純喫茶コレクション

好きなものは、昭和の香りがするもの。  純喫茶に恋をして、もうかれこれ数年。  部屋にあふれる昔のレトロな雑貨たち。  そんな風に大好きなものたちを紹介していけたら。

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奈良・奈良・よつばカフェ

長い間ずっと、奈良へ行きたいなぁと思っていたのは、
ここへ行きたかったからだ。

私が関西に訪れる日は、決まってここの定休日で、
何度目かの旅で、ようやく行けそうな日を見つけた。

奈良の街は、のんびりしていてとても好き。

公園に行けば、鹿がごはんを食べているし、
空も広く、緑も多く、池があったり、路地には、
昔ながらの町屋が建ち並んでいる。

そんな中に、のんびりと店を構える、よつばカフェ。

こんな風なカフェが近くにあったらなぁ、そう思わせる。

まるで誰かのおうちにお邪魔するような、そんな気持ちで、
靴を脱いで上がる。雑貨屋さん兼カフェのここは、
飲み物を待つ間も、ちっとも退屈しない。

読みたい本もたくさん置いてあって、飲み物をもう一杯。

この日は、チャイとマンゴーキャラメルパフェで過ごす幸せな休日。

★住所:奈良県奈良市紀寺町954
★TEL :0742-26-8834

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東京・神田・洋食松栄亭

神田淡路町界隈は、昔ながらの建物と
老舗の残る街並み。

ここ、洋食の松栄亭は、夏目漱石も愛した洋食店。

少し前までは、店の外観も、おおいにレトロだったようだが、
私が知るようになったときには、すでに今のように綺麗だった。

店内は、光が差し込む大きな窓のおかげで、とても明るい。

清潔な空気の中で、食べる老舗の洋食の味。

このときは、ハンバーグを注文し、上にかかっている
飴色のタマネギに見惚れた。

名物は、文豪も愛した洋風かき揚げ。

★住所:東京都千代田区神田淡路町2-8
★TEL :03-3251-5511

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大阪・中之島・ダイビル

喫茶室・大大阪の入っている、レトロ建築。

あと1年くらいで取り壊されてしまうという話を聞いた。

外観から想像するより、内部はずっと素敵な建築物だった。

ロビーからエレベータ、階段、部屋の入口にいたるまで素晴らしい。

無くなってしまう前に、訪れることが出来てよかった、という思いと
こんなに素敵なのに無くなってしまうのか、という
出会ってしまったがゆえのさみしさ。

★住所:大阪府大阪市北区中之島3-6-32 
★TEL :06-6441-1936

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ダイビル1

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東京・町屋・洋食マリー

知人から教えてもらったこの店を、
私は、1度で本当に気に入ってしまった。

豚のイラストがかわいらしい、その洋食屋さんは、
町屋駅から、しばらく歩いた路地にある。

一見、喫茶店のようにも見えるその外観は、
テレビが流れていたり、地元の人らしきお客さんが
ビールを飲んでくつろいでいたり、ちっとも
飾っているところがないのが好ましい。

何を食べても美味しい、と思ったが、
特筆すべきはハンバーグ。

ナイフを入れると、飛び出る肉汁に、濃厚なデミグラスソース。
ハンバーグはふわふわとやわらかい。

特別な日でなくても、思い立ったときに、
こんな美味しいハンバーグが食べられる町屋住民が羨ましい。

★住所:東京都荒川区町屋3丁目9-1
★TEL :03-3895-1004

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東京・浅草・洋食リスボン

浅草は、喫茶店も、洋食屋さんも、大衆酒場も、
昭和の空気が色濃く残る地域だ。

観光客にはもちろん、東京に暮らす者にとっても、
なんとも魅惑的な街で、あの朱色は魔法の色。

いつも通りかかって、気になっていた洋食屋さんに
やっとのタイミングで入ってみる。

夕ご飯に少し早い店内は、貸切で、シンとしている。

やがて聞こえてくる、フライパンの音や、水の音。

オムライスの黄色は正しい色で、ケチャップのかけ方も
見習いたい綺麗さ。ハンバーグも、昔ながらの丁寧な味。

昔、ハイカラだった洋食は、ここでは永遠にハイカラだ。

★住所:東京都台東区浅草1-25-18
★TEL :03-3841-3663

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大阪・中之島・大大阪

以前から友人に薦めてもらっていた喫茶店。

もうすぐ取り壊されてしまうという
レトロな建物の中に、ひっそりとある。

思ったよりも、洗練されたモダンな空間だったが、
ビルの呼吸を聞きながら飲む、苦い珈琲は美味しい。

大阪に関する興味深い本もたくさん並んでいて、
1人で来たのなら、いくらでも長居してしまいそうだ。

消えてしまう前に、もう一度来よう、
今回は、自分へのお土産にポストカードを5枚。

★住所:大阪府大阪市北区中之島3-6-32 ダイビル本館1F
★TEL :06-6444-8870

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大大阪4

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大阪・中之島・中之島公会堂

こちらは、中之島公会堂。

中之島だけで、いくつものレトロ建築を見てまわれるなんて、
本当に素敵なところだ。

公会堂を見たあとに、川沿いをぶらりと歩いていたら、
白い鳥たちが、手すりにずらりと整列。

その様子も、それを見て、携帯で一生懸命写真を
撮っているおじいさんも、なんだかかわいらしかった。

★住所:大阪府大阪市北区中之島1-1-27
★TEL :06-6208-2002・9159 


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大阪・中之島・中之島図書館

先日、中之島周辺のホテルに泊まったので、
朝の散歩にこの辺りを選んだ。

いやでも目に飛び込んでくる、立派過ぎる建物。

こんな素敵な図書館が、もし近所にあったなら。

毎日でも、ここへ来る時間を作ってしまいそうだ。

★住所:大阪府大阪市北区中之島1-2-10 
★TEL :06-6203-0474

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中之島図書館4

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京都・南禅寺・水路閣

当たり前なのかもしれないが、昔の建築物には、
石で出来ているものと、木で出来ているものが多い。

木造のものは、何かがあったら燃えて消えてしまうような
儚さを持ち合わせているが、石で出来たものは、
いつまでも、そこにあるような、そんな安心感がある。

南禅寺の水路閣。

京都へ行きたい、と思って、雑誌や観光書を広げると、
必ずここの写真や名前を目にして、そのたびに私は憧れた。

あの、茶色の石のアーチをくぐりたい、と思った。

初めて訪れることが出来たのは、運良く紅葉の残る冬の始まり。

赤や黄色のもみじが敷き詰められたその場所は、
まるで夢のよう。

アーチをくぐるとき、お願い事を1つだけした。

★住所:京都府京都市左京区南禅寺福地町
★TEL :075-771-0365

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大阪・中崎町・うてな喫茶店

喫茶店のほうが、行く回数は断然多いが、
カフェにも、時々は行ったりする。

といっても、おしゃれなところにある、
おしゃれなカフェはあまり得意ではない。

どこかに、ほんわりするような、
気持ちの逃げ道があるようなカフェが好きだ。

例えばどんな?と聞かれたら、大阪のこのカフェを思う。

昔のおうちをそのまま使ったような、
それでいてどこか洗練されたセンスのいいカフェ。

椅子も、机も、床も、壁も、木製だからか、
入った瞬間、ゆっくり呼吸が出来るような感じ。

大阪へ行きたいなぁ、と思うときはここに行きたいときだ。

ここの杏仁プリンが、本当に美味しい。
入れられてくる水色のガラスの器に恋をした。

★住所:大阪府大阪市北区中崎西1-8-23
★TEL :06-6372-1612

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うてな2

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大阪・中之島・日本銀行 大阪支店

昔の建築物というのは、だいたい美しい。

特に、それが、銀行や郵便局、図書館など、
文化財として残るような建築物の場合、
装飾は、どこまでも過剰で、圧倒的な神々しさを放つ。

大阪・中之島周辺も、そのような建物が多く立ち並ぶ地域で、
私は、この辺りをただふらふらと散歩するのが好きだ。

日本銀行の本店は、日本橋にあって、
大阪支店は、この中之島にある。

事前に申し込みをすれば、ここも、中が見学出来るらしい。

いつか、そのためだけに大阪旅行をするのもいいなと思う。

★住所:大阪府大阪市北区中之島2-1-45
★TEL :06-6202-1111

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東京・小岩・純喫茶シャトー

お目当ての喫茶を目指して、散策するのもいいが、
ふらりと、あてもなく歩いているときほど、好きな感じの
喫茶店に出会えるということもある。

小岩、は、普段、ほとんど訪れない駅だ。

この日は、待ち合わせをしていて、ずいぶんと早く
着いてしまった私は、ほんの少しの期待を隠しながら、
レトロな商店街を散策し始めた。

歩き始めて10分くらいだろうか。

目に飛び込んできた「純喫茶」の文字。
シャトー、と書かれた字体も素晴らしい。

さっそく階段を上がってみると、透明な扉にも
「純喫茶」の文字。

店内に入ると、赤いビロードの椅子たちに、ゲーム台の机。

期待を裏切らない素敵な喫茶店との出会いに感謝した。

アイスティを注文し、30分ほどそこでじっとする。
友人の到着を告げるメールとともに、喫茶時間の終了。

また来よう、そう思ってからもうずいぶん時間が経ってしまった。

★住所:
★TEL:

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東京・吉祥寺・珈琲 散歩

ここは、昔からあるレトロな喫茶店ではない。

しかし、とても珈琲とお菓子の美味しい珈琲店である。

吉祥寺の喧騒から、少し離れたところにある落ち着いた店。

店内に焙煎の機械があるためか、
常に珈琲豆のいい匂いがただよっている。

ブレンドは、酸味より苦味の強い珈琲が好きな私の好みの珈琲。

珈琲カップと、その下にひいてあったお皿が、
とってもかわいい羊が3匹だったので、それも合わせて
しあわせな気持ちになった。

★住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町4-6-1
★TEL:0422-21-6722

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奈良・奈良・奈良ホテル喫茶室

ホテルの中にある喫茶室というのは、
どこも、品があって、非日常な、素敵なところが多い。

ちょうど紅葉の季節に、奈良まで足を伸ばしたので、
ずっと憧れていた喫茶室で、お茶をすることにした。

奈良駅から、少し歩いたところにある、奈良ホテル。

外観は、木造で和を感じさせるが、内装は、洋館で、
そのギャップがまたとてつもなく素晴らしい。

赤いビロードの絨毯に、重たい木製の階段。

少し緊張して、喫茶室へ向かうと、
数分の待ち時間を告げられた。

その時間を過ごせる、喫茶室隣のロビーも、
想像よりずっと素敵で、それだけで満足してしまいそう。

やがて通された喫茶室は、無駄がなく、シンプルで、
目の前に広がる、真っ赤な葉っぱの絨毯だけが目に映る。

ここで飲む珈琲は、何よりも贅沢だ、何度もそう思った。

★住所:奈良県奈良市高畑町1096
★TEL:0742-26-3300

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奈良ホテル11

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神奈川・野毛・COFFEE サンパウロ

ある晴れた週末の午後。

久しぶりに桜木町の景色を目にする。
近代的な駅前から、地下道を通ると、昭和の残る野毛への近道。

少し歩くと、スナックや、昔からあるであろう和菓子屋さん、
バターケーキを売る洋菓子屋さんが並ぶ商店街へ出る。

COFFEEサンパウロ、は、そんな路地にひっそりとある。

あまりに街の景色と馴染んでいて、店内が暗く
見えたので、営業していないのかと一瞬残念に思ったほど。

店内に入ると、大きな窓から差し込む光がまぶしい。

アイスティの淡い茶色を、午後の光に透かす。

カラカラと氷を鳴らせて、そこで過ごす30分間。

やわらかい笑顔のマスターにお礼を言って、
その先の道を目指す。

★住所:神奈川県横浜市中区花咲町1-9
★TEL :045-231-7767

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東京・西小山・Cafe TERRY(カフェ テリー)

たまに自転車で通る、坂道の途中に、
この喫茶店はあった。

たぶん、ずっと前からあったのだろうけれど、
気になったのは、つい最近のことだった。

お昼時は混雑していたので、15時に近い頃、
もう一度通りかかってみると、かわいらしいおばあちゃんが
2人おしゃべりをしていたので、近くの席に座った。

入口に一番近い席に座った私に、マスターは何度も
「寒いので、広いテーブル席へどうぞ」と笑顔ですすめてくれた。

その言葉だけで、ふんわりとあたたかくなる。

珈琲は一杯250円。
店内は、改装後なのかとても綺麗だが、値段はレトロだ。

熱い珈琲を飲み干し、お店を出る頃には、またひとりぽっち。

元来た道を、自転車で風を切る。

★住所:
★TEL:

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TERRY7

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東京・お花茶屋・喫茶 小石【閉店】

昔からある喫茶店は、たいてい名前も素敵だ。

京成線沿線にある、喫茶小石もそうだった。

その名前だけにひかれて、普段だったら
馴染みのない京成線に飛び乗る衝動をくれるのだから、
私の喫茶店への愛情は、相当深い。

小石、は、入口も2つあれば、店内の雰囲気も2つだ。

明るいほうの入口から入って、右側が喫茶仕様、
左側がスナック仕様、となっている。

喫茶店のほうは、橙色で、スナックのほうは青色だった。
といっても、店内が厳密に分けられているわけではない。

一番手前には、なぜか1人掛けの座席。

幼い頃に、何度か連れられていった喫茶店は、
そういえばこんな感じだったなぁ、とノスタルジックな
気持ちになったりする。

線路のすぐ近く、というのも良い。
電車の音をBGMにしながら、飲む珈琲の味。

(閉店時期は分からないが、焼肉店に変わってしまっていて、
すでに以前の面影はどこにもなかった。もう一度ここでのんびりしたかった。)

★住所:東京都葛飾区お花茶屋1-20-2
★TEL:03-3690-4933

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東京・吉祥寺・CAFE FLEURANT(カフェ フルーラン)

とても寒く、もうどこもやっていないようなときに、
暗闇の中に、ここの喫茶店の灯りを見つけた。

遠くから、あれは喫茶店である、と確信し、
近くへ寄ってみると、知人がいつも口にしていた喫茶店だった。

名前は知っていたものの、ちゃんとした場所を把握して
いなかったので、その偶然に驚く。

もちろんそのまま、扉を開けてみた。

店内は、見事なまでの喫茶色で、カウンターとテーブル1席、
奥のスペースにもテーブルがいくつか。

マスターは上品な感じの男性で、その珈琲を淹れる作業を
眺めたかったので、カウンターの近くに腰を下ろした。

少し酸味の効いたいい匂いのする珈琲に、
お砂糖もミルクも落とさずに飲む。

メニューにあったケーキも気になったが、
この日は、売り切れの様子。

お店を出てから、珈琲のおかげで、
その知人を思い出したことをメールしてみた。

★住所:東京都武蔵野市吉祥寺南町2-29-10
★TEL:0422-71-1817

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フルーラン2

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東京・目黒・Kaffee Eins(カフェ アイン)

店の前を、偶然通りがかるまで、すっかり忘れていたが、
今からもう数年前、ここで珈琲を飲んだことがあった。

もうずいぶん前のことで、おそらくその頃の私は、
まだ珈琲をブラックで飲めるようになったばかりだった。

いかにも高級そうな外観に、メニューに載っている珈琲の値段に、
当時の私は、驚いたりしたのだが、今となっては、その半分は
空間を味わうために、支払うものだと納得している。

店内奥に並べられている重厚な棚や、
椅子の座面の格子模様が素敵だ。

メニューには、一杯1000円を越す珈琲もある。
1度飲んでみようと思いつつ、いまだ試していないまま。

ここは、食事のメニューも豊富で、ココナッツミルク麺や
タコライス、特製カレーなどもある。

喫茶とごはん、どちらにも使える万能な喫茶店である。

★住所:東京都品川区上大崎2-16-1
★TEL:03-3280-5693

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東京・御徒町・ガルミッシュ

雑誌によく取り上げられているような、
有名なレトロ純喫茶も大好きだが、何気なく歩いていて
ふと見つけたような、特筆すべきところではない喫茶店も
また好きである。

御徒町の駅から、待ち合わせまでの時間、
ふらふらしていた途中に見つけた喫茶店、ガルミッシュも
そんな感じだった。

2階を見上げてみても、中の様子はよく分からない。

それだったらいっそ入ってしまおうかと、階段を上がる。

階段の途中に飾られている、統一感のないものたちが、
また興味深い。店主の趣味なのだろうか。

店内は、喫茶色の灯りであふれていて、先客が1人。

邪魔をしないように、私も何食わぬ顔をして、
カウンターの一番端っこに腰を下ろし、ココアを注文。

なかなか落ち着けるところだった、とココアを飲み干した頃、
時間を知らせるメールが到着した。

また来よう、と偶然の思いつきが、
次につながるのを嬉しく思った。

★住所:東京都台東区上野5-24-18
★TEL:

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ガルミッシュ6

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東京・北千住・談話室 ムービー

談話室 ムービー、1度聞いたら、足を運ぶまで
ずっと気になってしまいそうな店名だった。

名前からして、こじんまりとした、それこそ
壁を利用して、昔の8ミリフィルムでも上映されていそうな
そんな喫茶店を想像したが、実際は違った。

思ったよりずっと広くて、綺麗で、それでいてレトロだ。

縦に長い店内には、ずらりと同じ椅子が並べてあり、
一番奥には、長椅子のソファ席。

壁には一面、ステンドグラスだったり、やけに
リアルな彫刻が飾られていたり、と気になるところが
たくさんで、珈琲を待つ時間も退屈しない。

トーストは、喫茶店らしく厚切りで美味しい。
ゆで卵がついてきたのが、モーニングのようで嬉しい。

熱い珈琲を一口。
店内で流れている心地よいクラシックの中で、
ぼんやりと考え事をしていたら、あっという間に時間が過ぎる。

「今日は、あたたかいですね」
そんな何気ないやり取りと、笑顔の交換をレジにて。

また来たいなぁ、と思わせる日常の中の喫茶店。

★住所:東京都足立区千住仲町18-11
★TEL:03-3882-5039

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ムービー3

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東京・入谷・珈琲サン

偶然に、前を通りかかって、ちらっと気になったものの、
その日は中に入ることはなかった。

表に出ている看板を見たら、喫茶店というより
スパゲティのお店のようだったので、これは
おなかが空いているときに出直そう、と思ったのだ。

ある夕暮れの頃。

電車に乗って、ここを目指す。

入谷の駅は、朝顔市のときはすごく混雑して、
にぎわっているが、それ以外のときはひっそりとしている。

地下鉄の階段を上り終えて数分後、ここの前にたどり着く。

中へ入ってみると、小奇麗になってしまっているものの、
ところどころのモチーフが、純喫茶を思わせる。

一番目をひいたのは、壁にかけられている
東郷青児さんの、淡い色合いの絵だった。

それだけで、自分の中では、
勝手にここを良いものだと思ってしまった。

ミートスパゲティとアイスティ、アイスクリーム。

遠回りの晩ご飯は、そんな感じで、
店内に流れていたジャズの音と一緒に飲み込んだ。

★住所:東京都台東区下谷2-3-16
★TEL:03-3875-4672

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東京・浅草・ブロンディ

誰かと行くのも楽しいが、1人で行くのに
最も良いのが、喫茶店というところだと思っている。

カフェでは賑やか過ぎるし、ファミレスでは味気ない。
定食屋さんでは余り過ぎるし、飲み屋の気分でもない。

そんなときに、1人でふらりと行くのには、
喫茶店か、デパートの屋上ぐらいがいいのではないだろうか。

目的は、特にない。

そのレトロさを楽しみ、
ひたすらぼんやりするために、そこを訪れるのである。

ぼんやりのためのお出かけ。贅沢で幸せだ。

浅草にあるブロンディでも、私が訪れたとき、
少なくとも3人がぼんやりしていた。

近くの席の年配の女性と、テレビに夢中な男性、
そして、店主と思われる女性。

そこに私が加わって、4人もいるのにそれぞれがぼんやり。

ホットケーキに、あたたかいレモンティ。

丸が2つ並んで、それだけで楽しくなってしまった。

★住所:東京都台東区浅草2-11
★TEL:

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東京・浅草・ローヤル珈琲店

もし、色に名前をつけていいというならば、
喫茶店独特のあの橙色に呼び名をつけたい。

セピアとオレンジの間のような色合い。

珈琲カップの底のほうは、こんな感じだろうか。

浅草は、月曜日定休の喫茶店が多いのか、
うっかり、それを忘れて行ってしまうと、
お目当ての喫茶店に振られて、さみしい思いをする。

しかし、ここローヤル珈琲店は、そんなときに、
きらびやかな「喫茶色」で、そっと受け入れてくれる。

赤いビロードの椅子に、喫茶色のランプ。
天井にはシャンデリア、鏡越しにも広がる珈琲の匂い。

とても喫茶店らしい喫茶店だ。
ホットサンドが有名であるらしい。

この日、私はバタートーストと珈琲で一休み。
もちもちで、厚切りのトーストは、家では真似できない。

店内は、静かで、珈琲を淹れる水の音だけ聴こえる。

★住所:東京都台東区浅草1-39-7
★TEL:03-3844-3012

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東京・神楽坂・フォンテーヌ

地下にある喫茶店、というのは、一見して
様子が分からないだけに、興味も増すものである。

くわえて、レトロ好きを刺激するような、
かわいらしい置物が、入口にいつも添えてあるのが、
ここ神楽坂の赤城神社近くにある喫茶、フォンテーヌだった。

入口のメニューに、「焼きさば定食」など、
純喫茶からほど遠いような文字を見つけたのも
なかなか行けなかった原因の一つだったのだろう。

ところが、先日。
思い立って、ひょいと中に入ってみると、
思ったよりもずっと好きな種類の喫茶店であった。

入口と同じように、店内には、当時を思わせる
いくつかの置物。

1人でふらりと入ってきた人たちが注文する
定食のいい匂い。

純喫茶、ではないかもしれないが、なぜか安心する。

好きな理由は、そんな、なんとなく、でいいのかもしれない。

★住所:東京都新宿区神楽坂6‐37 山田ビルB1
★TEL:03-3269-6915

フォンテーヌ1

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東京・新代田・CHERRY

なかなか行く機会のない地域で見つけた喫茶店は、
そのときに入っておかないと、そのまま機会を失ったり、
気がついたら閉店などという、悲しいことがあったりする。

新代田、という、井の頭線沿いにある駅前にある
喫茶店も、もう何年も前から気になっていたものの、
なかなか訪れることが出来なかった。

前を通っては、入口に貼ってある花柄の
透けるシール越しに、向こうの世界を想うばかり。

あの橙色の光に誘われるように、先日念願が叶った。

普段ここを利用しているであろう人には、
なんということもない、当たり前の光景、日常。

それが、少し電車に乗ってやってきた、というだけで
こんなにも素敵に映ってしまうのは、非日常ゆえか。

床の模様も、机も、椅子の背もたれも、
壁に描かれている森林の絵も、お砂糖の入っている
容器の赤いフタも、私は全部好きだった。

ホットミルクにお砂糖1匙。

しばし、待ち合わせの時間が来るまでの甘い一時。

★住所:
★TEL:

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チェリー11

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東京・上野・ギャラン

普段、金色であったり、やたらと煌びやかなものは
好まないが、喫茶店に関しては、やりすぎなくらい
ゴージャスなところも好きである。

上野駅から、アメ横に入り、少し進んだところの
左側に、いやでも視界に飛び込んでくる喫茶店がある。

そこは、入口が無駄にまぶしい。

その明るさに、気持ちが高まり、何を飲もうか、
などと考えながら、階段を上がっていく。

夜であれば、混雑していることは少ないのだろうか。
店内には、まばらな人影がちょうどいい。

お気に入りは、窓際の端っこの席。

眼下に行き交う人々の楽しそうな様子を眺めながら、
珈琲を飲んだり、ぼんやり思いを馳せたりする。

そんな時間が、私にはとっても大切で、
いつも喫茶店に呼び込まれてしまうのだろう。

★住所:東京都台東区上野6丁目14-4
★TEL :03-3836-2756

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東京・本郷・リオ

一番シンプルで、正しい喫茶店、
それがリオに入ったときの最初の感想だった。

広すぎず、狭いわけでもない。

カウンターに並ぶ椅子ととテーブル席がいくつか。

窓は大きく、晴れた日には、その席が特等席になる。
窓枠には、きらびやかな灯りと飾り。

雨の日だったからか、店内は、程よい人の数で、
それぞれが静かに、自分の時間を過ごしている。

あたたかい珈琲をやめて、アイスティを頼んでみたら、
下にひかれたガラスのお皿がとても綺麗だったので、
思いがけず喜ぶ。

雨の日に、こうして喫茶店でとりとめもない思いを
馳せるのが何よりもしあわせ。

★住所:
★TEL:

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京都・三条・スマート珈琲(一階)

六曜社に続き、三条に行くと、
必ず立ち寄りたくなるのが、ここスマート珈琲である。

普段、喫茶店へ行くのは、たいてい1人が多いのだけれど、
ここで思い出すのは、仲の良い女の子と、ホットケーキを
半分こして、とりとめもないおしゃべりと苦い珈琲で、
いくらでも時間を過ごせそうだった、あの日のことだ。

ここのホットケーキとフレンチトーストが
むしょうに食べたくなる日がある。

そんな日は、京都に呼ばれているような気すらする。

2階は、レストランになっていて、いつかランチを
食べに行こうと思っているが、早数年、まだ叶っていない。

いつか、と思える楽しみがあるから、
次のきっかけにつながるのだと思う。

カップやマッチに入っているイラストも、とても素敵。

★住所:京都府京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町537
★TEL :075-231-6547

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京都・三条・六曜社 地下店

京都へ行こうと決めたとき、必ず頭に浮かぶ喫茶店がある。

むしろ、ここへ行きたくて、京都へ行くのかもしれない。

階段を下りていく地下にあること、
看板の文字がかわいらしくレトロであること、
ソファの座り心地が良いこと、
橙色の灯りがほどよい明るさであること、

そして、何より珈琲が美味しく、好みの味であること。

ここで過ごせる時間は、私にとって、何よりも
贅沢で、楽しみにしている瞬間で、満席だったときには、
三条の街並みを、ぐるりと徘徊してから戻ってくるほどだ。

好きすぎると、多くは語れない。

京都に住んでいたら・・・、
そんなことを考えさせる魔性の喫茶店である。

お土産には、必ずハウスブレンドを100グラム。

★住所:京都市中京区河原町三条下ル大黒町36 B1F
★TEL :075-241-3026
(マスター奥野さんの珈琲は18時まで)

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