純喫茶コレクション

好きなものは、昭和の香りがするもの。  純喫茶に恋をして、もうかれこれ数年。  部屋にあふれる昔のレトロな雑貨たち。  そんな風に大好きなものたちを紹介していけたら。

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東京・石川台・石川台茶房 クラウン

石川台の駅には、十数年ぶりに降り立った。

街の散策をする前に、早速目の前に現れた喫茶店で一休みをすることにした。

同じ電車から降りた男性も、その店に吸い込まれるように入っていった。

いつからある店なのか分からないが、きっと古くからここにあるのだろう。
店内は、綺麗に改装されてはいたが、所々に見える家具が古い喫茶店のものだった。

窓際の席に腰を下ろし、アイスコーヒーを注文した。
ナポリタンでも食べようかと思ったが、とりあえずこの日は保留にしてしまった。

本棚から雑誌を持ってきてパラパラと目を通し、たまに線路に目をやる。
夕暮れの商店街は、何だかほっとしたような顔をしている、と思う。

テーブルに置かれた伝票をめくってみると、下に「純喫茶」の文字。
随分昔にこの駅を通った時に戻って、今の視線でこの街を眺められたら、と空想した。

★住所:東京都大田区東雪谷2-24-12
★TEL:03-3729-2353

クラウン 石川台1

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クラウン 石川台3

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クラウン 石川台10


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東京・中延・炭火焙煎珈琲 CAFE 中延

だいたいいつも日中にここの前を通ると、自転車がずらりと並び、店内には
楽しそうに午後の時間を楽しむ近所の女性たちの姿でいっぱいだった。

なかなか入る機会を見つけられないまま、随分の年月が経ち、それでも
店の前に掲げられた豊富な食事メニューや珈琲のメニューを、通る度に気にしていた。

ある日の夜、大井町線に乗る前に、30分ほど余裕があったので、
ここを覗いてみた。すると、昼に見ていた表情とは違って、しっとりと落ち着き、
マスターが静かに佇んでいた。これは、と思い、早速扉を開ける。

落ち着いた緑色の椅子に腰を下ろし、メニューを眺める。

いつも気にしていた自家製ケーキを食べてみたかったが、あいにく空腹ではなかった為、
今回は飲み物だけを注文した。(恐らくカフェオレを注文したと思うが、だいぶ前のことで失念。)

店内のいろいろなところに、植物の鉢が置かれていて、そのせいかとても落ち着く。
中央には本棚があり、自由に雑誌などが読めることも良かった。

あっという間に30分は過ぎ去ってしまい、お会計をして店を出た。良い店だった。

いつも賑わっている昼時も味わってみたいが、こんなに落ち着いた時間を過ごせるのならば、
私はまた夜の、誰もいない時間帯を狙ってひっそりと来よう、と思う。

★住所:東京都品川区東中延2-10-10
★TEL:03-3787-9669

中延1

中延2

中延3

中延4

中延5

中延6

中延7

中延8

中延9


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東京・武蔵小山・喫茶 アモール

何となく入りにくい喫茶店、というのがある。

今までにもいくつかあったが、それでも扉を開けて、席に座ってしまえば、
先ほどまでの緊張感はどこへやら、その場に馴染んでしまうものだった。

しかし、今回訪れた喫茶 アモールは、自分の中で、数年の間入る事を躊躇していた
喫茶店であった為、運良く中で一休み出来た時も、店を出てからも、どこか嘘のようだった。

場所は、目黒線の武蔵小山駅から少し路地を入ったスナック街の中にあって、
一応入り口には、「喫茶室」「コーヒー」と掲げてあるものの、簡単に入れない空気がある。

ある日の午後、近くまで行く用事があって、やはり気になったので覗いてみる。

すると、電気のついていない店内からこちらを見るマスターと目が合ってしまった。

怪しまれてもいけない、と思い、思わず「珈琲を飲みたいのですが」と口にしてみた。
すると、思いがけず「・・・どうぞ」という返事が聞こえてきたのだった。

中へ入ると、マスターは電気と冷房をつけてくれ、水を運んできてくれた。
いつもの癖で、一番奥の席に腰を下ろす。その瞬間、マスターが「入り口のほうが
涼しいですよ」と教えてくれた。とりあえず、奥の席に座ったままでいたが、
あまりの暑さに、すぐにマスターの言う通り、扇風機のある方へ移動した。

アイスコーヒーが運ばれてくる間、テーブルごとに置かれている、
調味料の載った銀色のトレイを眺めていた。水の入っているグラスも素敵だ。

マスターといくつか会話をする。いつもは夜のスナック営業のみで、この日は
用事があって、たまたま日中に立ち寄ったらしい。

しかし、会話はすぐに途切れ、一向に冷える気配のない店内は、音楽も
流れていないので、マスターと二人きり、無言のまましばらく過ごした。

その空間をすばやく満喫した後、アイスコーヒーを飲み干し、お礼を言って外に出た。

数年越しの思いで入ることの出来た喫茶店は、振り返るともう電気が消されていて、
やはり夢のようだった。ぼんやりした頭のまま、路地を散策して駅に向かった。

★住所:東京都品川区小山3-18-5
★TEL:03-3781-6377

アモール 武蔵小山1

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アモール 武蔵小山15

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東京・大井町・コーヒー マーブル

大井町の駅周辺には、たまに出かけるが、ゼームス坂のほうまで
足を伸ばすことはなかなかなかった。

ある日、新馬場の方から歩いてみたら、坂の途中にいくつか喫茶店を見つけた。

ちょうど歩き疲れて、一休みしたいところだったので、マーブルという店に入る。

縦に長い店内で、一方の壁には本棚が備え付けてあって、そこには
たくさんの漫画が並べられている。夕方になる少し前の時間だったからか、
先客は誰もいなくて、静かな空間は、まるで図書館のようだった。

アイスカフェオレとパンケーキを注文して、一冊の漫画に集中した。
もちろん、ここでもゴルゴ13を手に取ってしまう。

パンケーキが運ばれてくる少し前に、手を洗いに席を外して戻ってきたら、
先ほどまでの静けさが嘘のように、大人数のマダムたちで賑わっていた。

皆楽しそうで、これはこれで良い。

冷たいカフェオレで一休み。パンケーキは、生地からちゃんと作っているのか
ふっくらとしていて美味しかった。私の食べている様子を見て、マダムたちも
「あれにしよう!」と注文し出したのを横目に、ちょっと嬉しい気持ちになった。

漫画を読み終えて、窓の外を見ると、ほんのり夕暮れの色になっていた。

何となく室内にいるのが勿体無くなって、お会計を済まし、また散策を続けた。

★住所:東京都品川区南品川5-9-19
★TEL:03-3472-1809

マーブル 大井町1

マーブル 大井町2

マーブル 大井町3

マーブル 大井町4

マーブル 大井町5

マーブル 大井町6

マーブル 大井町7

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東京・北品川・喫茶室 ポチ

すっかり夏のような、とても暑い日に、この周辺を歩き回っていたので、
喫茶の文字を見つけたときは、やっと一休みが出来る、とほっとした。

勝手に、品川駅周辺には昔ながらの喫茶店がないものだ、と
思っていたが、(港南口には、ダリという喫茶店が一軒ある)
少し歩くと、昔ながらの街並みで、なかなか活気のある商店街まであった。

喫茶室 ポチの赤い看板は、見慣れたミカドコーヒーのイラスト。

一見、すっかり改装されて新しくなってしまった店のように見えたが、
床のタイルの緑色や、カウンターに並ぶ飴色の椅子に継ぎ接ぎがあるのが
目に入り、何だか安心した。そして、すぐにこの店が好きになった。

入ってすぐの左側の、独特な形の二人席が気になったので、そこに腰を下ろす。

アイスコーヒーをお願いすると、あっという間に運ばれてきた。
氷がたくさん入っていて、とても冷たかったことが有難い。

壁に貼られていたメニューを眺めると、食事のメニューも充実しているようだ。

置かれていた雑誌を手に取り、暑さから解放されるまで、しばらくそこにいた。

帰り際に、「とても素敵なお店ですね」と伝えると、店の婦人二人は花のように笑った。

★住所:東京都品川区北品川1-24-6
★TEL:03-3472-6791

ポチ1

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ポチ3

ポチ4

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ポチ11

ポチ12

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