純喫茶コレクション

好きなものは、昭和の香りがするもの。  純喫茶に恋をして、もうかれこれ数年。  部屋にあふれる昔のレトロな雑貨たち。  そんな風に大好きなものたちを紹介していけたら。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

東京・高円寺・POEM(ポエム)

高円寺には、喫茶店もカフェも多数存在していて、それらは
素敵なところが多いので、なかなか新規開拓が出来ないでいる。

チェーン展開しているポエム、という喫茶店もいつも前を通っては、
中を覗いてみるだけに留まっていた。(いつも賑わっていたという理由もある。)

ある雨の日、一休みをしようとここを目指してみたら、
珍しくガランとしていたので早速扉を開けた。

店員は、若い男性と女性で、どちらもにこやかでとても感じが良かった。
外から見えるスペースのみかと思っていたら、奥にもう一部屋あったので驚く。

赤色と茶色の家具で統一された落ち着く空間だ。テーブルには一輪の花と珈琲豆。

メニューも、珈琲のみならず、様々だった。見ているだけで時間が経ってしまう。
喫茶店では特にそうだが、飲食店のメニューを眺めるのが好きだ。

散々眺めたあげく、普通のブレンド珈琲をお願いした。結局いつもこうなのだった。

運ばれてきた珈琲の苦味のある良い匂いと、窓の外から聞こえる雨の音が交ざりあって
とても幸せだと思った。雨の日の喫茶店は、特に気持ちが良い。

ポエム、はとても良い店だった。普通、が心地良い。

近所の駅にも一店あったが、駅前再開発で閉店してはいないだろうか。
急に焦りを感じてしまったので、近いうちに、他のポエムも訪れてみようと思う。

★住所:東京都杉並区高円寺南4-44-5
★TEL:03-3316-0294

POEM 高円寺1

POEM 高円寺2

POEM 高円寺3

POEM 高円寺4

POEM 高円寺5

POEM 高円寺6

POEM 高円寺7

POEM 高円寺8

POEM 高円寺9

POEM 高円寺10

POEM 高円寺11

POEM 高円寺12


ショッピングカート




FC2動画




FC2PIYO 



スポンサーサイト

PageTop

東京・高円寺・珈琲 琥珀

駅から行くと、商店街のおしまいのほうにあるのに、
覗くと、いつも混み合っているので、久しぶりに訪れたのは
数年ぶりとなってしまった。

店内は、その頃からまったく変わっていないような喫茶色。

よく見渡してみると、洋服をかけるハンガーが象だったり、
かるがものモチーフがあったり、花瓶がらくだだったり、と面白い。

マダムは、忙しそうに、あちらこちらに注文を取りに行ったり、運んだり。

一階を見下ろせる窓際のいくつかの特等席は、常連らしい
男性たちが、新聞を読んだり、うとうととしたりしていた。

紅茶を頼んだら、綺麗なバラ柄のカップ。
珈琲の専門店だが、紅茶も華やかな匂いがして美味しかった。

次訪れるのは、また数年後か。
そのときも、今回と変わらず、時間の流れを感じさせないで
ここにあってくれると良い。

★住所:東京都杉並区高円寺北2-38-16-201
★TEL:03-3337-7727

琥珀1

琥珀2

琥珀3

琥珀4

琥珀5

琥珀6

琥珀7

琥珀8

琥珀9

琥珀10

琥珀11

琥珀12

琥珀13

琥珀14

琥珀15

琥珀16

琥珀17

琥珀18

PageTop

東京・高円寺・甘味処 あづま

氷、と書いてあるのれんが、夕方の強い風にゆれていて、
それを見ていたら、甘いかき氷が食べたくなった。

以前から、通るたびに気になっていた甘味処 あづま。

外からでは、中の様子は見えないが、ラムネみたいな色の
ガラスの壁と、向こう側で光る橙色の灯りがとても綺麗だ。

扉の左側には、年季の入ったメニューサンプル。
これを、1つ1つ眺めているだけでも楽しい。

中は、こじんまりとしていて、2人掛けのテーブル席がいくつか。

団体用だったのか、緑色の大きなソファ席もあったが、
今ではそこは、お店の人の荷物置場のようになっていた。

ふんわりしたかき氷に、甘い練乳と、白いアイスクリームが
のったものと、あたたかいあずきの中に冷たい白玉が入って
いるものを注文する。

鼻歌交じりの声が、厨房の向こう側から聞こえてくる。

甘味処、というのは、その響きだけでなんだか嬉しい。

甘い和菓子も食べられるし、簡単な食事も済ませられるし、
ジュースも、ビールだって、飲めてしまう。

白玉はもちもちとやわらかく、氷は口の中でふわっととけた。

後からやってきた地元の夫婦が、ラーメンを食べていたのも
なんだか良かった。その匂いにつられて、おなかが空いてしまった。

★住所:東京都杉並区高円寺北3-2-14
★TEL:03-3339-0583

5e8f.jpg

a49b.jpg

ac97.jpg

6037.jpg

f4b2.jpg

5eab.jpg

6a44.jpg

5ca0.jpg

c1ea.jpg

84b8.jpg

2dab.jpg

73a1.jpg

PageTop

東京・高円寺・名曲喫茶 ネルケン

ここの喫茶店へ行くときは、少し緊張する。

あまりにも完全な空間で、それを乱すような気分のときは、
軽々しく行ってはいけない、そんな気がするのである。

植物の鬱蒼と茂った、緑色の灯りに照らされた入口。

少し重たい扉を、ギギギと開けると、そこには、
扉のこちら側とあちら側を分断する時間が存在する。

店内は、赤いビロードの椅子が並び、それぞれの席から、
他の席への視界を遮るように、柵で囲まれている。

それゆえに、自分だけの、一時的な現実ではないような
世界への逃避が出来るのである。

流れているのは、もちろんクラシック。

ここでは、あまり会話をすることはなく、それぞれが
ひっそりとした時間を過ごすのが、きっと合っている。

そして、なんといっても、特筆すべきは、マダムの美しさ。

高齢であろうと思われるが、その美しさには、何度拝見しても
息をのむ。洋服のセンスも、とても好きな感じで、いつもお洒落だ。

ピンと背筋を張っている中にも、安らぎを感じる喫茶店。

★住所:東京都杉並区高円寺南3-56-7
★TEL:03-3311-2637

60a6.jpg

25ac.jpg

3f8d.jpg

7d58.jpg

1266.jpg

d4f4.jpg

e24b.jpg

f225.jpg

b365.jpg

de4c.jpg

b088.jpg

PageTop

東京・高円寺・喫茶 セーヌ

私の訪れる時間が遅いためか、いつも入口には「準備中」の札。
それを見て、がっかりした気持ちとほっとした気持ちが、
なぜだか、毎回半分ずつくらい起こる。

今回は、昼間だったからか、珍しく「営業中」の札。

一度は通り過ぎたものの、喉も渇いていたことだし、
と入ってみることにした。

外からでは分からなかったが、店内には、たくさんの
花が飾られている。今は百合の香りが、ふんわりとした。

テーブルのいくつかは、懐かしい黒いゲーム台。

椅子やソファは、つやのある緑色の革のもの。

注文したアイスティを飲んでいると、とても美しいマダムが、
黄色い蜜柑のようなものをくれた。

それは、少し酸っぱくて、甘くて、不思議に美味しかった。

カウンターでは、近所の人らしき人たちの、楽しそうな
おしゃべりが聞こえる。みんなして、蜜柑を食べていたのが、
地元密着の、喫茶店のあたたかいところで面白かった。

★住所:東京都高円寺南3-2-14
★TEL:03-3315-2603

6cfa.jpg

c186.jpg

3571.jpg

b1a6.jpg

5071.jpg

fdfe.jpg

ab31.jpg

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。