純喫茶コレクション

好きなものは、昭和の香りがするもの。  純喫茶に恋をして、もうかれこれ数年。  部屋にあふれる昔のレトロな雑貨たち。  そんな風に大好きなものたちを紹介していけたら。

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富山・富山駅前・レストラン&珈琲 ウィーンの森

先月の半ばに新幹線も開通し、訪問しやすくなった北陸地方。

駅前の様子もがらりと変わったのだろうか。
そこで暮らす人たちにとって、便利になるのは望ましいことだが、
画一された街並みになるのではなく、その地域の特性を活かして
ますます素敵な場所になることを願っている。

昨年の秋、新幹線が開通する前に、と富山へ出掛けた。
東京からだと越後湯沢に出て、そこから電車を乗り継いで向かう。

トータルで5~6時間かかっただろうか。
窓の外を眺めたり、音楽を聴いたり、少し眠ったり。
そうしているうちに目的地に到着するゆったりした旅も良いものだ。

富山は目的があって訪れたのだが、純喫茶も多く、何軒も訪問出来た。

今回はまるで洋館のようだった純喫茶のことを。
階段を一段上がるごとに、店名が記されているウィーンの森。

入口の頭上には豪華なシャンデリア。
食事のメニューが豊富で、平日は夜遅くまで営業していることからも
地元の方々にとって利用しやすい店であることを感じさせる。

中へ入ると、とても親しみやすい笑顔の女性が出迎えてくれた。
旅先での醍醐味、モーニングはパンのものとおにぎりのものがあった。

少し迷ったが、パンを選んだ。トーストにサラダ、目玉焼きにスープ、
さらに珈琲が一つのトレイにのせられて運ばれてきた。

店内は、煉瓦や花のモチーフ、至る所に彫刻が飾られている。
席の間には仕切りのようなものがあって、周りが気にならず、
落ち着いて過ごせるところも良い。

訪れた日は良く晴れた日で、窓から差し込む光が眩しかった。
明るい店内でそれぞれの時間を過ごす人たちは皆幸せそうに見える。

帰り際に置かれていた伝票を見てみると、子馬、琥珀物語、と
別の店舗の名前が記されていた。系列店なのだろうか。

この時の旅ではどちらも外から眺めるだけになってしまったが、
これからは新幹線のおかげでいつでも来られるような気がしているので、
その時には1軒ではモーニング、もう1軒では珈琲を飲み、
ゆったりとした朝を迎えようと思った。

★住所:富山県富山市桜町1-4-22
★TEL:076-431-5135

富山・富山・ウィーンの森1

富山・富山・ウィーンの森2

富山・富山・ウィーンの森3

富山・富山・ウィーンの森4

富山・富山・ウィーンの森5

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富山・西町・純喫茶 ツタヤ

昨年の秋に初めて訪れた富山はとても良いところだった。

もうすぐ新幹線が通り、便利になるため、観光客もますます増加し、
街の様子も少しずつ変わっていくのだろう。

すでに駅前は再開発の途中で、目指した純喫茶の幾つかは
姿を消してしまっていたが、それでも何軒かの素敵な店を訪問することが出来た。

電車模型が店内を走るブルートレインやゴージャスな洋館のようなウィーンの森、
外観が何ともノスタルジックなちんちら、スパゲティの美味しかったサイホン・・・。

これらの素敵な店については、また後日綴っていきたい。

まずは、富山で最も古い純喫茶 ツタヤのことを。
大正12年創業とのことだが、2010年にビルの建替えにより一度休業し、
2012年に現在の店舗にて営業を再開したと伺った。

残念ながら、昔ながらの様子を見ることは叶わなかったが、
外観のガラスに「純喫茶」という文字が残されていることに勝手に嬉しくなる。

店内は綺麗にまとめられてあり、さっぱりとしているが、
マスターは高齢の品のある方で、その佇まいから純喫茶らしさは十分味わえた。

珈琲とチーズケーキを待っている間、昭和の女優さんたちが多数掲載された
写真集を席に持ってきて眺めていた。

すると、マスターがこちらまで来て下さり、どの方が好みだ、この方が綺麗だ
といった話で盛り上がった。マスターは原節子さんがお好みのようだった。
私が気になったのは緑魔子さんだった。

珈琲はあっさりしていて飲みやすい。癖が強くなく、好みの味だった。

「どこから来たの?」「東京です。」「雨が冷たいね。」「雨でも富山はいいところですね。」

そんな話をぽつぽつとした。ガラス窓の向こうの風景を眺めながら。

内装はリニューアルされたが、純喫茶 ツタヤはずっとこの場所で
富山に暮らす人たちを見守ってきた。穏やかなマスターとあたたかい珈琲と共に。

訪れたことがないのになぜか懐かしい、純喫茶へ行くと浮かぶ感情がこの日もまた。

★住所:富山県富山市堤町通り1-4-1
★TEL:076-424-4896

富山・西町・純喫茶 ツタヤ1

富山・西町・純喫茶 ツタヤ2

富山・西町・純喫茶 ツタヤ3

富山・西町・純喫茶 ツタヤ4

富山・西町・純喫茶 ツタヤ5

富山・西町・純喫茶 ツタヤ6

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富山・西町・純喫茶 ツタヤ9

富山・西町・純喫茶 ツタヤ10

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富山・安野屋・珈琲駅 ブルートレイン

もうひと月以上も前になるが、富山に出掛けた。

目的は、「BEATRAM MUSIC FESTIVAL 2014」という音楽のフェスで、
とても好きなバンドたちが多数出演するということで行くことを決めた。

イベントは本当に楽しく、朝から晩まで素敵な音楽に満たされて過ごした。
天気の良い二日間で、空いている時間には幾つかの純喫茶へも足を伸ばした。

その中の一つが、こちらだった。

知識としては全く詳しくないのだが、昔から電車に乗るのはとても好きだ。
どちらかというと洗練されたものよりも、古い形の列車に惹かれてしまう。

相次いで寝台列車の運行休止が決定する昨今だが、ブルートレインという
純喫茶が富山にあることは、雑誌などで拝見しており、いつの日かと夢見ていた。

ようやく訪れることの出来た日。その外観にまず感激する。
窓枠が電車を模している。早速、「珈琲駅」から乗車してみた。

扉を開けると、鉄道ファンならずとも思わず声をあげてしまうコレクションの数々。
テーブルと椅子は、勿論列車の座席をイメージして作られている。
ガラス窓の向こう側には、時間ごとに違う列車の走るジオラマ。

カウンターでは、自分で模型の操作をすることも出来る。
走る列車を眺めながら飲む珈琲は何とも幸せな気持ちだ。

小さい子供というものは、昔も今も電車が好きなのだろう。
店にはひっきりなしに家族連れが訪れていた。

店内の様子もさることながら、注文した三色トーストが可愛らしい。
後程マスターに尋ねると、「信号の色」を意識して三色であるらしい。
マーマレイド、ブルーベリー、杏?だったように記憶している。

その昔、緑色のジャムも使用していたようだが、着色料が気になる、という
意見により、今の配色に変更したようだ。パンはしっとりとしていて好みだ。

珈琲味のチーズケーキも珈琲も美味だった。
皿に店名と電車のマークが入っているところにもぐっときてしまう。

思う存分、「珈琲駅」からのブルートレインを満喫した後、乗車記念の
スタンプをマスターから押して頂き、夢のような時間を後にした。

★住所:富山県富山市鹿島町1-9-8
★TEL:076-423-3566

富山・安野屋・ブルートレイン1

富山・安野屋・ブルートレイン2

富山・安野屋・ブルートレイン3

富山・安野屋・ブルートレイン4

富山・安野屋・ブルートレイン5

富山・安野屋・ブルートレイン6

富山・安野屋・ブルートレイン7

富山・安野屋・ブルートレイン8

富山・安野屋・ブルートレイン9

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富山・安野屋・ブルートレイン11

富山・安野屋・ブルートレイン12

富山・安野屋・ブルートレイン13

富山・安野屋・ブルートレイン14

富山・安野屋・ブルートレイン15

富山・安野屋・ブルートレイン16

富山・安野屋・ブルートレイン17

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富山・安野屋・ブルートレイン23

富山・安野屋・ブルートレイン24

富山・安野屋・ブルートレイン25

富山・安野屋・ブルートレイン26

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富山・安野屋・ブルートレイン29

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富山・安野屋・ブルートレイン31

富山・安野屋・ブルートレイン32

富山・安野屋・ブルートレイン33

富山・安野屋・ブルートレイン34

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