

帰り際の、マスターの笑顔が、本当に優しかったのも良かった。

★住所:東京都千代田区外神田4-4-9 松井ビル2F
★TEL:03-3251-3570

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東京・蒲田・喫茶 麦

蒲田には、まだまだ素敵な喫茶店がたくさんあると思う。

その中の1つ。

ふらりと訪れた喫茶 麦は、外観から見えるステンドグラスが
綺麗だった。入り口の照明も素敵。

ホットケーキセットは、飲み物がついて500円と安い。

店主と思われる女性は、とても機転の利く会話をしてくれた。

何気なく行く喫茶店には、これくらいがちょうどいい。

★住所:東京都大田区西蒲田7-63-4
★TEL:03-3735-7166

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東京・曳舟・コーヒーショップ はなや

曳舟駅には、おそらく初めて降りた。

東部伊勢崎線が、ホームに止まる少し前、
外の景色を眺めていた私の目に、コーヒー、の文字が入る。

初めての駅を好きになるのは、いつもこんなときだ。

急いで改札を出て、さっき目にした景色の前まで行く。

二階にあるその喫茶を、下から見上げると、
きっとここは好きな喫茶店だと思った。

実際、階段を上がって、扉を開けたとき、それは確信に変わる。

広めの店内に、大きな窓、そこから射しこむ光。
飴色の椅子に、使いこまれたテーブル。黄色い灯り。
桃色の公衆電話に、木のプレートに書かれたメニュー。

ミートソースを注文すると、山盛りのキャベツの横にスイカ。

今年初めて食したので嬉しくなってしまった。とても甘かった。

カウンター席に並ぶ、いくつかの珈琲豆を眺めるのも楽しい。

まぶしいくらいの午後の贅沢な時間。

★住所:東京都墨田区東向島2-14-6
★TEL:03-3610-2486

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東京・九段下・にっぽんの洋食 赤坂 津つ井 九段店

愛読している食べ物情報誌で、よく見かけるのが、
「にっぽんの洋食 津つ井」だった。

本店は赤坂にあるが、支店はいろいろなところにある。

ビフテキ丼、という響きにひかれて九段店には何度か訪れた。

店内は、こざっぱりとしていて、少しレトロな雰囲気。

お値段は少し高めだけれど、気軽に入れる所は良い。

帰り道に、ふらっと洋食が食べたくなったら訪れる店。

★住所:東京都千代田区飯田橋1-5-8
★TEL:03-3230-1996

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東京・神保町・学士會舘 喫茶室

学士會舘は、以前は、旧帝国大学の卒業生たちによる
枠を超えた一種の同窓会組織の社交場で、会員以外の者が
立ち入ることは出来なかったが、最近では、中に飲食店、
美容院などの店舗が入っており、一般人も利用出来るようになった。

頻繁に、近くを通りがかる生活をしていながら、なかなか
踏み込めなかったのは、その閉じられた頃の空気を
無意識に感じてしまったからだろうか。

一階にある喫茶室に、珈琲を飲みに。

平日の昼間だったので、もっと空いているかと思っていたが、
予想に反して、大賑わいをみせていた。

高級感あふれる空気に、最初はそわそわしてしまう。

しかし、外を見下ろせるカウンターの、どっしりとした椅子に
座って、周りの喧騒にとけこもうとしているうちに、
だんだんと心地よくなってくる。

今度は、ここへランチを食べに来たい。

そして、夏の終わりまでは、ビアガーデンも楽しむことが出来る。

★住所:東京都千代田区神田錦町3-28
★TEL:03-3292-5936

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東京・浅草・珈琲 ケント

七月の浅草は、特に好きだ。

合羽橋の商店街は、七夕の飾りで彩られる。

それを見るため、合羽橋道具街を散策していたら、
いつものように、「珈琲」の二文字が目に飛び込んできた。

看板を見つけただけでも嬉しいが、灯りがついていると
さらに嬉しい。問屋街の喫茶店は、営業時間が早いものと
半分あきらめていたので、特に。

濃い青に染まる空に浮かぶ看板の字体だけでも、
レトロな喫茶なのが分かったが、入口を見てさらに嬉しくなった。

今ではなかなか見かけない、色つきの透明の扉。
ここでは、橙色だった。取っ手は、決まって丸い。

中に入ると、数人が食事中だった。
フライパンを鳴らす美味しそうな音が聞こえる。

一番奥の席に腰を下ろした。

店の半分をぐるりと取り囲む大きな窓には、
白いレースのカーテンがふんわりとかけてあって、
外の様子がぼんやりと見えた。

照明の明るさも、程よい喫茶色。椅子もつややかな革張りだ。

バナナジュースを注文したら、甘くてやわらかなミルクの味。

ぼんやりと落ち着けるこんな喫茶店が、いつまでも
そこにあってくれたら、そう思いながら、水玉のグラスを見つめた。

★住所:東京都台東区東上野6-24-5
★TEL:03-3844-6840

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東京・秋葉原・炭火珈琲庵 古炉奈(コロナ)【閉店】

秋葉原も、今ではずいぶん様子が変わってしまって、
珈琲を飲めるチェーン店も増えた。

ずいぶん前は、まだそんなに数も多くなく、買い物の途中に
一休みをしようとなると、どこも混雑していたように思う。

そんな中、電気街口からすぐのところにある、
炭火珈琲庵 古炉奈は、いつでも心地良く利用できた。

シンプルで落ち着く木の机と椅子が並ぶ空間は、広い。

カウンターの向こう側には、珈琲専門店らしく、それぞれ
柄の違うコーヒーカップがずらりと並んでいる。

久しぶりに訪れたこの日は、暑い日だったため、
アイスティにしてしまったが、今度は、あたたかい珈琲を
注文して、どのカップで運ばれてくるか楽しみにしてみよう。

アイスコーヒーも、濃いめで苦くて美味しい。

(2009年6月14日閉店)

★住所:東京都千代田区外神田1-14-3 電波会館2F
★TEL:03-3251-5359

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東京・新宿・名曲 珈琲 らんぶる

ここに初めて来たときは、本当に興奮した。

今から数年前の、まだ喫茶店を好きになり始めた最初の頃で、
本の中の写真で見た通りの世界を、まだそのまま見ることが
出来るということに、ただただドキドキしていた。

それからというもの、新宿を訪れるたびに、暇を見つけては、
ここの地下への階段を、何度も何度も下りた。

今回、かなり久しぶりに、ここへ向かってみると、
あの、まるで映画のセットの舞踏会会場のような
広い地下が、全席禁煙になっていた。

喫茶は好きだが、煙草の匂いがどうも苦手なので、
そのこと自体は、とても嬉しいが、人が少なくなって、
店が無くなってしまわないといいけれど、と心配もする。

あいかわらず、曲線を描く大きな階段は綺麗で、
使い込まれた赤いベロアの椅子も、そのままだった。

ただ1つ、残念なのが、イラストのとても素敵だった
メニューが、すっかり味気ないものに変わっていたこと。

ミートソースとアイスコーヒーを注文する。

待っている間、まわりを見渡しているだけで、
こんなに退屈しない喫茶店というのも、すごい。
広いので、何回来ても、同じ席に座ることはあまりない。

新宿へ行ったら、ふらりと寄りたくなる魔法の喫茶店。

★住所:東京都新宿区新宿3-31-3
★TEL:03-3352-3361

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